残り30分ほどまでほとんど物語の進展が起こらず、ほんとに時間内に終わんのかと感じたが、
逆にその最後の30分を怖く感じさせるための下準備だと考えることもできる。笑
小ビックリシーンを前半に散りばめてる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今作は前作までと違って
数人のメンバーは一旦死にそうになるのに
助かったりした事で、もしかしたら生き残りが出るんじゃないかという気持ちが出てきて
ハラハラ感が割増された気がする!
まぁラストででんぐ>>続きを読む
圧倒的な強さの吸血鬼に、あくまでもただの人間が立ち向かう。
この作品の吸血鬼は本当に強い。
人間が結構頑張っても全然殺せない。
その圧倒的な力の差を見せ付けられた中での戦いは、明らかな人間が劣勢。
で>>続きを読む
正直エイリアン?に対する
ビジュアル的なツッコミどころは結構あったが、それが本作の良さ?でもあり、何か笑わす気は無いのに笑わされた感がある。笑
それとは別に、逃げられない状況下で仲間の中にエイリアン>>続きを読む
自分だったら、癌になってしまった友達に対していつも通り接することが出来るかなぁなんて考えさせられた。
何も考えてないように見えて、陰では誰よりも心配してた。
グッときました。
本当の人間関係って何>>続きを読む
ストーリーはありきたりって言ったらありきたりだけど
雰囲気的にそのありきたり感が狙いなのかなーって思ったり。
主人公が奮闘する姿には最後まで目が離せなかった。
彼女さんも可愛い。笑
あとコリンファ>>続きを読む
これ見終わってからこの映画のキャッチコピー
「拷問反対」を見るとやたら嫌味ったらしくてムカムカする。笑
信じる事が必ずしも正しいとは限らないってことなのかなー。
オチを見てから改めてみると拷問してた>>続きを読む
ハングオーバーの大学生versionって感じ
おしりペンペンの刑はジワジワきた。笑
終始小笑を散りばめている感じ
ハングオーバー好きなら見るべき!
最後のシーンがかなり好き。
カルヴィンの打ち明けるシーンも
悲しみが全面に出ててグッときた。
ルビーへの想いがラストシーンに繋がったのかなと感じた。
喜怒哀楽がはっきりしている映画。
序盤の幸せシ>>続きを読む
タイムトラベルというテーマで
自分でいつタイムトラベルできるか
選べないというのは斬新だった。
それが物語の全体に上手く絡んでいて
その一つひとつに一喜一憂させられる。
大半のタイムトラベル物は過去>>続きを読む