あの時の自分ってどんなこと考えてたんやったっけ?
夢や挫折、希望や諦め、いろんな感情が入り混じってた気がする。
早く大人になりたい。子供のままでいいや。
どんな大人になってるかな?
いろんなこと>>続きを読む
いまさら鑑賞。
ジブリはてんで見てこなかったが、流石に気になった。
タイトルの通り、宮崎駿監督からこれからを生きる全ての人へのメッセージとなる映画。
生きるってことの意味や生きる理由、生きるべき世>>続きを読む
フェーズ5の幕開けと同時に「カーン」の強さを思い知らされた作品。
点と点が線になっていくこの感じ、、
マーベルの本領発揮はこれからだと言わんばかりのエンドクレジット。
時にキャシーの成長っぷりに度>>続きを読む
コロナ禍に於いて、各著名人が自殺をしてるニュースをよく見かける。
いつコロナ禍があけてマスクを外して普段の生活に戻れるかわからない不安やストレスを抱えている。
そんな日常に対して生にしがみつく気持>>続きを読む
サンジ大活躍すぎひんか?
小麦粉持ってくるの好き。
ほんでアナグマに対して毛布持って行くシーン。仲間の辛い過去について語るシーン、サンジも辛い過去持ってるからあんだけ優しく語りかけれるんやなぁ。>>続きを読む
正直見せ場はゾロとサンジの戦い。
ゾロが蹴りメインの相手と戦って、サンジが剣使いと戦って、ゾロ、サンジ共にお互いをリスペクトしてる描写がムネアツすぎる。
この時からキングとクイーンの戦いでお互いを信>>続きを読む
トランプってワード出してるけどダイヤ、クローバー、ハート、スペードっていう設定を使ってないのすごい。
この時からドフラミンゴの構想が出来てたのか、、、すごい。
この時からおでんを和の国で出すことを仄めかしてる。
なんて言う伏線や、、、
ウソップおらんかったら助かってないって考えたらやっぱりウソップはゴッドなのかも知れない。
シャンクスのヤソップに対する『仲良いじゃねえか』に涙した🥲
コメディ満載で個人的には好きでした、酷評が多いそうですが、、
ストームブレイカーに嫉妬心あったり、新たに小出しする設定とか愛がテーマな理由も納得。
子供たちにソーの力与えるのはおもろかったけど、ム>>続きを読む
ホラー作品ですね。
ホラー要素もこう、現代の感じじゃなくて古典的な感じがして、後者の方が分かりやすく驚かされる。
ワンダ推しやったから胸が苦しくなりました。
待ちに待ったよ。
ネクタイのポートキーでホグワーツに辿り着いた時の演出に脱帽。
俺らのホグワーツに帰ってきたぜ!!!
ってなった。
時折混ぜてくる、クディッチの感じも好き。
いや、そうよなそうよな。
最高やんな!うんうん。
ご馳走様でしタァァァ!!!!
生きてるって素晴らしい
『人は突然死ぬものなのに死なないって思い込んでる。
DEATH DAYSがあれば死ぬことに気がつくから一瞬一瞬が光る気がする。』
いつ死ぬかわからない人生に後悔なんてしたく>>続きを読む
MARVELいかちーーー、えぎーーー。
いろんな角度でサプライズしてくるやん。
いつまでもMARVELさんの手のひらで踊らされてたいです。
おかえり!マーベル!
まじで待ってました!
このムネアツな感じ懐かしすぎ!
最初のバスシーンでガッチリ心掴まれて、ウォンの登場で興奮してしまい、気づけばエンドクレジット、、、ウォンってどこにでも出て>>続きを読む
前作とはまた違う楽しみ方ができました。
今回はホラーと言うよりかはもはやアクション!
怖い要素は特になかったです!
結局ワンちゃんには優しいおじいさんが大好きです☺️
好きなものに夢中になったり、勝手に嫉妬してライバル意識持ったり、学生特有の感情が詰め込まれて、まさにキラキラアオハル映画。
でもハダシはそんなキラキラアオハルが苦手で渋い時代劇が大好きで、劇中のいろ>>続きを読む
前作の方が好きやなぁ、、
途中のお花畑のシーンいる?
もっと全国のヒーローの活躍シーン欲しかった。。
アニメ映画で1番興奮し続けた!
1-A最高すぎ!
ナターシャありがとう!
そしてお疲れ様!
そんな映画です。
特段面白かった訳じゃないけど、ナターシャの生い立ちが知れてよかった。
これからのマーベルに期待です!
音の使い分けがうまい。
前作同様音の聞こえない状態の音の使い方に長けている描写が多い。
息をつく余裕がない。
気づいたら息が止まってるそんな映画。
「くれなずめ」の意に同様、前へ進もうとしても障害があって上手く前に進めない。
まさに6人の仲間たちを指している言葉。
しょーもなくてバカバカしいままにしておきたい彼らの思い出は純粋で笑えて羨ましい>>続きを読む
下北沢という街の上で、繰り広げられる群青劇。
130分があっという間に感じてしまうほど、観入ってしまう没入感。
ワンシーンが長い場面が多いのが特徴的で友だちの話を一緒に聴いてるかのような、はたまた>>続きを読む
むむぅ。
そりゃ終わった時は、ん?ってなったよ?
結局何やったん?解決したん?
最下層どうなってるん?、、、
いや待てよ、そんな事は正直関係ない。
伝えたいメッセージはそこじゃない。
縦の構造にす>>続きを読む
綺麗で淡々と進むコント映画。
ユーモアに全振りしたと言ってもいい。
ただそのユーモアの中に政治的、国際的問題が、暗喩されてる。
アメリカの銃社会をあんなにも大胆に表現するのは笑った
タクシーのトラン>>続きを読む
演技はさることながらよりリアルに、より共感の持ちやすいようになってるのは作中に垣間見える現実で実際にあるものや実際に起きたことが散りばめられてるから
『クロノスタシス』『夜にダンス』
この2曲の選曲>>続きを読む
思い描いていた正義とはかけ離れた戦場。
組織や社会でよくあること。
自分の仕事と当てはめたりもしてみた。
全然違った。
1作目に劣るなという印象。
4年の月日を経て他の国の機関は何もしてこなかったのかい?
ラストで国連助けに来てたけどあれできるんなら武力行使出来るやろって一気に冷めた。
前作売れたから無理やり作っ>>続きを読む
疾走感とキャラの使い方が上手い!
韓国映画毛嫌いしてたけどそんな自分が恥ずかしいくらいに面白くてハラハラした!
感染していない側の人間のやり取りもほんまにありそーで胸が痛かった。
非現実的現実。
世界に1人くらいは無機物に恋する人くらいいるか!
実話なんだって!