宗教に関する言及っていう見方もあるんだろうけど、価値観の違いが軋轢を生む、っていう事例だなー。にしても、ここまで当時の情報がきちんと残ってることに驚き。
ドキュメンタリー見て、本作見て、最後に○○が出てくるとは!ある旨、自由の国アメリカだからこそ、映画化できたのかなー。内容は、事実だと言われてもピンとこないけど、ピンとこないことが既にあぶないんだろうな>>続きを読む
ミュージアムに続き、オチがいい感じ。原作なしの映画で、ちゃんとオチがあるの久しぶりに見た。
ヒロイックなリーチャーに惚れ惚れ。ストーリーはままあるやーつ。
第3章もやるなー。色恋がらみストーリーが、1のアゲハと比べると物足りなかった。
セックス、ドラッグ、バイオレンス。尖った感情の中に垣間見える繊細さが刺さった。
ブラッド・ピッドファンは、心底楽しめる作品。エンターテインメント入り口だけど、最後の方はシニカルに、アメリカの癌を表現。日本人だからどこまで言ってもピンとこないけど、ハウスオブカードしかり、これが現実>>続きを読む
一重に病といえど、発症理由が「内的要因」なのか「外的要因」なのか。ラストシーンがゾクゾク。
「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンが主演でめっちゃキャラクターが違くて笑う笑 内容は、メッチャ濃くてまさしく「孤軍奮闘」。自分の大義のために、得意な手段で世界を変えようとする矜持に惚れ>>続きを読む
内容濃すぎて、一回見ただけだとちゃんと理解できない笑 セリフ少ないのに、がっつり世界観に引き込まれて、気づいたら手に汗握る展開で満足。邦題がミスリードしてる感は否めないなー
誰にでも共感できる内容で、見やすかったー。登場人物の描き方がすっごい上手だなーいい作品。
ラスト30分が大事な映画。ラスト30分は目が離せないし、最後の3分はあんまりの展開で逆に笑う笑
宣伝は上手な作品。予告映像は、比較的サイコスリラーな感じの印象を受けて、見てみると、、、。始まりから終わりまで合理的で、ストーリーに違和感ないぶん、ある意味残念。シニカルさは好き。
ある意味、アメリカ版「北九州殺人事件」。
元旦那のトムが、北九州殺人事件を元ネタに作品として仕上げたウシジマくんの神堂大道に映った。
物語の結末は、とっても綺麗で、ゲテモノ好きの自分からしてみると>>続きを読む
文句なし!
ワイルドスピードが、これまで伝えてきたメッセージの「ファミリー」をかなり凌駕してくる良作。
原作にかなーり忠実なメディアミックスは久々に見たかも。GANTZの本来の良さが最も引き立つ3DCGで、一時も目が離せなかったー、最高。にしても、おっぱいの揺れは、二次元より擬二次元の方が伝わるな笑 揺>>続きを読む