このレビューはネタバレを含みます
2020年7月13日、念願だった千と千尋の神隠しを映画館でようやく見ることが出来た。
何十回と繰り返し見たせいもあるかもしれないが、映画館ではセリフが不思議と真っ直ぐにこちらに向かってきた。すべての>>続きを読む
濃密すぎる7分間の作品。
きっとジブリでは実現できなかった、宮崎駿がやりたかったことが詰まっている。
小さい頃にみてずっと覚えてる作品。街が全部海になってしまうシーンが綺麗で印象的だった
まるで映画のような(映画だけど)逆シンデレラストーリー。
ロンドン大好き人間にとっては、ノッティング・ヒルはもちろん、The Ritzに向かうラストシーンもワクワクする
元気になりたい時、挫けそうになった時に見る映画。
好きなことを大好きな人と一緒に学べる学生生活の尊さを痛感できる。
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本当の愛を見つけられない仕立て屋と、見初められた素朴な女の子のお話。
誰にとっても｢ファム・ファタール｣はいるもので、もしそれがマイナスに働いてもきっと本人たちは幸せなんだろうなと感じた。
ずっと曇りで暗い画面、アレクサンドル・デスプラの音楽、だんだんと女性になっていくエディがただただ美しい映画。
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イエスマンの人は見ない方がいい( ¨̮ )
イエスと答えられるからポジティブになれる訳では無い。断る勇気、嫌われる勇気も必要。
Wikipediaで実話を読んで気になり見た作品。
華麗な泥棒2人組のお話。
映像や音楽は素晴らしいが、内容としては盛り上がりもなくつらつらと流れて行く感じ(褒めてる)
お金持ちで重度障害者のフィリップを、人として対等に接するドリス。冒頭のSeptemberは名曲！何度でも見たくなる作品。
