てれてれさんの映画レビュー・感想・評価

てれてれ

てれてれ

ヒート(1995年製作の映画)

4.6

痺れた。
銃撃戦は今まで見た中で一かもしれない。登場人物それぞれにドラマがある超大作。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.6

この迫力は映画館で観ればよかったと後悔。
感動あり。

3時間あってもいいぐらいの内容だった。

デスペラード(1995年製作の映画)

3.7

絶対当たってるだろとツッコミ入れたくなる銃撃戦。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.6

他のマーベル作品とは一味違う。
2があると思えば◯。

しかし、疑問が少し。タクシーいつまで乗り回す?指名手配でどうやってペルーへ?どういう修行したのか?
そういう小さいところを詰めないと視聴者は気に
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スナッチ(2000年製作の映画)

4.1

初っ端からたくさんの登場人物紹介。
だけど、最後までなんとなくで楽しめるテンポの良さとコミカルさ。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

王道なストーリーでかなり観やすいです。
DCEU完結ですね。DCUが楽しみです。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

とても良い関係性が伺えるドキュメンタリー。

大人数をまとめるハリポタチームと、それを成功させる力、仲間愛はプロを超えていると思います。

印象に残った台詞
ダニエル「映画と共に生きている感じだ」

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.8

見直し。
素晴らしいフィナーレ。そしてセブルス・スネイプの純愛が明らかに、、切ない。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.5

見直し。
3人が焦点になっている。喧嘩したり結束したり。
ハリーとハーマイオニーのダンスシーンとしばらく続く沈黙シーンの表現力が良い。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.1

見直し。
戦いの前夜を描くような暗さ。
ダンブルドアの別れ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.7

見直し。ハリーとヴォルデモートのコネクションが縮まった回。魔法バトルも見れるし、修行で仲間との絆も一気に深まる。
そしてシリウスとの別れが一瞬すぎて辛い。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.4

見直し。
シリアスな展開からコメディ、恋愛要素も入れつつ、最後にまたシリアスに。そして初めて友の死に立ち会ってしまうハリー。
3から追い上げてきた感があってよかったです。

とうとうヴォルデモートが復
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

見直し。1、2の構成を踏襲しつつ、ハリー達の成長も見れる回。ラスボス的な人はいない。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.8

改めて鑑賞。大人になって分かる、この映画の脚本力の凄さ。

スピード(1994年製作の映画)

4.5

最後まで飽きさせないテンポの良さ👍キアヌ👍

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

残念ながら、興行収入が振るわない理由がわかる作品でした。
マーベル全作観てますが、ちょっと驚き。

良い点は3人の入れ替わりアクションとエンドクレジット….
敵はなんだかあっさりすぎ。
ドラマも必須で
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