てれてれさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.9

描写もストーリーも前作を超えてきた。スタッフの力量が感じられる作品。
そして次回作に期待させる力もとんでもない。
来年は映画館で鑑賞。必ず。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.8

岸辺露伴×ルーヴル!

ヘブンズドアの出番は少なめ。
ドラマと変わらず奇妙感は満点。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.8

キルビルに向かっていく復讐劇と明かされる過去の絡み合い。
たまらなく良い。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.7

面白い。

白黒とアニメ、そして剣劇、コメディ。
チャプター毎の展開はタランティーノらしい。
日本語のカタコトが全然聞き取れないのも良い。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.4

非常に良かった。
ピッコロが巨大化できる設定、完全に忘れていた。そのほかも古参には嬉しい要素が盛りもり。

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.7

3部作。クリードはこれで綺麗に終わりで良いかと思います。次やるとしたら娘さんの闘いが見たい。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

アクションが最高。
この敵とどう決着がつくか、ではなくてこの危険な状況から逃れるかというシーンが多すぎる。始終ハラハラでした。

はやくパート2が見たい!

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

銃撃戦が見応えの作品。こういうのが1番良い。
ストーリーは長すぎず短すぎず、あと30分長くてもよかったというぐらい腹八分目の満足感。

バットマン(1989年製作の映画)

3.6

「フラッシュ」からの流れで視聴。
ジャック・ニコルソンのジョーカーもまたいい。マイケル・キートンのおちょぼ口もいい。