副音声コメンタリーで2回目。
フィルム、美術、照明、脚本全てに触れてくれる副音声コメンタリーはたまらなく良かった。ただこれ、肝心な映画の台詞3割くらいしか聞こえない笑
2回目に副音声使って正解だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
変わらない日常でも幸せを感じることができ、木漏れ日のような日常の些細な一コマを大事にできることの重要性に気づく。
のは間違いないんだけれど、誰よりもこの日常から脱却することが出来ない現実の残酷さという>>続きを読む
久しぶりの東野圭吾。
1番初めに思ったことは、水ダウのダイアン津田がミステリードラマの世界に閉じ込められた時の舞台設定とかなり被っていて、ここにダイアン津田がいて色々ツッコミをいれてくれたら最高だな>>続きを読む
サタデーナイトシアターにて。
50〜60年代の洋楽を聴くようになったきっかけ。
三国志の良さを特に何も引き出さないまま、福田組で作った映画!ということの主張が激しい映画だった。
世界観に没入できないまま、コントが始まって気づいたら終わってた。
"We are the world"が生まれた背景、生まれている瞬間を映したドキュメンタリー。
有名なMVが生まれている瞬間を全てフィルムに残していたということが衝撃的。マイケルジャクソンやスティー>>続きを読む
R18、あらすじ全く知らずに韓ドラ観た後観てしまった。情緒が混乱しないよう頑張って切り替えて見終えたけど、帰りの電車内で結局情緒混乱した。感情の切り替えと見るタイミング重要。
一時記録