Remさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Rem

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

過去にスポットを当ててラストまでしっかりとしていて楽しめた。エルサがなんで氷ったんだろって普通に疑問なんだけど教えてくれない??笑

ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

2.5

え、ラスト最低。もう少しリアリティよりファンタジーを優先しろ

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.9

「好きなことの美しさを体現して生きよ」

美しいアクションとコロコロと移り変わる展開が素晴らしい。

ある男(2022年製作の映画)

3.6

演じてることの方が幸せなこともある。
どれが自分なのかとかこんな自分嫌だとか、この人といる自分は自分じゃないみたいとか重ねてしまう映画だったな。
妻夫木くんの演技ってアンニュイで凄く好きかも

セブン(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最後、彼があの選択をして、浮かんだのは、彼女とサマセットの会話。後悔していないが、この選択をしていれば、彼もこの選択をどう受け止めるのか。ラストとしてはあぁ、そっかとなったが、こう考えさせられる転結で>>続きを読む

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

捻りはないが面白かった笑
裏切り、どんでん返しとか洋画ならでは展開みたいのを求めて見てしまってちょっと半減。内容は展開通りだけど、アクションも綺麗でミッションインポッシブルみたいな壮大な感じだった😂

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

この奇妙過ぎる世界感大好き。確立した世界観で、奇妙でグロテスクで素晴らしい。
内容は現代にも移せる問題というか哀れな点が背景にあり、ファンダジックに描写されてるのが凄く楽しかった。
※凄く過激な作品で
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プロディッジー(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

誰も報われないけど、素晴らしいラスト
ちゃんと最後まで不気味で読めない展開

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

主人公の境遇、キャラクター性が面白く展開がポップで良かった。
ドライブ行きたくなるね

怒り(2016年製作の映画)

4.2

怒り。人との交わりにより生まれる様々な怒り。その人にしか分かりえない怒りをこんなにも表現出来るのがすごい。感服
また、理解しきれない怒りの演技が凄く後に残り、素晴らしい作品でした。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.8

全体の構成、作画、伏線回収など安定していてリラックスして見れた。展開も面白かった。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.5

心動かす素晴らしい映画。設定が細かく複雑で面白い。個人的に現実とファンタジーの間の設定よりファンタジー設定が好きなので少し評価を下げた

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

ミュージカル演出により、飽きることなく堪能できた。ひとつのまとまりとしても面白く、ウォンカらしさが見えたのが良かった。
わたし的に、ジョニーの演じるウォンカによる奇々怪々とした演技が印象的なため、その
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スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

4.0

妖精も綺麗で話の構成も素晴らしい。結びがちゃんとしてるから楽しかった