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アネット・ベニングのファンなので、満足。彼女と共に年を重ねてきたことがうれしい。「めぐり逢い」と同じように,ラストに恋人が彼女を描いた絵が出てくる。ただし、今回は夫に執着した末の恋人の作だ。>>続きを読む
好みの映画だった。リチャード・カーティスは期待を裏切らなかった。脇役のキャラクターが楽しい。玄関ドアの内側で彼氏を待たせるところや、花嫁登場の場面、ラストの”Happiness actually >>続きを読む