三味線状態さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

三味線状態

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

バッテリーが死んだまま数ヶ月放置してるマイカーをそろそろ動かそうかという気にはなった

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.0

メンバーであり友人だったデッドの死体を最初に発見したユーロニモスは、わざわざコンビニまで写ルンです買いに行って脳味噌ぶちまけた死体の写真を撮影するの、自分の新作アルバムのジャケ写に使用するために。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

芸能人の年齢詐称問題に鋭いメスを入れた作品だった

13人の命(2022年製作の映画)

4.0

災害救助もので足引っ張るバカが登場しないのが今っぽいよね

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

小難しい映画かと思って警戒してると、こんなところで何してんだのウド・キアは見た目そのまま無茶苦茶だし、『プライベート・ライアン』で見たことあるバリー・ペッパーはこっちだと長距離ライフルで民間人を射殺し>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

5.0

Netflixのサムネでこいつが佐々木かと思ってたやつが、パチンコ屋で横入りして喧嘩になるただのモブ金髪だった

ヴィナス戦記(1989年製作の映画)

4.0

中盤の戦車を破壊する愚連隊がクライマックスでいいと思ったとかこういうロマンないこと言っちゃダメなんだろうな

友情にSOS(2022年製作の映画)

4.0

興味深いバランスのコメディでした
状況はドタバタなんですが、異様なぐらい真っ暗なシーンが映画の大半を占めて、暗闇を抜けた先には、もうキラキラ光輝いてた最初のイノセンスは死んでるという

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

4.0

『ブリュッセル〜』のつもりでチケット購入したら何とこれで、紛らわしいぞアップリンク吉祥寺と思いましたけども、私が寝てるかコーンフレーク感覚で砂糖食ってるかの序盤は、こちらも座席からずり落ちそうになるぐ>>続きを読む

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.0

これ劇場未公開、未ソフト化(現在は海外版のDVDとBlu-rayがあるみたいです)で、添野知生さんがフィルムを所有してるとかいう作品でしょ、何なのアマプラ

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

カメラマンの人は一カ月間三食マクドナルドしか食わなかったあいつだよな

犬王(2021年製作の映画)

3.0

劇中の観客はノリノリだけど、映画観てるこっちが思わず踊り出したくなるような衝動は一度もなかった

さがす(2022年製作の映画)

5.0

『ウィンターズ・ボーン』
『欲望』
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

カランコエの花(2016年製作の映画)

5.0

広瀬すずのモノマネしてたあの子がレズだなと予想してた自分が恥ずかしくなった

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

クラブみたいなとこで踊り狂ってる時のウニさんの髪型が一番カッコ良かったけど、そのあと一度もやらなかったです
髪の毛を右耳にかけたり左耳にかけたりがしょっちゅう変わってたのはどういう心境の変化なんですか
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バブル(2022年製作の映画)

1.0

「あのとき俺は、泡達の怒りに触れてしまったのかもしれない」

はい?

バブル期のジジイ共ですら可愛く見えるヤバい価値観で作られたアニメだった

人数の町(2020年製作の映画)

4.0

『天然コケッコー』の子がこっちに拉致られてた

寫眞館(2013年製作の映画)

4.0

同調圧力に負けた笑顔にしか見えなかったけどな

コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

『ファイト・クラブ』でタイラー・ダーデンに明日から獣医になる勉強してなかったら殺すぞって脅されたコンビニの店員いたでしょ。彼の話です。

「明日は、レイモンド・K・ハッセルの人生にとって最高の日となる
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