山田ゾンビさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベイビー・イッツ・ユー(1983年製作の映画)

3.6

ロザンナ・アークエットがひたすら可愛い。ラストが切ない感じが好みでした。
ロバート・ダウニーJr目的でDVDを購入したのだけれど、あまりにもチョイ役すぎてビビった。
作品が良いのでガッカリはしなかった
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ギャラクシーナ(1980年製作の映画)

1.5

『スター80』を観たので、本物のドロシーが見たくて鑑賞。
映画も最悪だが、ドロシーのその後を考えると悲しくなる。

スター80(1983年製作の映画)

2.7

最初っから最後までスナイダーのキモさが際立ってた。ここまでイライラさせるエリック・ロバーツの演技は天才かも。
この事件の後の、アラムの行動の方が(ピーター・ボグダノヴィッチ監督)異常なのでそっちの作品
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アイアンマン&キャプテン・アメリカ:真のヒーローたち(2014年製作の映画)

3.2

アニメだからなぁって思ってたけど、意外と面白かった。ハルクの無双ぶりが笑える。

マーベル・ワンショット:アイテム47(2012年製作の映画)

3.0

シットウェルのその後を踏まえると、なかなか奥深いものがあるな。

ラスト・ショー(1971年製作の映画)

4.0

何も変化のない寂れた町での青春物。シビル・シェパードの可愛さだけが際立ってた。

自ら何もしない(出来ない)人々の集まりでゆっくり町と心中していくような侘しさがゲンナリする。

で、何が言いたいのかと
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ある愛の詩(1970年製作の映画)

3.0

若い頃に観ればそれなりに感動したかもしれないけど、息子の意固地な所が鼻につく。

(1963年製作の映画)

3.5

鳥めっちゃ怒ってるじゃん!恐怖と緊張感の演出に並ならぬセンスを感じた。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

長澤まさみちゃんが色んな意味でやばかった。予想以上に良い作品。ウルトラマンのビジュアルが好みでした。

マーニー(1964年製作の映画)

3.5

今の世に足りない救済の物語だった。ショーン・コネリーの一瞬でベタ惚れになる感じが気味悪いけど……。下手をすると深刻なのは男の方では?
ヒッチコックにその片鱗を感じる。

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.7

なんだかよく分からない事に巻き込まれて悲惨な目に合う可哀想な男の話だが、ラストに羨ましくなったので可哀想じゃ無くなりました。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ティーンらしい苦悩が微笑ましかった。こっからどう成長していくのか楽しみ。

ブラッドヘル(1976年製作の映画)

2.6

ウド・キアが出てるので、わざわざDVDを買ったのに、ひたすらいやらしいだけの映画。
ラストのトンデモ展開に笑いました。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

とにかく感動で涙腺緩みっぱなし。MCUはエンドゲームを超える作品を作れるかが課題。チーズバーガー食べたくなってきた。

めまい(1958年製作の映画)

3.1

主人公のファーガソンは違う病院に行った方が良いと思います。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.4

マーベルが無双すぎて笑った。とにかく女性陣の活躍に胸熱でした。
フューリーとコールソンの若かりし頃が見れたのも。
ネコちゃん可愛い。怖いけど……。

裏窓(1954年製作の映画)

3.2

いくら暇でも他人の家を覗くのは、あまり感心できないので、なんだコイツってなりながら鑑賞。
突然ノリノリになるグレース・ケリーがとても可愛らしいのが良かった。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

衝撃の『インフィニティ・ウォー』の後なので、コミカル具合に安心する。最後ヤバいけど……。ゴーストのキャラが魅力的なので、また登場して欲しい。

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.2

とにかくグレース・ケリーが可愛い。
だけど、彼女の事故の事を思うと劇中の無謀運転に複雑な思いが……。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

最初から最後まで衝撃的な展開の連続だった。とにかくスケールのデカさに驚愕。ヒーロー物のラストとしては他に類を見ない作品。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.4

よく喋るなぁと思いながらも、映像とシナリオの良さに見入ってしまった。
グレース・ケリーの美しさにも。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

5.0

作品の素晴らしさとチャドウィック・ボーズマンという才能にリスペクト。

モガンボ(1953年製作の映画)

2.5

グレース・ケリー目当てで鑑賞。全く事前情報も無く観たのだけれど、クズ野郎の映画『紅塵』のリメイクだった。舞台が変わっただけでなんの捻りもなく意味不明。
グレース・ケリーの美しさとゴリラの迫力だけを観る
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

なんだか青春だなぁって甘酸っぱくなった。ハッピーがいい味出してる。
それにしてもメイおばさんの色気!!

真昼の決闘(1952年製作の映画)

4.2

グレース・ケリー目当てで鑑賞したのだけど、1時間ぐらいの出来事をここまで見せる内容に感動。それにしても、村人のクズぶりにイライラした。名作。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

ソーがめっちゃカッコイイので痺れた。雷神だけに…。
ロキの魅力も堪能できたし大満足。

巨象の道(1954年製作の映画)

2.1

ヴィヴィアン・リー主演予定だった作品。ラストの最初からそうしとけよって感じが笑った。象は何も悪くない。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.9

監督の選曲が最高!愛に溢れた作品。ヨンドゥのせいで涙が崩壊しました。

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

4.5

人間の欲に対する醜さをこれでもかと思い知る作品。ヴィヴィアン・リーの演技なのか素なのかわからない演技に圧倒。名作。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

圧倒的な世界観。ラストのストレンジの戦い方に笑った。

無敵艦隊(1937年製作の映画)

2.3

まさかの見せ場がダイジェスト!ヴィヴィアン・リーの初々しさが良かったですよ。
戦争反対。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

かなりハードな内容に、話の厚みが出て見入ってしまった。この作品でブラックパンサーが初登場するが、ほんとに素晴らしい俳優を亡くしてしまった事が残念でならない。どうか安らかに。

アントマン(2015年製作の映画)

3.9

どん底な父親が娘の為に頑張る姿に熱いものが。マイケル・ダグラスのシブい存在感が良いですね。