原作を読んでから。音楽がリアルにかかるとあの切なさが倍増した。
原作を読んでから劇場で。今回はちょっと無理あったかなぁ。ドラマくらいののんびり感が恋しくなった。でもあの2人のやりとりは健在でほっとした。
宮沢りえがとても美人で、のどかな町のお母ちゃんには遠いなと思ったけど、話が進むうちにどんどんお母ちゃんにしか見えなくなっていった。
何かをしてあげたいと思う人からは、既にその何倍もの何かをしてもらって>>続きを読む
失った人を想うことで繋がる縁があるのかもしれない。墓場でカラッとした女性と出会えたことがその時の慰めになるのだろう。
ナオミスコットが凄く良い。
母と子の不機嫌な感じが良く伝わった。切り絵だからかな。不機嫌から微妙に変わってくる大竹しのぶの声の演技もさすが。たまには顔見せて欲しいよね。会いたいよね。
オチはショートフィルムならではだなぁと。
初めて観たのは何年も前で久々に。
おじいさんの体型や動きがよく表現されていて感心。こういう動きするよなーと思い出しました。表情豊かなおじいさん、可愛い。
さすがのアニメーションでこちらも自然と笑顔になった。次第にワクワクする。
エンドロールまでDAY&NIGHTの色使い。おしゃれ。
最後のもじもじがかわいい。
けど、実際にあったら怖い。トランクの蓋は閉めよう。
劇場で。主題歌が良い仕事してたなぁと。初々しい恋に一生懸命な2人を、心の中で応援しながら観た。
魔法の世界盛りだくさん。ユーモアもあって、この世界の子供たちと同じようにワクワクした記憶。
劇場で。カンナの見た目はぴったりなんだけど…。周りが上手い人ばかりだから余計に浮いてしまいかわいそうだった。
この2章で冷めて次は観なかったなぁ。こんど観てみようかな。
劇場で。メインキャストがぴったり。漫画のイメージに合ってたとおもう。
なんか爽快。見た目がゴージャスできれいな映像だった。着飾るのって大変だよねー。
さすがディズニー。絵も音楽もきれい。おしゃれ。躍動感があってぐいぐい引き込まれた。
心のこもったケーキ。どれも美味しそう。
内容の他に、衣装や内装、街の雰囲気なども素敵だった。
一緒にお茶をするって結構大事なことなのかも。落ち着いて一緒に過ごすとか。ミントティー飲みたくなった。
新しいことに飛び込むのって億劫だったり勇気が要ったり。人付き合いもそう。お互いに高めあえる同僚、最高じゃないか。
いざというとき言えないのねー。ふたりともかわいい。むずむずしてほんわかした。
静かにわくわくどきどき。あくまで静かに。
最後に、わー!ってなった。幸せになってほしいな。
トトを送り出すアルフレードの言葉。厳しくも愛に溢れていた。それは30年後に再会したママも同じ。
送り出す人と送り出される人。もっと早く若いうちに観たかった。
全体を通じて音楽が美しい。エレナもとてもき>>続きを読む
情景が綺麗だった。主人公に元気がなく全体的に重い。彼を救ってくれた人たちや空、建物、景色の美しさに助けられながら観切った。田中裕子がよかった。
もっと色んな人に知っていてほしい映画。忘れないように定期的に観なければと思った。