テンポ良くて結構好き。ジャッキーチェンが車の屋根からするするっと助手席に座る芸当とクリス・タッカーの声の高さにびっくり。
無垢な主人公が段々と悪気もなく横領に手を染めていく様が印象的。自転車操業の様を街中を自転車漕に回る様子で表現??終始スクリーンが青白っぽくなっていたのと、救いのない讃美歌で寒々しい空虚な感覚が頭を離れ>>続きを読む
表紙のおじいちゃんがアンハサウェイの上司かと思ったらまさかの部下。ロバートデニーロ、タクシードライバーのキツい役しか知らなかったから、仏みたいな演技が上手で驚いた🫨
タイムループ系。後半は少しだれたけど、前半はテンポ良くて面白かった!
単調なストーリーだが、学生時代の途方もない閉塞感を無理やり掘り起こされる感じで胸が締め付けられた。台詞回しだけじゃなく、表情とか目線とかでこの感覚を表現されていたのが印象的。好きなものに情熱を傾けてい>>続きを読む
飛行機でスマホで鑑賞。
前半のホームドラマさながらのスローな展開から一転、後半は前半の伏線を一気に解消するどんでん返し。不穏で不気味な状況がホラーのキモで、オチはなんでも良いのかも、、そんな取り留めの>>続きを読む
90年代レトロが炸裂。
挿入曲が全部良い。一見の価値あり!
なんとなくジャズ関連で好きな作品が多い気がします。
BLUE GIANTは「ジャズは激しくて熱いんだ!!」と思わされた作品です。宮本大くんが何度も語るセリフで、劇中の演奏はどれも熱のこもったもので圧>>続きを読む
60年前のものでモノクロ映像であるものの、会話劇に全く違和感がなく最後まで見入っまいました。不朽の作品
戦時中若くして命を落とした宮部久蔵という人物が、戦争を生き抜いた人々の語りから現代に甦り生き様が後世に語り継がれていく、「霧島、部活辞めるってよ」のような表現方法がとても興味深かった。リメンバーミーと>>続きを読む