すばらしかった。瀬々監督は群像劇の天才だなと思った。ただ一瞬三上が小学校のホームルームで話す先生に見えてしまった。でもとにかく後編早くみたい。こんなに圧倒された邦画久しぶりだった。
冒頭すごくよかったのになあ。漫画がまだ途中のせいか、２作るつもりなのか、いろいろ未回収すぎて。ゾンビがたくさん殺されるだけになっちゃった。漫画家夢見て生きてきて、でも結局平凡だという気づきと葛藤と彼女>>続きを読む
ああ私も記者になってみたかったって生まれてはじめて思った。世の中の根深い暗いところにはじめて光をあてられる仕事なんだなって。ただ記者だけではなく、弁護士とは、ってところも結構大きなテーマだったり。見る>>続きを読む
家族とは。冒頭の酔った夫のジャケットを脱がせ、靴下を拾う妻のシーンだけで関係性がひしひしと伝わってくる。
すごい…きっと恋愛とか結婚とかの要素を全部抽出したらこういうことなんだろうな。
密室劇は期待しない方がいいかも。密室劇を期待しすぎてしまった。タランティーノ節。ラストのラストシーン忘れられない。やっぱりフィルムっていいなあ。
ふたりの愛のもっと深いところを見たかった。ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの魅力すごい。
今年見た映画の中でダントツでとんでる。ラストにやられた。そして切ない。こんな世界に見えるのだろうか。
IMAX3Dで。頭いいのって大事だなと思った笑。頭よくないと火星にひとり取り残されて生きてやろうなんて思えない。頭よくなりたい。
ストーリーの強さを感じた。
白黒でとっつきにくいかもしれないけれど、ストーリーが圧勝。
そしてラストシーンが忘れられません。ラストシーンがグッとくる映画は？と言われたら間違いなくこれを一番にあげます。
おもしろかった！けどフォースってこんなに簡単だったっけ。過去作品へのオマージュにあふれていて、また見直さなきゃと思いました。そしてレイの魅力がすごい。
