スカタン焼きさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

3.2

ミニラかわゆいけど、なんかどっかで会ったことあるような顔やねんな〜

怪獣大戦争(1965年製作の映画)

3.2

X星人、地球征服の企てが甘いからそうなんねん
ゴジラがシェーのポーズでぴょんぴょん跳ねてた

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.7

キングギドラの鳴き声独特で好き
ラドンとゴジラの石の投げ合いがおもろい、考えてることもおもろい
シリーズ通して段々ゴジラが可愛く思えて仕方がない、健気なモスラもかわゆい

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.4

キングコングがゴジラの口に木をねじ込むシーンで吐くほど笑った

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

3.3

めちゃ1作目で観た光景、デジャヴ、間違えて1作目観てんのかと錯覚した
ただ大阪が舞台のところは身近に感じ、あのネオンの街をカラーで見たかったなーなんて想い馳せました

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

スッキリしたー!伏線回収も起承転結もまとまってて気持ちよかった!
勉強ができるとか、お金持ちやとか、そんなんはちょっと片隅に置いといて、「人間としての本質に目を向けて生きる」ってことの大切さを教えてく
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.2

これぞアクション映画、誰か劇中何発弾使ったか集計取ってくれません?
いかんせん主人公が報われなさすぎて観るのがしんどくなった、悪いのは周りや〜ん…

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.7

久しぶりにこんな想像力が掻き立てられるもんを見た。映画ってこれくらい分かりにくくても、あれこれ思考するのが楽しい。
ラストの食事シーンは衝撃も含めてかけがえのない何か、毎日でも観たいくらい好き
松田優
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.2

いやーこれ一回観ただけで理解できる人絶対賢い。自信持って欲しい。ちょっと考察サイト見てきます。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.3

あー面白かった。噂通りアホやった。グッドアホエッセンス。
映画館で観たかったなー!

来る(2018年製作の映画)

3.0

お祓いする為に集結する皆さんが強者の匂いしててテンション上がった
全体的に吸血鬼がワイングラスで飲んでそうな血
怖いかと聞かれたらそうでない

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

落合モトキ出てたん初めて気づいた。当時これで本郷奏多を見て好きになった。西丈一郎の死に様もっと酷くても良かったなあ……物足りん……

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.9

まだまだ戦後の匂いが残ってるのに今観ても通用する技術の素晴らしさ。これ、私のおじいちゃんが13歳の時に作られたのね〜なんて考えると感慨深いです
さて、ここからゴジラの歴史がどう進んでいくのか…楽しみ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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「?????」
「!?!????!」
「!!!…??…!??」
「ヒッ…ウワァ〜〜!!?」
「そんな……?ン〜??」
「これどうやって撮ってるんやろ…」
「これほんまに爆発してるんかな…」

↑学生時
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

高校三年の学年行事で観たぶり。
人生は人との出会いによって決まる、ってまさにこういう事ですねぇ

フィリップの柔軟さ、自分が同じ身なら真似できひんな〜と思う。心から尊敬します。歯を見せず笑う顔に心が温
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.0

そんな都合の良いことあるゥ〜〜!?
まるで主人公を軸に世界が回っちゃってんよ〜
日サロ機械から棺にスゥーっと変わるシーンがおもろい
登場人物みんな一級死亡フラグ建築士でしたわ!
馬は悪くないからね。ジ
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.5

ドラマの続きで映画館まで観に行って、泣いた記憶が蘇りましたわあ…
歴史創作モノではダントツで好き。歴史とフィクションの掛け合わせが上手くて、要所要所で「もしかしたら本当にそうだったのでは…?」なんて想
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

意外!それは科学的ッ!
こういう結局人間が一番怖い話やっぱり好きです。
マジでどんだけ報われへんねん…って調子のセシリア、ラストは最っっ高に美しかった…スカッとジャパンかな?

ブオォォォーーンと重低
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.3

誇張しすぎた広告に釣られちゃった感スゴい。まあ結局人間が一番怖いっちゅー話かな
とにかく終始錯乱状態の人間の犯罪動向を映像として垂れ流されてる感じ。
2倍速くらいが丁度良さそうな現場の動向やったけど、
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.7

いじめっ子役、蔡凡熙(ケント・ツァイ)のパスみ溢れる綺麗な笑顔をずっと眺めてたい。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.0

いかにリメイク版が成功であったか分かりました。多少違いもあって面白かった。

御法度(1999年製作の映画)

3.1

なんの気なしに観たら男色物語でびっくりした。
松田龍平演じる加納惣三郎が男達をぐちゃぐちゃに掻き回す話。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0


子供の頃はおばちゃんケチ!なんて思ったのに、今じゃ働かんのか清太!と喝を入れたくなった自分自身に対して、ああ歳を重ねたなぁと感じた…
生きるという事は誰かに生かされてるという事であり、生きてるだけで
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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.5

ラストの工場シーンは痛快!
見たところアンディの心臓は毛が多いです

狂った果実(1981年製作の映画)

3.8

鯉って美味いんかの?
それぞれでしょうが、私はどうもこの時代の人の顔立ちがそれぞれ個性があって魅力的に思える

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

ジブリ作品の中で一番、描かれる獣の数が多い気がする🐗
人はいずれ死ぬ、早いか遅いかだけだ。って言葉好き
わしもアシタカは好きじゃ、でも人間を許すことはできぬぞ!

劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001年製作の映画)

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当時映画館の前のほうで観た
ゴジラの記憶は無いけど、赤いゴジラに食われたハム太郎のマスコットを貰った
再鑑賞を躊躇うくらい、今まで観てきた中で一番のトラウマ映画である
思い出すだけで恐ろしい…この映画
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

首尾まばたきの一つすらせん(なんだかIllustratorでサクッと描けそうな)キャラクターたち。
皆、身のこなしや声の調子が単調な面が、実写かと見紛うくらいの背景とのバランスでより際立つ〜!! シン
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