描写もストーリーも前作を超えてきた。スタッフの力量が感じられる作品。
そして次回作に期待させる力もとんでもない。
来年は映画館で鑑賞。必ず。
岸辺露伴×ルーヴル!
ヘブンズドアの出番は少なめ。
ドラマと変わらず奇妙感は満点。
キルビルに向かっていく復讐劇と明かされる過去の絡み合い。
たまらなく良い。
面白い。
白黒とアニメ、そして剣劇、コメディ。
チャプター毎の展開はタランティーノらしい。
日本語のカタコトが全然聞き取れないのも良い。
非常に良かった。
ピッコロが巨大化できる設定、完全に忘れていた。そのほかも古参には嬉しい要素が盛りもり。
続きが気になる。カーアクションは変わらずとんでもない。
3部作。クリードはこれで綺麗に終わりで良いかと思います。次やるとしたら娘さんの闘いが見たい。
アクションが最高。
この敵とどう決着がつくか、ではなくてこの危険な状況から逃れるかというシーンが多すぎる。始終ハラハラでした。
はやくパート2が見たい!
2に続いて、元エージェントが敵になるMIPなんか好き。
銃撃戦が見応えの作品。こういうのが1番良い。
ストーリーは長すぎず短すぎず、あと30分長くてもよかったというぐらい腹八分目の満足感。
「フラッシュ」からの流れで視聴。
ジャック・ニコルソンのジョーカーもまたいい。マイケル・キートンのおちょぼ口もいい。