この痛々しい感じは「現実」ではあると感じた。震災のネタを絡めてきて自分自身は不謹慎とは感じなかった。ある意味で色々な「現実」を映しているようだったから。
とんでもなく衝撃を受けた。
そしてエネルギ>>続きを読む
善と悪は難しいよね。
メキシコの現状は日本に住んでたら到底想像が出来ない。
全編を通して絶望というより希望の光が見えないってのが展開も含めて手に汗を握る。
最後のシーンは、かなり印象的。
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所詮、GW向けの子供向けの娯楽映画だろうと思っていました、すみません。
とんでもなく話の作り込みやCGの綺麗さ、社会風刺やパロディなどめちゃくちゃ楽しめました。
動物好きな自分にとって、あのモフモフ>>続きを読む
たしかテレビスペシャルだったはず。
小さい頃、ビデオで観まくっていました。
五右衛門は片手でも強い。
前回のロボとーちゃんの高橋監督、そして今回は劇団ひとりも関わっているということで春日部市民として観なければ!と思い鑑賞。
よかった!!
夢と現実、家族、友情とはとテーマとしており話的に重いようなも>>続きを読む
なかなかに怖かった。
そして、動物たちは強かった。
動物たちを檻に閉じ込めて都会におくのはエゴだよなって感じだけど、日本の動物園はむしろ、懐いてるよなぁ...。
実際にネズミは怖い。
ズームのシ>>続きを読む
わりと近い将来考えられることだなぁ。
遺伝子によって差別される世界。(適正不適正と)
生まれた時に全て分かってしまうのは、恐ろしい。
普通に生まれた人と遺伝子操作された人の可能性は、確かに肉体的な>>続きを読む
ベーコン若い!!デヴィッドボウイかよ!笑
誘ってくる女の子、ガキ大将とのチキンレース、親への反抗心...この手のものはわりと観てきたのに好きなんだよなぁ
ベーコンの身体能力の高さに驚かされる!>>続きを読む
アポロ計画に関わった人たちのドキュメンタリー。
月に対する熱い思いや、当時のアメリカの情勢などが描かれていて、現実はやっぱ映画ほど美しいものではないなと感じた。
未知の世界に踏み込むのというのは、>>続きを読む
痛みを覚えなければ大人には、成長できない(この映画だと精神的にも肉体的にも)。
最初のベーコンの文字がドンと出てくるのは印象深い。
結構ぶっ飛んでるのかなとも思ったけど、青春映画であった。
ラス>>続きを読む
アムロとシャアのための映画。
割といつも通りじゃないですか笑結局...
次回コナンの映画の予告、ちはやふる意識しすぎ笑
映像はすごい綺麗。
話は、序盤で読めてしまう笑
ラストシーン違う行動とってたら、とんでもないこと起きてた笑
安定のディズニー&ピクサー。
日本人にとっては、あまり馴染みのない話だしこの映画を観るまでは、このようなことがあるとも知らなかった。
画は地味ではあるけど、そこに潜む真実を報道したいという記者たちに感動した。
真実を出すことに>>続きを読む
社会に適合できない人が集まる精神病院。
檻の中にいる白い服とカラスの群れ。
不安になる様な感じ。
堀がかなりの大切なところだと思う。
「地球はパパとママが作り、私が死ぬ時に地球は滅びる」すごい自己>>続きを読む
まるで洋画の様だが、繊細さや映像は岩井俊二(日本人)らしく感じた。
ヴァンパイアって何となく美しいイメージがあったけど、本作では美しくない様にも描かれていて、それを美しく映すってのは凄いとも感じた。>>続きを読む
話の大きな起伏はないけれど、ふふッと笑ってしまったり、ほろっと泣いてしまうのは沖田さんだなぁ。
今回は、コメディ要素少し多めで観やすかった。
そして、広島という舞台いいなぁ。
行ってみたくなった。>>続きを読む
歳がとるにつれて、親子の関係も変わってしまうのだな。これは現代でも同じことが言える。良くしてもらえるのは言わば他人(近所の人も)。
今より地縁的結合が強いことがわかる、戦後まもなくだし。
ローアング>>続きを読む
音楽よいよい。おしゃれだわ笑
さすがはウディアレン。
架空の人物をドキュメンタリーとして撮るのは面白いな。(モキュメンタリーと言うのか)
不器用さが哀しくも愛くるしいと感じた。
豪華なメンバー、筋肉、爆破、乱射、詰め込みに詰め込んだ男の映画(笑)
内容なんてない、だがそれでいい!
見てきた物や聞いた事いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い。
見た直後にthe blue heartsの情熱の薔薇のワンフレーズが頭によぎりました。
マスメディアに対してアンチテーゼなメッセージ>>続きを読む
古典的なゾンビ映画ではあるのかな。
ゾンビを通して格差社会なんかを描いていると感じた。
人間の汚いところも描いていて面白かった。
ゾンビが意志を持つのは、怖いわぁ。
おしゃれ、雪の風景とかAIのCGとか色彩が。
赤が印象的なエヴァちゃんは可愛いなぁ。
人間そっくりなロボットを作るのは、ある意味で人類の夢なのかね。
よき時代を描いなぁ〜と。
映画愛が溢れてる映画。
色んなオマージュが散りばめられていた。
タイトルは知っていたけど、シンデレラストーリーとは思ってなかった。
雛が殻を破り、世界をみる...そんな映画。
親子はやっぱ離れちゃいけないんだなと思う。
前半は「ルーム」後半は外の世界の2部構成。
外の世界のが辛いことが多くて、恐いものは底知れないけど、親子で頑>>続きを読む
これが約100年近く前の映画とは思えない凄さ。
「愛」に満ち溢れてる。
最初は少し面倒くさいと思いながらもどんどんと子供を好きになって、絆が生まれる様はほっこりし、終盤で泣きそうになる。
そして>>続きを読む
コメディーとして、なにより社会的メッセージが強い作品。
現代でも通じるってのが凄いところ。
「愛」というテーマを基に家族各々にストーリーがあり、苦悩や葛藤描いた作品。
小説の引用や音楽なんかがいい感じではあった。
テンポがいいから観やすいけど、もっとズンと重いものが欲しい(個人的に)
狂気的というかとてま恐いものを感じた。
アート系な作品も面白いのかもしれない。
とんでもパワフル映画だった。
ただのシンデレラストーリーミュージカルかと思えば、社会問題にも突っ込んでくる(もはや、こちらの方がメインではないか)のが思ったより面白かった。
「自分はこのスタイルを>>続きを読む
とんでも珍騒動。
短編少ししか見たことないけど、映画はほっこりな感じ。
前田敦子は、ハマリ役だと思う。
話に大きな起伏はないけど、それがモラトリアム感を出してる。
合格。
とにかくアツい。
そして、サスペンス映画としてもよくできてると思う。
消防士、憧れてたなぁ。
「縛る」という行為は、狂気的なものを通り越して、もはや哀しく感じる。
ワンショットワンショット綺麗(ライティング半端ない)で、さすがは岩井監督。
内容なんてないぜ、そんなことよりダンスだぜ、いぇ〜
酒飲みながら観たい。