山崎泰輔さんの映画レビュー・感想・評価

山崎泰輔

山崎泰輔

映画(29)
ドラマ(0)
アニメ(0)

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

-

うーむ、最後に強引にまとめた感じかな。

残念。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

猟奇的ホラーの代表作品

ラストが凄まじすぎて、伏線があったのかを全て忘れてしまう作品。
青少年にはおすすめできない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

さすがに凄い映画です。トムクルーズの大ファンになる映画!

子供の頃に見た感動が蘇って、初めてサントラ版のCDを買ったのを思い出しました。
あの時、
何を人生の目標にしていたのか。
胸が熱くなります。
>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

とても美しく、そして儚い恋愛ストーリー。
最後の場面が、どうとらえていいかわからない。
ただ、命、人生をかけて愛せる人にめぐりあえる事は、とても幸せでうらやましい事だなぁって思ってしまう。

愛に生き
>>続きを読む

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

5.0

B級映画だと思ってる、そこのあなた!

騙されたと思って観てほしい。
アメリカ海軍、万歳❤️

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

-

SF映画と言えばコレだよ。
侵略異星人❎ロボット❎銃撃戦❎タイムループ=最高映画

観てないひとは、是非観て欲しい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

前回の実写化で大コケしたのを教訓に任天堂が総力を上げCG化。

なんと!
すごく良くできていて面白かった。
マリオを知っているなら必ず観てもらいたい。
家族で観て間違い無し。

ちょっとクッパが可哀想
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

最後がやっぱり!
良い!

アニメでも泣けるおすすめ映画🎬

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

別に面白いストーリーでは無いんだけど、
ノスタルジーにひたりたい時にピッタリ。

「私たちは自分たちを知り、どこへ向かっているか知っていた」

人生にいつも無限の可能性がある。

だからいまを大切にし
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

戦争の醜さと残酷さを見せられた戦争映画。
ウクライナの市民の為に戦争が早く終わって欲しい。

チャッピー(2015年製作の映画)

5.0

人工知能を与えられたロボット チャッピーが、人間と触れ合いながら、現代の善悪を問う物語。

チャッピーは死に向き合って、なぜ創造主は死ぬように作ったの?」「僕は死にたくない」と死を受け入れない。ロボッ
>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

-

この作品でノーランを知った。
衝撃的だった。
手品やトリックが好きなひとには是非是非おすすめ

「実際には何も見ていないからだ。…種は知らない方がいい。…騙されている方が、いいのだ」

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

5.0

バットマン「ヒーローには誰でもなれる。少年の肩にコートをかけて、世界は終わりじゃないと教えて安心させればいいんだ」

自分が子供だった時にこの言葉を言ってくれたら、嬉しかったな

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

クリストファーノーランが描くバットマンが1番良い。
人間味があって、悲しげで、少しサイコパス。

「1人で戦うなら、マスクを着けろ。マスクは大事な人を守るために着けるんだ」

さすが、バットマン

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

レミゼこそ、本場の舞台で鑑賞してほしい。大切なヒトと見ると一生の思い出になります。
つべこべいいません!観てください。絶対に。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

悲し過ぎる。
そりゃジョウカーになるのは理解できる。
アクション映画というよりヒューマンドラマ的な要素が強い。
あえてバットマンが出て来ないのも良い。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

5.0

オサマビンラディンを捕まえるために執念の捜査を始めるCIA。
テロの現実とその復讐に狂ったアメリカの現実。
戦争は全てを壊してしまう。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

5.0

隠れた名作戦争映画。
最後までハラハラしっぱなし。
映画館で見たかった。

戦争映画見たかったらおすすめです!

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

ノーラン最高。

『耐えられないくらい君が恋しい。でも、一緒にいられた。だからもう君を行かせなきゃ』
こんな別れかたした事ある人には響き過ぎる。

A.I.(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

切なくなる映画ならこれ!
心がかき乱される。
悲しいAIの物語。

最後のナレーションがまた泣ける

「その1日は、デイビッドにとって生涯で最も幸せな日だった」

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

現代社会にも通じる狂気的な映画。
こんな映画を作るキューブリックは精神的に破綻してたんだろうなって感じる。

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

幼稚園の時に初めて洋画を見た作品。
隣りで今は亡き母親が、私のために字幕を読んで聴かせてくれました。
映画って一作一作に想い出がある。
映画を観ているとポップコーンの匂いや、甘酸っぱい想い出が甦る。
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

はっきり言ってヤバい!
冒頭15分で涙腺崩壊。
異星人と第三種遭遇映画➕時空➕親子愛

ルイーズ「人生のすべてが始まりから終わりまで分かったとしたら、変えたいと思う?」

あなたはどう感じましたか?

かがみの孤城(2022年製作の映画)

-

アニメとあなどっていましたが、いい時間を過ごせました。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

壮大な宇宙と先端技術から繰り出される人類を救うために人生をかけた旅にでる。
父親が娘を想う気持ちが切なすぎて、もう20回は見てます。
人生の聖書。
ただのSFではありません。
なんとCGを使ってないか
>>続きを読む