このレビューはネタバレを含みます
ハリウッド版ゴジラ映画の中では一番テンポが良くて面白い。何が良いって今回のコングは両手があるってトコなんだよね。ゴジラとステゴロの殴り合いは、ただしく怪獣プロレス。
迫力ある怪獣バトルと違って残念な>>続きを読む
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音響設備の整った映画館で観れば確かに怖い。
でもそれだけの映画で、前作からの怪物の謎やアメリカ全体がどうなっているかとか他の国はどうなっているかとか全然不明。
連続ドラマの2話目みたいな印象で何も進ん>>続きを読む
予告編では面白そうな感じだったけど、ありふれた不老モノ。まぁ死ぬのは誰しも怖い、だからといって100年以上、生を続けるのも飽きそうな気がする。
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公開当時映画館で観たっけ。ひとことで言うなら海底版「エイリアン」
当時「ロボコップ」でスターになったピーター・ウェラーが出演していた作品としか記憶してなかったが、リチャード・クレンナ(ランボーの大佐役>>続きを読む
前作から4年後の朝鮮半島に現金を取りに行く為に戻る。
これは「ポセイドン・アドベンチャー2」と同じ様な導入。
後半のカーチェイスは「マッドマックス」か「ワイルド・スピード」かと見間違うくらい類似してい>>続きを読む
1945年のクリスマスイブ。
神様のもとに自殺を図った男性を救ってほしいとの願いが届く。神様はジョージの元に羽の無い天使を遣わせる。
ジョージの半生を通して、人生の素晴らしさ、慈愛の尊さを描いていく展>>続きを読む
ロシア映画という事を考慮してもSF作品としては十分の出来。ハリウッドレベルで言えばB級SF映画ってところかな。
謳い文句は「ロシア版 インセプション」らしいが、どちらかと言えば「マトリックス」に近い気>>続きを読む
ホラーと言うよりはサスペンスに振ってる印象。
DV気質の恋人から命からがら逃げだした女性の周りに、やがて妄想とは思えないような状況が次々と起こり始める。中盤で明らかになるスーツの存在で疑惑が確信に変わ>>続きを読む
幸せになる香りを放つ植物「リトル・ジョー」の開発中に起こる些細な変化。その変化がリトル・ジョーのせいなのか、否か。本当に何も起こらない。
見る人を選ぶ映画だなー。僕は理由や結果を知りたがるタイプなので>>続きを読む
タイトルを覚えていて、いつか見ようと思っていた作品。予備知識もなく見始めたので、まさかゾンビ映画だったとは。
パンドラといえば、例のアレ。最後に希望が残ったという有名な話で、この映画はまんまソレ。>>続きを読む