ワァ!ワァー!ウワァー!ってな感じでビックリするシーン多め。そんな訳あるかよ!とか突っ込んで笑いながら観れるけど心臓には悪いかなあ?
人形ならではの怖さたっぷりで、家に置いてる人形達もこんなんなったら>>続きを読む
完全に白と黒しかない奇妙な世界。
予算1000万のB級映画と言われてますが、題材の「金属」と「モノクロ」が上手くマッチしてるのでチープさをカバーし、よりメタル感が増して、非現実的な、まるで夢でも見てる>>続きを読む
恥ずかしながら破傷風の存在を知らずここまで生きてきました。
主に汚泥などに潜んでいる菌が小さな傷口から侵入し、人間の体を蝕んでゆく恐ろしい病気…しかも予防注射したとて、10年以上経過すると免疫が低下し>>続きを読む
子供の頃金曜ロードショーかなんかで観た記憶がチョロッとあるだけやったので、改めて観てみました。
こんなシーンあったわー!とか、こんなん現実にもし起こったらヤバすぎ!とはなるけど、それ以上の興奮が見出せ>>続きを読む
学校×大量虐殺、あんな良い先生が殺人鬼、まさに日常と非現実的のドッキングが好みで、格段に面白い訳でもないけどついつい見ちゃう。学祭の雰囲気とノーシリアスな挿入曲が良いミスマッチ感。これがまた変な爽快感>>続きを読む
え?!もう終わり?!ってなってしまった。覚醒した主人公の殺しがもうちょっとあったら見どころあったけどオチとしてはあれで良かったのかな?
ワンちゃんがオチンポむしゃむしゃしてて「食うな!」って言われてた>>続きを読む
放映開始された当時、私自身も中学生でした。テレビ画面から流れてきた予告CMが魅力的で、この映画観たい!という衝動になったのを今でも忘れません。
パック牛乳にエイズ発症者の血液混入、実に変態的で気持ちの>>続きを読む
かなり心臓のあたりが落ち着かなくなります。
音楽の使い方が変わってた。あえて外しでこの音楽なのかな?とか考えたりするシーンがチラホラ。
あと映像が凝ってて何回も巻き戻したりしながら観てました。特にシャ>>続きを読む
ジュラシックパークが制作されたのは何十年も前…当時は優れていた映像技術ですが、やはり最先端のグラフィックは更に素晴らしい!恐竜が違和感のないリアルさで迫力満点!公開当時映画館で観た記憶、ワクワクドキド>>続きを読む
グロ系映画はSAWしか観た事なかったけど、こっちの方がストーリー性が分かりやすく、登場人物のキャラクター性も序盤で表現してくれてるから、いざハイおまちかねこっから本番ですよドーン!ってなったら余計心臓>>続きを読む
レビューがあまり良くないけど、個人的には好きな映画。原作の湊かなえさんの作品が好きなのもありますが…小説の方がどんでん返しのインパクト大きかったです。映画は具現化されて良い意味でも悪い意味でも分かりや>>続きを読む
映画館で観たが、面白すぎたのでもう一回観たい気持ちと、泣きすぎたのでもう観たくない気持ちが喧嘩してます。
当時カミングアウトするのはかなり覚悟が必要で、そんな中フレディは自分らしく生きていく勇気を与え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴーストなのに人懐っこくて、優しくて、面白くて可愛いキャスパーが大好き!
ストーリーが進むにつれてどんどんキャスパーに感情移入してしまい、最終的に元の姿に戻れた時は思わず感極まって泣いてしまいました>>続きを読む
何回観返しても飽きさせないように作られていて、全部のシーン一時停止してたらきりないけどしちゃいたくなる。ツッコミどころが多いのもご愛嬌。ドクが愛しすぎて、ワーーッとお喋りしてる時ついついにやけちゃう。>>続きを読む
英題そっちのけの潔い邦題に惹かれたけど内容もそのまんまでした。
調べてみるとメキシコのホラー映画『猟奇的な家族』のリメイク版だそうな…
陰気な雰囲気、姉妹の生気の無さ、ジメジメダラダラとメインのカニバ>>続きを読む
2018年現代における社会的風刺映画。
こんな映画初めて観て、製作者の観点の鋭さが際立っている作品で個人的にはアートの類いと言われても納得。
起承転結が分かりやすく伏線の回収の仕方も上手くて思わず声が>>続きを読む
モグワイ改めギズモ、第一印象はキモ可愛い。
しかし歌が好きだったり、臆病な面もあったり、知れば知るほど仕草や行動、顔の表情が豊かで可愛く愛おしくなるそんな生物。
今の映画は大変良くできたクオリティの高>>続きを読む
人間は五感のいずれかが欠けるとその他の感覚が冴えると聞いた事がありますが正にコレ。
終始ドキドキハラハラ、観てるこっちもついつい息を止めてしまう、鑑賞後は心身共にどっと疲れがきます。
オバケ要素が全く>>続きを読む
1993年公開とは思えない程、今観ても色褪せない最高の恐竜映画。
太古の生物との共存は非現実的で魅力があるけど、その分危険と常に向き合わなければならない。もしこれからずっと先の未来で出来るのであれば、>>続きを読む
公開当時からタイトルや題材の批判の声や賛否両論あったようだが、これは現代において慢性的な社会問題である事に間違いはないと思った。
“母“というものは“女“であるが、“女“を捨てなければならないものでも>>続きを読む
演技という言葉が合わない程自然で飾らない印象。
正直平凡かつありきたりな少女漫画の実写映画なんて全く持って興味が無い自分が、この映画に惹かれる理由が分かった気がします。
みんな恵まれてる訳じゃない、こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小説が原作らしく、映画を観終え、文体として脳で考えたかったと思いました。
はっきり言うと微妙、思っていたのと違う映画だなという感想。
映画予告で実際に起こったあの事件みたいだなと思い惹かれ観に行ったも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
純粋に面白かったという印象。
ただ映画館ではなくDVDなどで観ても差し支えなかったなと思いました。
帝一の國の漫画原作を完読した後観ると、やっぱりニヤニヤしてしまいますね!
ちゃんとギャグとして面白>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカル映画はあまり好んで観なかったが評判を耳にし、映画館へ行くとそこには納得と感動がありました。
映画公開から3ヶ月程経った平日の夕方でもほとんど満席。
当時の年代や題材も好みなだけでは無く、>>続きを読む