タツさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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オーメン(1976年製作の映画)

3.5

悪魔の子ダミアンとして有名なシリーズ一作目。ダミアンのジワジワくるあの狂気がたまらない。ラストの笑顔に戦慄する…。

ザ・ベーカー 男の逆襲(2022年製作の映画)

2.5

パン屋のおじちゃんの元に久々に息子が登場だがある事件をきっかけに息子が失踪。パン屋のおじちゃんと無口の娘の父親探しが始まる。

パン屋のおじちゃんめっちゃ強いけどアクションに爽快感が無い。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

シンプルな復讐劇。ギャングに銃ぶっ放すババアがすき。

リサイクル -死界-(2006年製作の映画)

3.5

小説家が自分の小説の世界に迷い込んでしまうダークファンタジー。
ストーリーはともかく世界観が素晴らしいのでそれだけでも観る価値は絶対ある。

ゼイラム(1991年製作の映画)

3.5

ハンターのイリアと地球人二人が宇宙犯罪人ゼイラムと戦う和製SF。
クリーチャーのキモグロ感とSFチックな小物がすごく良い。時代も感じる手作り感がどこか愛おしい

恐解釈 花咲か爺さん(2023年製作の映画)

2.5

地悪爺さん率いる猟奇変態家族に愛犬を殺され優しすぎる爺さんがブチギレ地獄な展開へ。
スプラッター描写が顔のアップばかりなのが少し残念だけどラストの血肉の花が最高だから許す。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

ジュブナイルと超リアルなサスペンスを組み合わせたようなストーリー。多少は展開読めたけどこれで終わらんだろって所でちゃんと終わらず二転三転してくれたから良かった。
狂った岡田将生最高!

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

全てのSF映画と比べてもはるかに面白い作品になってる。前作より物語が進み次回の展開に希望膨らむ。
砂虫乗り回して〜

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

大きな盛り上がり等もなくあくまでも序章も序章という感じの話。

チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004年製作の映画)

4.0

実質サウスパークだ…最高。
滝ゲロを撒き散らすシーンは笑うしかなかった。最低ってのが褒め言葉になる作品。

リゾートバイト(2023年製作の映画)

4.0

エンタメB級ホラーと思って見に行ったら後半めっちゃふざけ出したりクリーチャー、ファンタジーととんでも展開で面白い。オチも怖すぎ。

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

3.0

腹話術士の呪いの話。
悲鳴をあげると殺され舌を抜かれる
いっこく堂もビックリ!

最後に全部繋がる感じが気持ちいい。

タンク・ガール(1995年製作の映画)

3.5

ポップでキュートなパンクガールが悪いやつを倒すだけの話。アニメに切り替わる演出や音楽、パンクファッションや小物などすごく良い!サブカル感たっぷり。
何も考えずに見れる丁度いいB級映画は最高。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

正義感が暴走すると狂気に変わりますね。
ラストぶっ飛びすぎ胸糞。

クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

4.0

ダークでゴシックな世界観がらたまらなく好き。
眠っていた厨二心が激しく刺激される〜

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.5

辻褄合わせがいい加減な気もするけどそんなことどうでもいいくらいの過激さが好きなひとには堪らない。MUSEの「new born」エモすぎて最高。

マーターズ(2007年製作の映画)

4.0

痛いシーンの椀飯振る舞い。
宗教団体が苦痛を受けた人間が見る死後の世界の研究のため女性を拉致して様々な拷問をする後味の悪い映画。

フロンティア(2007年製作の映画)

3.5

ゴア描写大人しめだけどラスト30分弱からエンジン全開の大乱闘で楽しい。悪魔のいけにえをやりたかったんだなと素直に思える作品。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.5

脚本が雑すぎる。
本格ミステリーサスペンスではない。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

戦闘のスタイリッシュさとスロー演出音波エフェクトとか面白い部分は十分あるんだけどダークヒーローとしては薄味。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.5

レンタル禁止となった問題作。
隣人さんが怪しい系サスペンス。衝撃的なドンデン返しかつ不条理なラストシーンは呆然とする。

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

4.0

ハサミチョキチョキ♪つくってェ!わくわくゥ!

妊婦の元に謎の女がハサミを持って登場し血みどろバトルが始まる。
ゴア大盛りで妊婦さんは見たらダメ映画NO.1。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.5

嫌悪感と不快感の塊。
白人至上主義者の女性たちとアジア系の姉妹の間で始まった口論がエスカレートして惨劇に至る。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

3.0

放射能に対しての知識の無い怖さ。
かわいい絵してめっちゃ鬱。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.5

ゲーム再現も結構してたし面白かったけど所々間延び感があって何回も寝かけた。
怖さゼロだから子供達の初めてのホラー映画にぴったりな作品。

レンフィールド(2023年製作の映画)

4.0

グロアクションコメディでめっちゃ面白い。
ニコラスケイジがイキイキしている映画は最高。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

恋の始まりと愛の終わりが交互に描かれていく胸糞恋愛映画。ラストシーンがとても美しくなんともいえない切なさ。
たまや〜〜!

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.5

展開が二転三転としていくから目が離せない。伏線が次々ときれいに回収されていく気持ち良さ。面白い

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

3.0

登場人物クセ強で狂ってやがる。

センスと才能無いと厳しいよね。