うーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

2.1

織田裕二が不死身すぎてびっくり。色々面白かった。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.4

好きで繰り返し鑑賞。原作もお気に入り。豪華な俳優陣が各キャラクターに合っている。ご飯のシーンが良い。辞書の完成に近づいてマジメの成長も見てとれて応援したくなる。控えめな情熱が心地よかった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

何度か観てる。楽しいキャラクターがそれぞれに活躍。最後の食事のシーンがじんわりした。ドクターの部屋に飲みに行きたい。あと泣くほどラーメン食べたくなる。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

ジブリで一番好き。何度も観ている。
いつも側にいてくれる古い仲間。それが減っていくポルコとジーナの繋がりには敵わない。
かっこよさとユーモアのバランスが良い。音楽も。いい男たちといい女たちの物語。

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

2.5

ジェットリーの映画初めて観た。はにかみ顔にホッとする。字幕で観れば良かったかなぁ。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

それぞれの信じる道や事情があってやるせなくなる。実社会もこんな感じだなといつも思う。そんな中主人公ふたりの真っ直ぐさに心打たれます。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

頼りない甘えんぼがしっかりお姉さんに成長する様は何度みても気持ち良い。キャラクターが魅力的。坊の声はついつい真似したくなる。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

ちよっと不思議で複雑。じわっと暗さが漂うけれど、随所にホッとする場面もあり見応えがあった。有村架純の声もよかった。また観たいな。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

「まだ何もしてあげられてないのに。」このセリフがいつまでも忘れられない。涙なしでは観られなかった。お母さんへの憧れが強くなった映画。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

とにかくかわいい!んだけどちょっと声が馴染めず…。最後にちゃんとお兄ちゃんぽくなって笑顔で終わるお話でした。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

何度も繰り返し観てる。家族揃って悪者やっつける爽快感。そこに辿り着くまでの描写もよかった。男たちが規格外の船やパソコンを運んでくるシーンがワクワクして好きです。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

時空をこえて会うとはなんてロマンチックなんだろう。最後の台詞が頭から離れない。
音楽が切なさを助長させていて。良い映画でした。

トランスポーター(2002年製作の映画)

2.5

たまにはアクションを観ようと思ってチャレンジしたが、途中飛ばしながらの鑑賞でした。あの体力すごいな。複雑なストーリーもなく観やすかったです。

OK牧場の決斗(1957年製作の映画)

3.0

西部劇。音楽とカークダグラスが印象的でした。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.2

みんな汗だくで大声出して動き回って。爽やかではないリアルな青春だった。いいなー面白かったー。

チェブラーシカ(1969年製作の映画)

4.0

あの見た目、意外なしゃがれ声。全てが愛らしいチェブラーシカ。他のキャラクターも音楽もどこが哀愁があって心に残る。ストーリーはちょっと重め。現代でも相変わらず同じ問題抱えてるなと思った。

ポネット(1996年製作の映画)

1.5

前評判がよくて高校の頃観た。が、途中でやめてしまった。最後まで観られなかった初めての映画。今観たら最後までいけるかなぁ。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

こんな映画があるのかと驚いた記憶。今観たらどう思うんだろう。モーガンフリーマンがかっこよかった。

ハチ公物語(1987年製作の映画)

3.5

地元の小さな映画館で。子供ながらに感動した。