幸せなひとりぼっちが好きで、こちらはトムハンクスということで鑑賞。
2回目みたいなものだからかあっさり終わったように感じた。
周囲と関わるうちに、悲しみを抱えるトムの笑顔が増えていくのが嬉しく、優しい>>続きを読む
これがCGではないというところに一番驚いた。クオリティ高い。
2本の弦とは良い表現だなと思った。
駆けるようにクボの成長が著しすぎてそれにも驚いた。あっさり終わった。
このスタジオの作風なのかもしれな>>続きを読む
猫のしつこさに少々気味悪さを感じつつ。
ハルの明るさや素直さがかわいい。
バロンの紳士な仕草がいちいち素敵だった。優しくて強い。でも猫サイズで小さい。かっこよかった。
懐かしい俳優の声が聞けてそれだけ>>続きを読む
昔行ったエジプトの風景と華やかな衣装が合わさってゴージャスだった。
遺跡で愛し合うのは感心できないとつまらないことを思いつつ…それだけ燃え上がる愛だったのねと。
愛って幸せで残酷。
おしゃれなコメディ映画。クスクス笑う場面あり、残酷な場面もあり。ラストは切ない。
ブラックな絵本のようだった。
独特な間合いが好き。
エンドロールのアニメーションが可愛い!
田舎町での若い2人の特別な関係が静かに美しく描かれていた。
余計な邪魔者や厄介ごともなく淡々と。
たまたま愛した相手が同性だった。このどうしようもない気持ちがスキャンダラスかつ直接的な描写にされていな>>続きを読む
大人になったミー坊がいきいきと魚を語ってやっと認めてもらうところで涙が出た。
周りの人が面白がって自然と互いに高めあう関係を築いているのはミー坊の魅力のおかげだ。
男でも女でもないのんと子役、2人の役>>続きを読む
人の生活を覗くと案外自分もそうだなぁと思ったり。羨ましくもありそうでもなかったり人それぞれってこういうことだと思った。
映像だけでなく音が特にすごく良かった。
役所広司の仕草や時々出てくる声もずっと心>>続きを読む
松方弘樹の立ち回りがとにかくカッコよくて安心して見ていられた。時代劇に欠かせないと思った。
みなごろしのシーンは今でも忘れられない。
劇場で。当時話題になっていたので興味本位で観た。結果、三部作を劇場で見続けることになる。
映像の美しさやキャラクターの個性が今でも心に残っている。フロドの白い肌と青い目も。
アマプラの連ドラ鑑賞後2>>続きを読む
乾燥地帯の晴れた空、砂埃、ジャスミンの綺麗な瞳。皆んなの肌の色。映像が綺麗だった。音楽も。
最後の台詞が良かった。ジャスミンとブレンダの関係がこれからも良い形で続きますように。
加賀まりこの可愛い姿に釘付けになった。
瞳と唇と華奢な体。くるくる変わる表情。
ヘアメイク、衣装、美術、映像、音楽どれも好き。
1時間半という長さも見やすかった。
横浜っておしゃれな街だったんだな。
原作が好き、さらに宮本信子と芦田愛菜があの2人を演じるということで抑えきれない期待感と共に観た。想像以上にぴったりで感動すら覚える。うららの走り方やゆきさんの天ぷらの分け方とか。
あとあの雰囲気…美術>>続きを読む
あっという間の1時間。
準備から後片付けまでの流れ。淡々と働く彼らは無償とのこと。子供からお年寄りまであらゆる世代、性別の人々が映し出されていた。人の多さに圧倒。
どの場面にも水が多用されていたのが印>>続きを読む
テンポが良くさくさく見られた。
社会的立場を得た大人達ががむしゃらに頑張り、変化にチャレンジする姿はかっこよかった。
こういう上司がいたらいいのになぁと思った。
腹が出たマット・デイモンも良い。
鑑>>続きを読む
映像と音が臨場感あってよかった。
原作にないストーリーの描き方があまり好きではなかった。
でも全体的に圧倒される格好良さがあった。
あの俳優たちがこんな格好でこんな演技をするなんて!という視点で存分に楽しんだ。実力ある大人が真面目にふざけてる姿がかっこよかった。みんなこの世の中を救いたい一心なんだ。
馬跳流やばい。
映画館で。あまり覚えてないけど、なんでこれにジャン・レノ?って思った記憶。
終始ドタバタでもったいない気がした。
今見たら違う印象なのかな。
久々の露出で驚いたけど一昔前は当たり前の表現だったなぁと。
夫婦としての仲の良さや理解や思いやりが伝わった。
どんどん仕草や表情が柔らかく美しくなるエディの演技に惹かれつつ、アリシア演じる健気で優し>>続きを読む
回想と歌多め。お話が進まないのでちょこちょこ飛ばしながら観た。
テロリストってこうやって生まれるのかなとぼんやり思った。
終盤みんなお揃いの格好で戦うシーンが一体感あった。
メリー号かわいい。
悲しいことが続く人生に美しくて明るい人が現れる。キュートで聡明な彼女はとっても魅力的。
現在と過去を織り交ぜながら進むにつれて幸せになってほしいなと思うようになり、そう思う頃には彼の笑顔が増えていた。>>続きを読む
もう会えない予感を抱きながら見送る女性たちの姿も悲しかった。
最近の戦争映画と違って昭和のベテラン俳優達が出演してるからか重みが違うと思った。
お嬢さんが逞しくなっていく姿と、お祖父さんの日記を読む姿、両方とも彼女の姿でお祖父さんに見せてあげたかったなと思った。
音楽や映像がとても綺麗で北極という自然の極みのような場所を扱う作品に合っていた>>続きを読む
家族、特にお父さんの愛情に涙が出た。
娘の体を触って歌を感じる場面はボロ泣きだった。
コンサート中3人と同じ環境に身を置いたような感覚にさせてくれてより一層ぐっときた。
先生の一生懸命な姿もよかった。>>続きを読む
田中裕子はもちろん、他役者も素晴らしかった。
巻き込まれてやれよ!という台詞にハッとした。
佐藤健は特に期待していなかったがこういう役が合っていて新発見だった。
あの風貌、目つきが自分の大切な人と似>>続きを読む
村上春樹の文章が好きな私にとっては言葉の言い回しが心地よかった。
ダメ男は岡田将生にやらせると天下一品。
ラスト30分くらいは自分へのメッセージのようにも感じて何度も観て噛み締めた。
こうやって生き>>続きを読む
映画館で。あの頃はクドカンばかり観てたけどその中でも飛び抜けてた。
寝る前の考え事について。
とても静かで、淡々としていて好き。
しかしなんで日本語だったんだろう。
ダリとディズニーのコラボは1945年に始まったとのこと。
素敵な音楽と映像。流れるように目眩く世界。
当時、これを観て小栗旬のイメージが変わった記憶がある。
こういうのにも出演するのかという驚きと結構良い役者さんだなぁという発見。
それだけでなく、観た後の気持ちよさもあって皆んなにお勧めしたいと思った>>続きを読む
中谷美紀の演説シーンはグッときた。
女性のキャリア形成は永遠のテーマなのかな。
とにかく中谷美紀の凛とした美しさや優しさが活かされた作品でこんなリーダーがいたらなぁと思った。
田中圭はやっぱり田中>>続きを読む
草木、昆虫、野菜がとてもみずみずしい。
映像と音楽が美しくて見惚れてしまう。
全体を通して虫の音があってそれもまた心地よかった。
台詞がとても少ないから隅々まで味わえた感じがした。
暑さと湿気が暗喩と>>続きを読む
大好きな両親、当たり前の環境に対しての心の揺れが見てとれた。ちひろ役の芦田愛菜がなんかもう素晴らしかった。
友達カップルもすてきだった。良い子たちだったなぁ。
静かできれいな音楽が淡々と進むストーリー>>続きを読む