最高すぎたわ
mid90s ブックスマート スタンドバイミーとかに並ぶティーンエイジ映画のマスターピースじゃないのこれ？
アメリカンカルチャー全部詰めで1秒も退屈な時間が無いし、ゴジラとか進撃の巨人>>続きを読む
超メタで、虚構と現実の境目が前よりわかんなくなってくるのが面白い！
レボリューションズと続けて見たから、やけに明るい感じだなって思った笑そこのチューニングをミスっちゃったせいで、楽しみ損ねた部分が沢山>>続きを読む
アクションシーンが多すぎてちょっと退屈になっちゃった汗
当たり前だけどCGも今と比べたら微妙だし、多勢対多勢の乱戦ばっかりで、1,2にあった人対人のアクションとか、高速道路のカーアクションとかみたいな>>続きを読む
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伏見ミリオン座っていう名古屋の映画館で予告を見た時にビジュアルに圧倒されて
「これは見なきゃ！」ってずっと楽しみにしてた作品！待望！
ベラとして産まれ急速に成長していく中で自身が受けている抑圧を自覚>>続きを読む
1作目 マトリックス のノリで見たら…前よりもかなり世界観が拡張されてたし哲学的な語りが多かったからついて行くのに必死だった笑
えーと、この人はプログラムだっけ？人だっけ？
えーザイオンが…えー…基>>続きを読む
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客層が前（通常版）よりも+30歳くらい上だった笑
オタクのおじさんと、昭和ゴジラを見て育ったであろうお爺さんばかりで、若い人ほとんど0笑
ラスト、沈んでいくゴジラに敬礼するシーンで前のお爺さんが号泣し>>続きを読む
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PTSDの描写が辛すぎる。戦地でのトラウマが忘れられず、帰還しても心ここに在らずな状態。そしてまた戦地に戻ってしまうのが。。。
報復が報復を生む負の連鎖
アクション的なカタルシスは0というかむしろアク>>続きを読む
女王の、愛への渇望を利用して実権を握ろうとする2人。それを理解しながらも流されてしまう女王の歪な三角関係が…最高
セットも衣装も豪華すぎる。宮廷の一室だけで邦画何本作れる？ってレベルの予算かかってそ>>続きを読む
話はデヴィッド・フィンチャー色は控えめなんだけど、映像のこだわりは毎度の如く物凄い！
フォレストガンプみたいに、アメリカ史を挟みながらベンジャミンの奇妙な生活を淡々とえがく話
ここまで関西濃度100%の作品なかなか無いでしょ！笑
声優も漫才ブーム時代を代表した、今では師匠クラスの芸人さんばっかり！
古き悪き昭和の大阪の良い映画！寅さんみたいな
ゴジラの息子をみるシーンとか>>続きを読む
浅野忠信×大森南朋！首！
過激すぎるグロ描写に目を塞いだ場面多数だったけど何よりも画面がカッコよすぎる
ミーガンの殺人の動悸に意外と筋が通ってて
「いけ殺せー！頑張れー！」って応援したくなる笑 チャッキーが最低野郎だったから、それと比べたら全然マトモだもん笑
ちょびっと短気なところ以外は理想のパートナー>>続きを読む
バカおもろいwwwwwwww
どう考えても身代金より損害大きいでしょ！！
ド派手アクション最高すぎる！！！VFXモリモリもいいけどやっぱり生身のスタントの臨場感は格別！！！
ストーリーもキャラクターも>>続きを読む
マリオ大好きだから「あ！この音楽！この舞台！このキャラクター！」ってなってめちゃめちゃ楽しかった！！！！アトラクション映画として最高！
批評家からは批判の嵐で的外れ！ポリコレに負けない作風で良い！み>>続きを読む
オーバーアクト、説明多すぎ、あざとい演出など山崎貴の苦手な部分は結構チラついたけど…
(ゴジラマイナスワンは抽象的な内容だったし、かつ非現実的なゴジラという存在があったからこそ、その世界観と親和してい>>続きを読む
閉鎖された社会のなかで容認されてきた理不尽な暴力に対し、何もしないか、戦うか、去るかの三択を議論する話。
まず衝撃だったのが、これが実話を基にした話であって、しかも2010年の出来事ということ。>>続きを読む
ストレートなホラー映画！名作として残っていくんじゃないこれ？面白い！
後半からだいぶグロテスクな殺人描写の連続だったけど、衰退とか老いのが怖いわ…
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あああああああここまでエンタメに振り切ったヒーロー映画久しぶりだあぁぁぁぁ楽しぃぃぃぃいいいいいい！！！！！！最高！！！！！！！
おもろい！
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韓国では2022年に公開されたらしい。
まじで時事を取り入れるスピードが凄いと思う。しかもビッグバジェットで。
テレビで見たのにここまで緊迫感が凄かったし、特に序盤から中盤にかけてのスピード感のある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ううう…来年から就活始まるのになんてもの見てしまったんだ…花束みたいな恋をした で既に打ちのめされてるのに追い打ちがクリティカルすぎてもう全部嫌になってきた。
どうしても自分と重ねざるを得ないし、見>>続きを読む
時代かな、マトリックスとかターミネータとかCUBEとかの影響をモロに受けてる全部詰め映画だった
幼少期の感覚がぐっーと蘇ってきてとても不思議な体験だった。
画面の閉鎖感や遠近感の不釣り合いが不気味なのに、なぜだか引き込まれてしまう。
つげ義春の「ねじ式」を想起させるような、ロジックもストーリー>>続きを読む
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まるで犬のロボットのように与えられた役割を演じるしかないニックの結末。怖っ。
メンヘラレベル100,000,000の妻(不在の中心)を追っていくにつれて、いつの間にか彼女の支配下に置かれていたことに気>>続きを読む
ものすごく不器用な厄介者な寅さんのことが好きになってしまった。
今や国民的キャラクターの寅さんがこんなにもダメな人だなんて思ってなかったもん。
もっとおおらかな性格で、皆が寅さーん！行かないでー！っ>>続きを読む
俺も佐和子(満島ひかり)みたいに しょうがない が口癖かも。
中の下だし、しょうがないし、生きてることに意味なんてないけど、だから頑張るしかないよな！
開き直ってヤケクソに頑張る佐和子の、空虚なのに>>続きを読む
これは引きずる。
生きずらくてひねくれてて社会に適合できなくてサブカルが好きな20歳の自分とイーニドが鏡映しすぎてずっと辛かった。
部屋をカラフルにしてみたり、逆張りしておかしな行動をとってみたり>>続きを読む
