よくある話の流れに予想が当たってしまう
前半のテンポよく殺されていくのが良かった
キャストもマッチしてて個性の塊なだけ
面白さは特にない感じ
いじめっ子が自分の命が危うく助けを求める時も子豚呼ばわりしてるの何も成長してない
ハラハラシーンで
「乳舐めろ!」
「(ぺろぺろ)」
「下手くそ!(バシッ!)」
この場面笑った
ジャケと題名に惹かれてだいぶ思ってたのと違った
ただ鬼太郎で言う妖怪達みたいな可愛らしさがあってひたすら可愛いヤツらで愛着湧く
あと監督が映画好きなんだなーって言うのもよく伝わった
アメリカ製のジャパンってこともなく
普通に日本してた
最後のエンディングあつい
ロシア、ストーカー、ゾーンと聞いて
FPSの方かと一瞬思ったけどやっぱり設定が似すぎて調べたらこの映画に影響を受けたみたいでゲームの方のストーカー好きだからなんか1人で興奮してた
映画的には
地雷はな>>続きを読む
小学の頃に2009年版の方を初めて見てからこっち見たから小学生の自分には純粋にこっちがしょぼく感じた
それしか覚えてない
スプラッターに勝った吹き替え
真剣にこの映画観ようとしてたから日本語吹き替えにびっくりした
酷い通り越して面白かった
カッコつけてるのにちゃんとカッコいい
ブランドン・リーカッコよくて衣装とかもかなり好み
世界観もダークさも良かった
エリックが店爆破するシーンも好き
ただブランドン・リーもブルース・リーも若い頃に亡>>続きを読む
天候がほとんど曇りか霧でどんよりとしたイタリアの雰囲気が好みだった車もカッコいい車しか走ってなくて
アラン・ドロンだけじゃなく70年代の服とか物のカッコよさが良かった
電車の殺害シーンはスッキリする>>続きを読む
攻殻機動隊ぽい世界観も作画は良かった
特に足組みから立ち上がるシーンは
カッコいいしなんならあの場面でこれ見るきっかけになった
雰囲気は攻殻機動隊ぽいけど
話はブレードランナーよりだったかな
生き地獄そのもの
人に必要な肉体がほとんど無く五感も触覚しか無いそれも誰かが触れてこくる場合だけだし
永遠に静かで真っ暗で動くことも出来ない
楽に眠られせることなく死ぬまで生かされる地獄
ターミネーター2の大人になったエドワードファーロングがノーマン・リーダスに似ててかっこいい
ただ重くて重くて無茶苦茶しんどかった
炎628よりも辛かった
ただ幼い頃こまねこ見てカメラで人形使ってコマ撮りにハマって映画と同じことをしてた思い出がある
イコ・ウワイスのデビュー作だけじゃなくザ・レイドの監督のデビュー作でもあっておなじみの俳優も一人いて
やっぱり格闘が特殊で期待通りデビュー作にしても思ったより面白かった
少し変な映画だった音楽の使い方とか良い意味で
オープニングが個人的には結構カッコよかった
それと最後自分の腕が折れても殴り続けるシーンはグロい映画では久々にうわ〜ってなった
最後以外はあまりパッとしな>>続きを読む
ディープブルーの監督だし思った通りLLクールJは生き残った
殺され方が中々悲惨で謎解きが良かった
ありふれた予想のできるオチで
逃げるシーンは音楽が壮大すぎたりツッコミどころが多かった
出られない系は大体周りにひとけが無い映画が多いイメージでも
都会のど真ん中さらに周りには人がいるって設定はあんまり見たことないし
安定のデフォーがいるから
期待してたが予告の方が面白かったかな
全体的に激しくなくゆったりしててサラッと暴力が映ってる映像の落ち着きが少し怖い
映画で敵に見つかるかどうか人が死ぬかどうかのハラハラシーンは大体予想できてあまりハラハラしないけれど
大事にずっと守って>>続きを読む
戦闘シーンがかなり激しく砂埃まみれ
中々良かったのが幻覚見てる時の表現は他のジャンルの映画かと思うぐらい印象に残ってる
モンスター倒す時の女決めゼリフは
エレン・リプリーを超えれない
そしてほとんど真っ暗なグエムル
こっちのほうが古いけど
花束に隠してたつもりの銃が発泡しちゃったり
銃のジャムを起こしてる最中に捕まったり実際ありそうな小さなハプニングがリアルと言うかシュールで好き
たけしの映画はバイオレンス系が多いのに対してこれはクオリティが高いコントみたいでまさにドタバタコメディだった
ネタは面白いのもつまらないのもありで
やりたい放題作ってる側が楽しそう
グロよりエロのシーンが多く
前の席のカップルは相当気まずかったであろうぼっちで見るのをオススメする映画
社会的な会話のシーンは少し難しい所もあったけど話自体はフランケンシュタインの成長という感じで絵>>続きを読む