2022年11月に再鑑賞しました。
よくこれだけ集めたなぁ…と感心するくらいのキャストが目玉!
◉極道のボス、ハ・ジョンウ
◉元税関職員のチェ・ミンシク
◉真面目な検事のクァク ・ドウォン
◉極道の>>続きを読む
極上のエンターテイメント‼️
もういやというほど、楽しませてもらいました。役者陣は配役含めてサイコー🎉
チョンウソンがいいように使われるさまが面白かった。カッコいいチョンウソンより「藁すが」なんかの>>続きを読む
もう20年以上前に観たけど、
ジョンキューザックが良くて、楽しめた作品。DVD持ってないけど、探してみようかなぁ。もう一回観たい。
つくづくショーンペンはいい映画を作るなぁ…と改めて感じた作品。
『インディアンランナー』もめちゃめちゃ良かったしね。
この作品は実話ベースである。
頭のいい人は、時々、突拍子のないことを考え、それを>>続きを読む
マルコヴィッチとゲイリーシニーズ。
ステッペンウルフという劇団出身のふたりの共演は見応えあった。
ずいぶん前に観た映画だけど、たまに観返します。完全に大好きなマルコヴィッチ目当てですね。
知的障害>>続きを読む
いやぁ〜良かったです。
ひとつ前に観た作品が、ソン・ガンホの『弁護人』だったので、キム・ヨンエの変わりよう、役者としての幅の広さ(ベテラン女優だから当たり前だけど)に今更ながら、びっくりしました。も>>続きを読む
この作品で初めてマルコヴィッチを知って、彼にハマった。
実際には、イーストウッドのようにここまで年配のシークレットサービスはいないんだと思うけど、がんばってました。
2022年11月、再鑑賞しました。
今では、チョ・ウジンもぺ・ソンウもただ顔を認識しているだけではなく、しっかりと“大好き”を公言しておりますので、その辺りも楽しみました!
腐った政治家と企業の腐っ>>続きを読む
ファンジョンミンはいつものことながら、素敵なんだけど、カンドンウォンの魅力全開でした!イソンミンもいい味出してる。抗議活動とかにお金使って人を動員するのは結構あることなのだろうか。
めちゃめちゃ面白かった!
タイトルの仰々しさから、気にはなりつつ敬遠していたけれど、Blu-rayを購入して、大正解だった。
絶対、また観たくなる。
チョン・ウソンは男前なだけにこういう情けない役>>続きを読む
面白かった。たまに観たくなって
観る映画。刑務所の過酷さは、だいたい
こんな感じで描かれるけど、国によって
やはり内情は大きく違うんだろうな。
ハラハラドキドキした。
ラストに唖然となる。この事件は
未だ未解決だけど、殺人の追憶みたいに
解決してほしい。
【再鑑賞後、レビューし直します】
鑑賞した初めてのハネケ作品。
内容はとても邪悪で、とても不気味な作品だけれど、不思議なことに魅了されてしまった。
何が?どこが…?と言われると上手く言えないが、どこかに絶対存在する悪を体現する人間を>>続きを読む
大好きな作品です。
DVDを持っているけれど、今となっては珍しいCDサイズのケースのもの。
主演のジェイミーベルは、最高にハマり役だったと思うし、キャストが全員良かった。
イギリスの保守的な考え方>>続きを読む
冒頭のシーンは、巻き戻して何回も観た。娯楽映画として、十分に楽しめた。
クライブオーウェンは相変わらず
カッコいい。
思い出しながらレビュー。
すごく印象に残った衝撃の作品。
たまに引っ張り出して観たくなる。
ジェイクやばい。この人の演技の
振り幅も半端ない。
主人公はひたすらしたたか。
期待していなかったけれど、
なかなか印象に残っている作品。
子役の子が可愛い❤️
父の娘を想う気持ちがよく分かる。
一緒に韓国映画にハマっている彼に薦めてるけど、ノワールちゃうやんな?って観てもらえ>>続きを読む
思い出しながらレビュー。
約20年前に鑑賞。衝撃を受けた作品。
フィリップシーモアホフマンがもう
この世にいないということがただただ残念。
20代後半に観た映画。
鑑賞したのは、ちょうどイギリス映画をよく観ていた頃。
とにかくジェイソンフレミングが美しい。
手元に置いておきたいけれど、おそらくDVDは手に入らないかな。
恋人役のアント>>続きを読む
今まで観た中で1番好きな映画。
映画を毎日2〜3本観ていた20代後半に観たと記憶している。
役者、映像、ストーリーのすべてが秀逸。また、ロウカの部屋の雰囲気、トラビ、音楽も素敵だった。
特に、コー>>続きを読む
イビョンホンすごい。
こんなにいい役者さんだとは…ただの
アイドル役者じゃないね。
さて、本作。
実話だけにぐいぐい引き込まれる。超縦社会、ちょっとしたシーンに序列やその時の立ち位置が分かって当事者>>続きを読む
スパイを扱った作品は、地味で静かであるほど、その本質が伝わってくるようで良い。この作品は実話ベースだが、北と南の緊張状態がイヤというほど伝わってきた。
ここまで成功したスパイは、東ドイツのギュンター>>続きを読む
大好きなホラー映画。
高校生くらいの時に観て、しばらくマンションの階段が怖かった。
40歳過ぎて改めて観たけれど、その新鮮さは変わらず。視覚的にここまでの恐怖を感じたのはこの作品が初めてだった。>>続きを読む
懐かしい。主演2人の掛け合いがとても良くて楽しめた作品
映像が綺麗なだけに不気味さが際立っていた。アリアスター監督のヘレディタリーの方が個人的には好きだが、フローレンスピューは注目していきたい俳優になった。
2021年の終わりに、梅田の劇場に足を運び、観てきました。
10月頃から、韓国映画熱が約15年振りに再燃して、毎日のようにいろんな作品を観て来ました。
中でも、ファン・ジョンミンは『哭声』、『アシ>>続きを読む
もう数回観てます。
すごく好きな作品です。
とにかくホアキンの壮絶な役作りと狂気を体現した演技を余すところなく堪能したといった感じ。
ジョーカーとして目覚める時のホアキンのダンスと音楽がピタリとハ>>続きを読む