戦争はみんな狂っている...自分が正しいということは間違っている...
ラストシーンで、ぐぐぐっと心を持っていかれました。
坂本龍一さんの音楽が、ここぞという時に心を惹きつける。
叶わない憧れ。
少年の行動力は、すごい笑
マレーナからしたら、何だろうと言ったところだけど、この少年の視点だからこその物語。
原作連載したときから好きな作品。
机くんのくだりが最高すぎるよ。
前半の長さが後半に活かしてた。
そして、スローなシーンは、おおってなった!
上の句だけでも完成してる、下の句が楽しみです。
男のロマンが詰まっている。
F14は、かっこいいなぁ!
トム若すぎ、イケメンかよ!笑
ドリューが可愛い。
意外と観てなくて、この歳にて鑑賞。
ハートフルとは、こういうことか。
パニック映画になってしまったよね。
プテラノドンは待望といったところ。
一作目に比べたら...って感じはする。
前回よりもアクション要素は多かったのかな。
博士はさすが。
一作目が一番ハラハラドキドキではある。
テーマソングがとにかく胸を高鳴らせる。
実は怖いのは、ラプトル
BGMが全くなくて驚きと共に、それが作品の緊張感を生んでいたことは間違いない。
いうなれば、ゼネレーションギャップ。だからこそ、No country for old men.
時間をおいて、また観>>続きを読む
SFヒューマンドラマ。
いつかこういう未来が来そうでならない。
アンドロイドが人間になりたくてって話はよくあるけど、こういうドラマなのは自分の中では新しかった。(反乱を起こすみたいなのはよく見てたけ>>続きを読む
これが約20年前ほどの作品とは感じさせない。
日本のスラム街は自分の中で若干ながらもリアルを感じた。
なにより、この空気感がよい。
流石は、岩井監督といったところ。
良くも悪くもって感じ。
最近の言葉で言うと、終活。
死は永遠のテーマだと感じる。
すごいしっとりとした映画で、くすっと笑える感じの作品。
たまーに観たくなるような感じです。
これはストーリーよりもカーアクションを楽しむ映画だと分かった。
音楽が最高っす(個人的な趣味)
宇宙を通しての兄弟愛がよい。
原作を読み返したい。
映画の続きからが宇宙兄弟の始まりではある。
よくまとまっていたと思う。
アポロ13のトムハンクスのモノマネは、センスを感じた。
そして何より、>>続きを読む
超高速ながらにテンポはよい。
行列を長く見せるところや殺陣のシーンは面白い。
気軽に見れるとは、こういう作品なんだな。
"怒りや反抗"というものがとてつもなく表されてる。
咳き込みながらタバコを吸うシーンや、リンゴを食べるシーンは、好きです。
このころの日本を上手く描いてるのかなとも思えました。
サブタイトル、別に大逆転はしてないかな。
解説シーンはあったけど、多少の予備知識ある方が見やすいと感じた。
展開はポップに進むから観やすかったかな。
これを機に勉強するのもよい〜!
前日談と後日談。
ヴィトとマイケルの対比は素晴らしい。
B級なりの楽しい映画。
スプラッタコメディみたいなものは、あまり観ないから新鮮ではあった。
これくらいぶっ飛んでると清々しくもなります。
所詮、薬師丸ひろ子のアイドル映画やろ?と思っていた自分が間違いでした。
思っていたよりもカルト映画ではあった。
望遠や長回しのショットはなかなか...!
橋本環奈のリメイク楽しみにしてます。
安定のチャップリン。
話のテンポの良さ、そしてラストの切ない感じはたまらないくらい良い〜。
意外と観たことなかった作品の1つ。
懸命さや明るさが心に沁みるし、頑張ろうとも思える作品だった。
悪者でさえも愛らしくみえる。
ひたすら走る。
ストーリーは割と分かりやすい(笑)
走ることと言い、人間の本能をある意味描いた作品でもあるのかな。
胸が3つある女性や目ん玉飛び出すシーンは、なかなかにすごい笑
夢と現実ってごっちゃになるの実際あったら怖い。
けど、現代でありえそうな話でもあるんだよなぁ。
シュワちゃんのアクションといい、楽しめ>>続きを読む
前半は、んー?って観てたけど後半の追い上げはすごい。
あの合成とか当時は挑戦的だったのかなと考える。コマ撮りですら。
そして切ない。これが青春か、と