ちゃんみくさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちゃんみく

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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脳死バイオレンスアクション大好き私大歓喜、伊坂原作だけあって伏線盛り盛りでニッコニコだったけど基本こういう映画に脚本も整合性も求めてない、デカければデカいほど良い

そばかす(2022年製作の映画)

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全然私じゃ無いけど私の映画だったし私だけの映画じゃなかった、理不尽だったり鑑賞していてこれは主人公ではなく私が責められているのではないかってまんまと傷付いたりしたけど人生ってそうだからね、その上で主人>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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ゴリゴリ資本主義で意外とシンプル、私も本持ち込むだろうな〜 思ってたよりもかなりゴアかった
会社の先輩に言われて見た(どんな先輩やねん)

呪詛(2022年製作の映画)

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チンチン幼稚園で大爆笑してもうた
なんであんな話題になってたん?

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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シングルマザーで保守的な女性の恒常性とプライド、しかしながら息子を思って理解しようと手を差し伸べている…のは、なんとなく歯痒い。マイクミルズはそんな世の中で求められていた女性性から半歩外に踏み出す強さ>>続きを読む

ベルファスト(2021年製作の映画)

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少年、家族で魅せる町の話 生まれた時から同級生で、どこでも遊べて、誰の事も知っている同じような環境で育ったけど 服装や観劇シーン、生活の端々から読み取れる文化的素養の高さの違いなのかな、閉塞感しかなか>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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君と私は違う人間で理解出来なくて当たり前だけど、それでも、寄り添おうと向き合おうとする真摯な姿勢と覚悟の美しさ

グレイマン(2022年製作の映画)

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おもちろ🥹🥹
ネトフリで見ちゃったけど上映もしてるなら映画館で見たい!見に行こっと!

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

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新解釈というか拡大解釈って感じ、終始「うるせ〜笑」みたいなシーン多かった わかりやすい・親切じゃないとウケないのかな ファーストの語らなさはスマートだった

アムロちゃんとありがとうって言って😠しかし
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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痛快!ほのぼの殺し屋癒され女バディー映画 2人が愛おしすぎる、嫌いになるキャラ1人も出てこないな〜〜〜

前評判も期待値も高かったのに有に超えてきて驚き…期待値高すぎておもんなくなる現象多々ありな私
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ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

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パワー‼️(デヴィッドリンチ君)って感じだった
ニコラスケイジ乳首めっちゃピンクやん

あの頃。(2021年製作の映画)

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人生って素晴らしい!ほら誰かと!出逢ったり恋をしてみたり!ah素晴らしい!ah夢中で!笑ったり泣いたりできる…('22verも聴いてください)

キャラ立ちオタクたちの愛おしくクソほどどうでも良い日常
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アネット(2021年製作の映画)

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試写にて(なので公開されたらまた書き換えるかも)

レオスカラックスの映画は影みたいに愛と孤独がぴったりついてくるな…強引に私たちを映画へと迎え入れ2時間超息つく間も無く完走し、そうだこれはロックオペ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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下品なほどピッタリはまるテトリスみたいな気持ちよさ…超エンターテイメント!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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人生に祝杯を、、、!お酒を飲んで楽しなってる人見るの好き、「点火」なるほどね…身に覚えが… 美しかった 「今日は飲みません…いや…一杯だけ…」のマッツ・ミケルセンかあいい

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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前情報全くなしで見たけどRENTの作者の話だったのね!マイケルぅ〜 ミュージカル映画ラブ 構造がおもしろかった

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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フィルの過度な男らしさはぼろぼろの自分を守るための脆弱な鎧なのかなと 続けてまんまとメイキングも見て補完できたかな… ヴァッて声出た

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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初めて劇場でウェスアンダーソン見れた、もう脚本は捨てて美しさ!軽やかさ!に全振りして流れに乗って見てみたら楽しかった!急激にテレピン油の匂いを思い出してウゲッてなった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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netflix製作、バカ資本故のデカスケールと皮肉のフレッシュさが気持ちいい〜
主題歌もオチもサイコ〜だったね!

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

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打ち切り漫画みたいでズッコケ
しかしそれも含めてライトで楽しめた
ソイレントグリーンになる日も近いかも、、

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

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悩みながら歩いていければ良いんですよね〜 楽しんで前を向きながら変化を受け入れたい 良い犬映画(犬に引っ張られがち)

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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スパイダーマンもMCUも全然解らず一夜漬けで鑑賞、ようやくスパイダーマンになれたね…
でっけえ愛に拍手〜〜〜