良いお話だった記憶。ブラピもアンソニーホプキンスもカッコ良い。
それにしてもなんでこの題名なんだろ。
劇場で。
全体的に暗い印象だが、少し希望を見出せるような話だった。
お兄ちゃんが弟を思い遣ってるシーンが良かった。
これを観た後間もなく震災が起きて津波シーンを思い出し苦しい気持ちになった。
ライアン・ゴズリング目当てで観たものの、レイチェル・マクアダムスの可愛い笑顔にやられた。
恋愛ものかぁとなんとなく見始めたのに全く飽きずに観られた。それどころかまた観たいなと思ってしまっている。
静か>>続きを読む
劇場で。控えめな主人公がもがきながら演奏する様は目が離せなかった。
クラシックを映画館で聴く機会としても良い作品だと思った。セリフよりも音で物語を読み解いていく感覚。
この後すぐに原作を買いに走り、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽と映像がよかった。のんの声も。
人間に翻弄される犬の不安や喜びがアートとして表現されていた。
それでいて単なるオシャレ映画ではなかった。
犬は人間を理解しなくてはならない。
別れの匂い
悲しみの>>続きを読む
もふもふ感が可愛くてリアル。ニックの最後のセリフがたまらなかった。
とはいえ、ストーリーは可愛いだけでは済まされない。大人向けだと思った。
題名どおりの内容でちょっと驚いたが、ふわふわ浮かぶ赤ちゃんは可愛かった。あまり考えずファンタジーとして観た。
漫画もアニメも好きで劇場へ観に行きました。
期待を裏切らない優しい話。景色もきれい。あの世界に行ってみたい。
漫画を読んでから。
フレッシュな2人と周りを固めるベテランという構図が、この映画の世界にぴったりで暖かい気持ちになった。
えっなんで?と笑いもあり楽しく鑑賞した。
前田敦子を好きになった作品。こういう>>続きを読む
真夏の海の景色に日焼けした杏がよく似合ってた。
子供と湯川教授のシーンがあったからか、結末はとても切なかった。
主人公がうるさい。ドラマチックに泣かせようとする感じが馴染めなかった。
劇場映画だからそういうものなんだと思う。原作を読んだ自分にはちょっと合わなかっただけ。
映像は相変わらずとても綺麗。奥行きを感>>続きを読む
偏見と差別は、愛情より重視されるのか?
思ったよりも法廷シーンが多く淡々と物語が進んでいった。
ルディの優しい微笑みが母親のようだった。
原作の雰囲気そのままの実写作品だった。
とても素敵な終わり方だったと思う。
原作を読んでから。こういう男の子の役はは神木隆之介がぴったりだと改めて思った。ボサボサの髪の毛、体の線の細さ、集中力、何をとっても零だった。
原作を読んでから。
原作の雰囲気をそのままに映像化してくれた良質な作品。
音が綺麗だった。
すぐに分かるものとすぐに分からないもの。忘れていたことを思い出させてくれたような気がする。
人間の知らないところでこんな物語があるのかもしれない…と想像すると顔が綻びてしまう。そうだったら楽しいな。
変な脚色なし、原作に忠実なストーリー。
音楽が美しかった。
夢を見るためにマッチひ火を灯す少女。
今度生まれ変わったらひとりぼっちじゃないといいなぁ。
文通の良さと危うさとそれが夫婦や同僚との繋がりに通ずるところがあった。静かに淡々と、でも確実に話が進む雰囲気が好きだった。イルファーンカーンがかっこよかった。
オリビアハッセーの青い目が吸い込まれるようだった。
与えられるより与えることを貫く姿はきれいで優しくて心が洗われる気持ちがした。
音楽も美しい。
暗い雨の音が全編通してまとわりついている雰囲気。こっち側の人間とあっち側の人間。やるせない。切ない。
操縦士がこんな風に言われたとは。操縦室の様子を振り返るシーンは目が離せなかった。トムハンクスがぴったりの役だった。
突然始まる三宅弘城の腕立て伏せを強烈に覚えてる。
宮崎あおいかわいかったなぁ。
たくさんの役者が振り切った演技をしていて面白かった。
鹿のかぶりものがかわいかった。
当時、松たか子がこういう役をやるイメージがなかったので驚いた記憶。
豪華な役者がちょこちょこ出てドタバタで面白かった。
ウィルスミスが暗い役。あまりに献身的で、何をやっても終始悲しそうな笑顔だった。
今でもラストを見た時のことを覚えてる。
落書きだらけの古いアパートに一人暮らし。そこでちょっとした知り合いができる。どこにでもある風景なのかも。
テレビで。さすがの技術で街並みがとっても綺麗だった。
なんとなく主人公に慣れず。あまり集中して観られなかった。
原作を読んでから。配役がイメージ通り。普通の男の子が次第に村に馴染んでコミュニケーションをとり、さらに林業に誇りを持って取り組むようになる姿を観られて気持ちよかった。