ドラマ、カークとスポックの友情、仲間との掛け合い、敵の悪さなど絶妙なバランスで全て描かれていて完成度が高い。
主人公たちはあくまで戦闘員ではなく、捜索隊。
そこらへんの設定を十分に踏まえた上で、見応えたっぷりの作品。さすが何十年も続いているシリーズだと思いました。
設定の多さと展開のスムーズさ。
難しいところはあるけれど楽しめます。
キアヌがライターをカチンカチンするとこ好き。
4時間の超大作だが見飽きない内容。
ジャスティスリーグと大きく違うストーリー。
人物の動きが綿密かつ美しく撮られていて、最後のザック・スナイダーのインタビューで腑に落ちた。
今回はダイアナとヴィランに焦点置かれてますね。
結構カメラワークとか80’sっぽいところもあって良かった。
最後は愛で世界が平和に。
面白い!けど少し物足りなさが、、、黙ってザック・スナイダーカットを視聴予定。
体ゴシゴシしてる時、不安そうな顔で覗かないでハリソン!怖い!笑
このレビューはネタバレを含みます
ラスト、シュリが涙を流して追悼するシーンが刺さった。
ティ・チャラ王は気高い戦士だったことがこの映画一本で伝わってくる。
そして、シュリの成長も素晴らしい。乗り越えましたね。ブラックパンサーになれ>>続きを読む
兄弟のストーリーをもっと掘り下げても良かったのかなーと。
マーヴィウスはヴェノムとはまた違って悪役落ちって感じですね。
メディアと政府に潰されていく恐怖は半端ないだろう。それでも負けずに戦った、すごい。
ヨーロッパ旅行楽しそう…そんな中起きた不運な出来事に対応できるって勇者。
恐怖、憎悪、怒り。全てが連鎖し続けているストーリー。メッセージ性がとても強い映画です。
間違いなく良作です。
レイモンド→マメな性格で冷静に見えるが、実は怒りが恐ろしく溜まっていた。発砲。
レイ→親父への不満を常に発していたが、本当は音楽を認められたかった。演奏。
対照的な2人がお墓掘るシーンで見えてきま>>続きを読む
久々に見たワイスピ。
ブライアンのシーンもあってちゃんと生きていることが嬉しかった。
安定のアクション、迫力!!
全てが上手く行き過ぎてるけど、それを超えるホブスとショウのキャラ笑。
全ての情景と登場人物の表情がセンシティブ。
そしてお父さんの言葉が深すぎるのよ。