ちゃんみくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちゃんみく

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浅草キッド(2021年製作の映画)

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現代のビートたけしのシーンはマジ歌の劇団ひとりメイク担当さんがやってるらしくちょっと面白く感じちゃった、ときおり柳楽優弥の面影が光る時があって、それもカッコイ〜のよ
「こんな綺麗なもんじゃねえ」って爆
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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別にこれ見るために3部作見る必要はなかったかも〜とは思った、マトリックスファンのためのマトリックスって感じ しかし初見でレザレクションズだと厳しいと思うから見といて良かった!
ネオの戦闘も愛のパワーも
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ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021年製作の映画)

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この映画を楽しめるか否かは音楽できらめく夜を知っているか否かなんじゃないかな〜となんとなく でっけ〜〜音でThe Smithsいっぱい聴けてハッピー!サイコー!ファッションも部屋も可愛いし、大好き〜!>>続きを読む

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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メカ欲の満足感(うっとり)に対して、スミスと戦ってるシーンはもうギャグじゃん!補助パイプ通って帰還するシーンが一番良かったのかも ミフネ!

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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やっぱりトンデモSFだった!カーチェイス含めアクションシーン大満足!なんだけど若干見せたすぎじゃね?と思ってちょっとダレちゃった

マトリックス(1999年製作の映画)

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信じる者は救われる(救世主に)…ってコト?
トンデモSFだと思ってたけどめちゃめちゃ量子論の話で面白かった
この歳にしてようやく初めて観たんだけど、私はこんな面白い映画知らなかったのか!まだまだめっち
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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ラストのセリフは無邪気な希望だと思っていた、諦念のような言葉だったとは だからこその美学〜〜〜ッカァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オードリーANNであんまり喋るから良いんだろうと思ってDVD買った、間違ってな
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ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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理不尽さとそれを受け入れ続けるセルマにも腹立って意味わからんかった 半ギレで見た 唄声のパワープレイめっちゃ良かった

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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嘘ベースでストーリーが進むのでずっと居心地が悪い Netflixのユニークライフみたいな〜と思ってたら主人公の友達役でザヒードが出てきてオイ‼️🤝ってなった 青春ドラマとして見がちだけどスティーヴン・>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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戦闘シーン、ワンピースやんってずっとおもってた 大味やと思えばまぁ 1の方がワクワクした気がするけどそう言うもんですよね〜

偶然と想像(2021年製作の映画)

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ほんのりした悪意のヤな奴がいっぱい出てくる!美しく面白かった、人生は続くわな

アクトレス・モンタージュ(2021年製作の映画)

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「ずっと仲良い友達が映画に出演してるなんてそうそう成し得ない体験を与えてくれてありがとう(それがどれほどすごい事か、誰にもわからなくて良い!)」と実感し、7年前からの私達に涙した(のがその友達にバレて>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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ホラー映画はホラーじゃなく満足感を獲得するために見てる ユニバとディズニーいっぺんに行った満足感めっちゃワクワクしたサイコー!!!!!!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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テアトル新宿で朝イチの上映を見終わり靖国通りへ出るとうっかり死んじゃってもおかしくないくらい暖かく晴れて良い日で「私は生きてるんだな〜」と思った、思えるくらい良い映画体験だった

原作を読んだ上でこそ
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

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終始不気味 キリスト教重んじるあまり島の信仰ボロクソ言うのわろてまうけど実際もそんな感じなんだろうか 直接的なエログロ要素もそこまでなくミュージカル要素もあり、ミッドサマーよりライトな印象を受けた

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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全速力で走ってくる❤️血吹き出す❤️乱射❤️悪趣味❤️私これだ〜いすき❤️

グーニーズ(1985年製作の映画)

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初めてみたけどスペイン村にある海賊船のアトラクションはこれだったのか〜と思った

パージ(2013年製作の映画)

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2022年の3月21日って来年やん!大丈夫か?!
サイコスリラーと思ってたら途中から大好きアクション映画で思わずニッコニコ 展開の読みやすさわかりやすさも愛嬌ですわ
狡さや凶暴性が顕在化していくパパを
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アス(2019年製作の映画)

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やっぱり何か起こりそうな気配の導入部分が一番怖い 単純にめちゃめちゃ面白かったし、考察を読むとさらにゾゾゾッとなってかなり楽しめた…友人夫妻の自宅でのシーン、雑ちゃう?みたいなのも含めて最高のギャグだ>>続きを読む

ハード・コア(2018年製作の映画)

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原作いましろたかしで監督山下敦弘で公開時から気になってたやつ〜〜 ホッコリした
いつから山田孝之はヘンな役が似合う様になったんだろうな〜と思うけど、やっぱりこのヘンで無骨なハードボイルドさは山田孝之し
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オアシス(2002年製作の映画)

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1時間くらいずっと具合悪かった、「他人の気持ちを考えられない」人を見続けるのってマジで苦痛
普通の言語化表現だけに頼らない2人の事を言葉で説明しようとするのは愚かで、しかしそれも思考放棄で、などゴチャ
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サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所(2017年製作の映画)

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受け入れてもらえない自分の生きづらさって、自分だけではどうしようもないからこそ余計に本当に辛いよねって誰からも拒絶された覚えはないのにどうしてこんなに身近に思うのでしょう 別にこれはLGBTQに限らな>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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ヤクザ/任侠映画苦手かもしれない、生の感情が見えて必要以上にキリキリ喰らいすぎてしまう。。綾野剛が綾野剛たらしめる演技で素晴らしかった、磯村勇斗もつまらん映画ばっか出てると思って侮っててすいませんでし>>続きを読む

花様年華(2000年製作の映画)

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撮影照明美術ヘアメイク衣装キャスト、あらためて映画は一人じゃ作られへんと感嘆 普段映画見ててあんまり感じないけど、特に照明と美術が丁寧すぎて圧倒される ラストはもう構図がカッコイイとかより気持ち良い>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

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嘘も煙も燻らせて、最後はじんわり暖かくなるのに途中ドタバタに感じてしまった
喫煙者は並べて射殺させられるってよ〜煙草がうまい映画はいい

ムーンライト(2016年製作の映画)

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繊細で不安な人は優しさを持っているね フアンもそうだったんじゃ無いかと見終わってから思う これが映画であることが悲しいくらい美しいストーリー

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ジョンウィック猫版よ

ドンパチかと思いきやフィジカルかいと思わせといてドンパチの映画まんまと好き 脳死

odessaってゆサウンドシステムで見たけどその必要はマジでなかったな 音デカすぎて気い散る
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