ワンさんのドラマレビュー・感想・評価

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古畑任三郎スペシャル 笑うカンガルー(1995年製作のドラマ)

3.0

コンビの数学者 二本松晋(陣内孝則)と野田茂男(田口浩正)は、数学界最高の栄誉であるアーバックル賞を受賞し、授賞式が開かれるオーストラリアのホテルに滞在していた。ところがその夜、不倫関係にある野田の妻>>続きを読む

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警部補 古畑任三郎 1st(1994年製作のドラマ)

4.0

柔らかい物腰のうちに秘めた卓越した推理力。警視庁捜査一課の殺人事件担当 古畑任三郎(田村正和)が、完全犯罪をたくらむ犯人たちと対決していく。


『刑事コロンボ』でお馴染みの倒叙ミステリに挑戦状を盛り
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快傑ズバット(1977年製作のドラマ)

4.0

2月2日、青年科学者 飛鳥五郎(岡崎二朗)が殺された。親友である私立探偵の早川健(宮内洋)は、その仇をうつため、飛鳥が宇宙探索用に開発中だった強化服と特殊自動車の開発を受け継ぎ、ズバットスーツとズバッ>>続きを読む

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キャプテンウルトラ(1967年製作のドラマ)

2.0

舞台は21世紀後半。宇宙開発計画の発達によって地球は宇宙開拓時代を迎えた。しかし宇宙に進出した人類を待ち受ける未知の危険は絶えなかった。そこで宇宙ステーション"シルバースター"所属の宇宙警察パトロール>>続きを読む

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ウルトラマン(1966年製作のドラマ)

4.0

護送中の宇宙恐竜ベムラーに逃げられたM78星雲人は、パトロール中の科学特捜隊ハヤタ隊員(黒部進)のジェットビートルに激突する。その宇宙人は、命を落としたハヤタと一体化し命を共有することを誓う。普段はハ>>続きを読む

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怪奇大作戦(1968年製作のドラマ)

4.0

怪奇事件を独自の科学で明らかにして解決に導く特撮ドラマ。警察でもないのに明らかに容疑者を殺しているエピソードがあるのでSRIがどういった組織なのかあやふや。エピソードによって当たり外れが大きい。

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ウルトラQ(1966年製作のドラマ)

4.0

怪獣が暴れる話が多数を締める一方、怪獣が全く出てこない話もありバラエティ豊かで奇妙な謎や怪現象好きにはたまらない。一応、主人公は存在するものの全話との繋がりが定かでないためバッドエンドの回ではその後ど>>続きを読む

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風間公親-教場0- 特別編(2023年製作のドラマ)

2.0

指導官室の前室に残された謎のブロック玩具。幸葉(堀田真由)と谷本(濱田崇裕)、尾山(結木滉星)はこれまでに起きた事件と風間(木村拓哉)と5人の新人刑事たちの過ごした日々の足跡を振り返っていく。


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アウターリミッツ完全版 第2シーズン(1963年製作のドラマ)

4.0

「これはあなたの受像器の故障ではありません。こちらで送信をコントロールしているのです。
これからの1時間は私たちが皆さまを恐るべき未知の世界へご案内致しましょう。
それでは我々の国ウルトラゾーンへどう
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風間公親-教場0-(2023年製作のドラマ)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

風間の警察組織に対する強い恨みの理由と、何故あのような冷酷無比な教官になったのかが分かると思っていただけに期待外れだった。

風間がよく使う「犯人を仕留める」という言葉はフィクションとしてもやや不真面
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謎の円盤UFO(1970年製作のドラマ)

3.0

「1980年、すでに人類は地球防衛組織"SHADO"を結成していた。SHADOの本部はイギリスのとある映画会社の地下深く秘密裡につくられ、沈着冷静なストレイカー最高司令官のもと、日夜、謎の円盤UFOに>>続きを読む

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教場Ⅱ(2021年製作のドラマ)

3.0

風間が出した課題を結末まで見せずに先送りする演出がズルい。嫐るという字が本当にあるのか調べるのは必須。個々のエピソードは前作よりも弱い。前作同様退校で済む問題ではないが。

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教場(2020年製作のドラマ)

4.0

問題を起こす生徒たちの予兆らしきものは感じられない。やったことは退校では済まされないが快刀乱麻の如く解決する教官風間がカッコいい。無愛想ながら卒業生に掛ける一声が良かった。問題児たちの卒業後のエピソー>>続きを読む

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パ★テ★オ PART2(1992年製作のドラマ)

3.0

考古学者の優(加勢大周)は、高校時代に恋人だった真理(菊池桃子)と、"パテオの赤いバラ"と呼ばれる秘宝をめぐる争いに巻き込まれてしまう。その謎を追ううちに、宝石でないもうひとつのパテオが存在し、それに>>続きを読む

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パ★テ★オ PART1(1992年製作のドラマ)

3.0

旅行添乗員の江川真理(菊池桃子)は婚約中の木田信一(保阪尚希)とバリ島で幸せな一夜を過ごすが、翌朝、信一が忽然と姿を消してしまう。真理は偶然再会した同級生の沢本優(加勢大周)と信一を捜すが、信一にかけ>>続きを読む

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V Part V-決戦(ファイナル・バトル)-(1983年製作のドラマ)

3.0

ビジターとの子供を身ごもったロビンが遂に出産。生まれてきたの双子のうちトカゲ型の方が死亡してしまう。原因は人間が体内に持つバクテリアとエイリアンが持つバクテリアが赤子の中で変質、エイリアンにのみ致死性>>続きを読む

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V Part IV-脱出(エスケープ)-(1983年製作のドラマ)

4.0

レジスタンスのリーダー ジュリー(フェイ・グラント)はビジターの科学主任ダイアナ(ジェーン・バドラー)によって執拗な洗脳手術を受けていた。一方、マイクの友人で戦争屋のタイラー(マイケル・アイアンサイド>>続きを読む

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V Part III-潜入(スニーク・イン)-(1983年製作のドラマ)

4.0

食料としての人類を確保するいっぽうで協力的な面を見せるビジターは、LAメディカル・センターに世界中の名士を集め、癌のワクチンを地球人に与えると発表。マイク(マーク・シンガー)を筆頭とするレジスタンスた>>続きを読む

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V Part II-抵抗(レジスタンス)-(1983年製作のドラマ)

4.0

ついに囚われの身となったマイク(マーク・シンガー)はダイアナ(ジェーン・バドラー)により死刑を宣告されたが友好的なビジターのひとりに救い出され脱出に成功。ジュリー(フェイ・グラント)をリーダーとするレ>>続きを読む

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V Part I -来訪者(ビジター)-(1983年製作のドラマ)

4.0

ある日、地球の各都市に多数のUFOが飛来した。地球人の多くは侵略を恐れるが、"ビジター"の代表は意外にも平和と友好を人類に約束する。しかし、TVカメラマンのマイク(マーク・シンガー)は"ビジター"の母>>続きを読む

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スケバン刑事(1985年製作のドラマ)

3.0

関東北少年院に送られていた麻宮サキ(斉藤由貴)は、少年院を訪れた暗闇指令(長門裕之)と神恭一郎(中康次)から、サキの母親ナツ(清水まゆみ)の死刑執行の無期延期と引き換えに主に学園の犯罪を追及する特命刑>>続きを読む

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アウターリミッツ完全版 第1シーズン(1963年製作のドラマ)

4.0

これはあなたのテレビの故障ではありません。
こちらで送信をコントロールしているのです。
水平線も垂直線もご覧のように自由に調節できますし、
映像の歪みも思いのままです。
また焦点をぼかしたければこのよ
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仮面ライダーストロンガー(1975年製作のドラマ)

4.0

世界征服を企む悪の組織"ブラックサタン"に親友を殺された城茂(荒木しげる)は、自ら進んで改造手術を受け電気人間ストロンガーとなる。脳改造寸前に脱出した茂は不完全な改造人間 岬ユリ子(岡田京子)こと電波>>続きを読む

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仮面ライダーアマゾン(1974年製作のドラマ)

4.0

山本大介(岡崎徹)、日本人。生まれてまもなく両親とアマゾンで遭難してしまう。ある日、集落が秘密組織ゲドンの十面鬼ゴルゴスによって襲われる。大介は古代インカ帝国の秘宝の鍵ギギの腕輪を守るため長老バゴーに>>続きを読む

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仮面ライダーX(1974年製作のドラマ)

3.0

巨大な悪の組織GODに父と共に瀕死の重症を負わされた神敬介(速水亮)は、自らの命と引き換えに深海開発用改造人間カイゾーグとして甦る。敬介は父の命を奪い日本殲滅企むGODに仮面ライダーXとして立ち向かう>>続きを読む

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仮面ライダーV3(1973年製作のドラマ)

4.0

デストロンによって家族の命を奪われ復讐を誓う風見志郎(宮内洋)だったが、仮面ライダー1号、2号のピンチを救った際、瀕死の重症を負ってしまう。1号、2号は志郎の命を救うため改造手術を施し、仮面ライダーV>>続きを読む

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仮面ライダー(1971年製作のドラマ)

5.0

知能指数600、スポーツ万能の本郷猛(藤岡弘)は悪の秘密組織ショッカーに拉致されバッタの能力を持つ改造人間にされてしまう。脳の改造手術の直前、緑川博士に救出された本郷は仮面ライダーとなりショッカーに立>>続きを読む

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美少女仮面ポワトリン(1990年製作のドラマ)

3.0

初詣に出掛けた村上ユウコ(花島優子)は、老人(鈴木清順)から神様である自分の身代わりに町内の平和と安全を守るよう頼まれる。よく分からないまま"美少女仮面ポワトリン"に任命されたユウコは奇妙な怪人たちと>>続きを読む

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時空探偵おゆう 大江戸科学捜査(2019年製作のドラマ)

3.0

OLが江戸時代と現代を行ったり来たり。1話完結ではなく8話でひとつの話だった。
現代の科学捜査で得た証拠を江戸時代の奉行所でどう納得させるのか興味があったがちょっと強引だった。

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華麗なるペテン師たち シーズン2(2005年製作のドラマ)

2.0

騙すのは良いが騙されるのは許さない。不快な倫理観なので好きになれない。第5話の『裏切り』なんてネックレスを盗むやり口なんが随分と雑だった。スタイリッシュじゃない。あれじゃあただの泥棒。突然、「検査に来>>続きを読む

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コールドケース/コールドケース 迷宮事件簿 シーズン1(2005年製作のドラマ)

3.0

主役の刑事に変な特殊能力が無いところが良かった。地味だけど面白い。関係者が〇〇年前に全て話していれば解決していた感はある。

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華麗なるペテン師たち シーズン1(2004年製作のドラマ)

4.0

こちらに向かって話しかけてくる奇妙な感覚のドラマ。

それなりに爽快感はある。だけど、「正直者は騙すな」ってはずなのに資金を得るために小金を騙しとっているので納得いかない面もある。

天才だけど傲慢な
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ARROW / アロー<シックス・シーズン>(2017年製作のドラマ)

3.0

今シーズンのヴィランはパッとしなかった。そこまでカリスマ性があるとは思えない。

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スパイ大作戦 シーズン1(1966年製作のドラマ)

4.0

ブリッグス君は作戦に参加しないことがある。
たまにあるイレギュラーなメンバーが出てくる話が好き。

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