kassyさんの映画レビュー・感想・評価 - 47ページ目

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.6

ドラマ未視聴で鑑賞。なぜ過去と繋がるのかはわからなかったが、展開がテンポよく、すんなり鑑賞できました。アクションもリアリティ感あってよかったです。

プレシディオの男たち(1988年製作の映画)

3.0

ストーリーはたんたんと進んでいくが、もう少し盛り上がりが欲しいかな。ショーン・コネリーはさすがです。

イルカと少年(2011年製作の映画)

3.8

尾びれを失ったイルカと少年の交流を描いた、実話を元にした感動ドラマ。挫けず前を向いて進んでいく姿に感動しました。みんないい人で清々しく観れました。

ハルク(2003年製作の映画)

3.0

いつの時代にも狂喜のある人間によって、巻き添えになる人々がある。主人公の苦悩は想像を絶するものであろうことが伝わってくる。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

日本の企業の隠蔽体質、黒幕がわかるまでこれでもかとほりだされる。実際にここまでできる社員はいないだろうな。

沈黙の復讐(2010年製作の映画)

3.0

捜査中に仲間を失った国際麻薬捜査部隊員が、復讐のため組織に立ち向かう姿を描くアクション。どちらかというとギャングの親分の復讐のが強い気がする。相変わらず鉄拳つよし!

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.4

孤児院の秘密がわかってからの大脱走劇。絶望的なシチュエーションでも希望を棄てずに、自己犠牲も厭わず前に進んでいく姿が凄い。原作読んでみたくなりました。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

未知の世界に踏み込める勇気、凄いな。自分には、過去が未来にやってくることが分かっても、愛することをやめないこと出来るかな。考えさせられる映画でした。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.7

32歳、ヘビースモーカー、酒飲みでドジな女性の等身大の生活振りが共感得られるのが分かる気がします。そのままを受け入れてくれる人が見つかって希望が湧いてきますね。

あなたへ(2012年製作の映画)

4.1

高倉健さんの滲み出るオーラと日本の綺麗な風景に観いられてしまう。脇役も豪華で名演技がひかります。じっくりと考えながらゆっくりみたい映画だ。旅に出たくなりました。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

魔法を使ったCGがとても凄い。壊れた街をなおすところが特に凄かった。魔法動物たちも良いですね。最後は次作に繋がる感じで楽しみです。

フルスロットル(2013年製作の映画)

3.9

スピード感溢れるとてつもない身体能力に圧倒される!最後のどんでん返しまでスリルあるアクションの連続で見応えあり。ポール・ウォーカーの遺作となってしまったのが残念です。

キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.4

思った以上にシュワルツェネッガーが子どもたちに馴染んでいて微笑ましかった。最後に幼稚園に戻った際のセリフも良かったですね。

トランザム7000VS激突パトカー軍団(1980年製作の映画)

3.1

落ちぶれたバンディットが少し寂しい。スノーマンがとてもいやつ。そんな二人のやり取りが好き。保安官の兄弟揃って最後はトラックとパトカーの大運動会!金持ち親子がもう少し出てきてほしかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

今ではかなり認知されてきたトランスジェンダーの物語。苦しみながらも本当の自分を隠さずにはいられない。そんな変わりいく夫を、戸惑いながらも受け入れていく妻の愛の深さに感動します。美しい風景、絵画や音楽も>>続きを読む

沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

3.6

無双状態のセガール様。今回もテロリストを一網打尽!度重なる危機もなんのその。観ていて爽快です。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.6

観ていて、どこからが現実でどこからが夢なのか引き込まれていく。火星をイメージした世界観が新鮮。なかなか面白いSFでした。

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)

3.0

一人のCAが飛行機飛ぶなかで、迫り来る殺人鬼対応、嵐の対策、飛行機操縦までこなしてしまう。自分ならと思うと生きた心地のしない連続でした。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

4.0

相変わらず最初からアクションみせます!危機一髪の連続。今回は捕虜になりダブルオーを外され、それでも自らの力で復帰。期待を外さない面白さ!

(2020年製作の映画)

3.9

人生思い通りにいかなく、うまくいかないことがあっても、最後に運命の赤い糸が繋がること信じてみたい、そう思わせられる映画でした。自分にもそうなるよう願いたい。

ハード・ウェイ(1991年製作の映画)

3.3

マイケル・J・フォックス主演のコミカルな映画でした。呑気なスターと粗雑な刑事のデコボココンビが最後は名コンビに!?分かりやすいストーリーで観やすかった。

トランザム7000 PART 3(1983年製作の映画)

2.8

保安官が主役となって、スノーマン扮するバンディットを追跡するストーリー。相変わらずのお馬鹿っプリ。本物のバンディットが出ていないのが残念。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

前回に続き、ギャグ混じりの展開が笑える。特に奴隷のシーンが好き。今回は戦争の停止をテルマエで防ぐ壮大さが加わった。最後も気持ち良く終わり気分よし。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

ローマ帝国の時代、将軍から剣闘士となった男の物語。ストーリー展開、音楽ともとても良い映画でした。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

狼子どもたち、将来を悔いなく生きて欲しい。姉弟のいく道は違えど、幸せに。母の花の包容力の大きさが凄いと思う。心が温かくなる作品です。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.4

主人公がとても賢くて相当タフ。誰を信じていいものなのか、偽装の連続でなかなか見応えあり。俳優陣が豪華でした。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.7

モーションキャプチャの技術凄い!ストーリー展開が早く、アクションも見応えあって、あっという間に時間が過ぎた。スノーウィが賢くてかわいいです。

帰らざる河(1954年製作の映画)

3.3

事情があって離ればなれの息子と遭遇し、農場で暮らそうとするお話。かとおもいきや助けた人に襲われ、原住民に狙われるはめに。川下りはなかなか迫力あった。インディアンが執拗に追いかけてくる。ケイはキレイなお>>続きを読む

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

3.0

橋建設のために人喰いライオンとの戦い。人に襲いなれたライオンは怖い。撮影をどのようにしたのか気になりました。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.3

テロリストに恋人を殺され復讐心により、いきすぎな行動をするもCIAにスカウトされる。その後訓練を受け実践に赴くも命令聞かず、なかなかの無鉄砲振り。拷問シーンは苦痛。最後のシーンは迫力あり。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

当時をおもいだしながら鑑賞。当時はかなり衝撃を受けた。執拗に追いかけてくるターミネーターは本当に怖い。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.6

旅先のベルリンで見ず知らずの男に自分の身分を奪われた男が、自分を取り戻すために謎を追うサスペンスミステリーアクション。記憶が混乱する感じの写しかたが良かった。最後は予想を越えるどんでん返しに。みる前の>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

1990年代を代表する名作の一つ。死後も恋人を守れるなんて幸せだ。死んだ理由は悔いが残るだろうけど。デミ・ムーアの大粒の涙、とても印象的です。

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

3.5

元海兵特殊部隊伝説の兵士のコックが、テロリストを一網打尽!トミーリー・ジョーンズのテロリスト役は新鮮。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.6

窃盗で服役していたネッドとジミーが死刑囚に巻き込まれ一緒に脱獄し、国境を越える際に、自分たちの身分を神父と偽ったため、折から2人の神父が派遣される予定だった教会に送られてしまい、そこで巻き込まれる騒動>>続きを読む

トランザム7000(1977年製作の映画)

3.3

ビール密輸トラックを先導するトランザムと、それを追う警察のドタバタ・スピード・アクション。トラック仲間が協力して突き進んでいく。昔懐かしさを感じられなかなか面白い。