kgさんの映画レビュー・感想・評価

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ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

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ラストシーンの銃撃戦にタクシードライバー的なオマージュを感じた
だとしたら最後のイギリスの幸せなシーンが妄想なのではという風に勘ぐってしまう

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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悪い人はいない
役所の人間は意地悪に見えるが上に言われたマニュアル通りにしているだけだし、市民は助けを求める人を助けようとしている。自分が助けが必要な人間であっても。それでも制度のせいで、管理社会のせ
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万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

法律というものはマジョリティを幸せにするためにあるものである。
行政はそれに則って対応するだけで、個別の事情というものは考慮しないものだ。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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只々イカれてる。
そのなかにある映像美と家族愛。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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日本版の題名である”逆転”のトライアングル、予告で第3部のネタバレをしているというのは完全に蛇足
悲しみのトライアングルという題名でネタバレ無しのトレーラーが必要。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

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父親、地元のコミュニティの束縛から逃れられるのかという映画

アクアマン(2018年製作の映画)

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常にゲームのムービーシーンを見ているような急展開すぎるストーリー
アクションは頑張っていたがあまりにも展開が早すぎるうえに社会問題を提起しているようでなにも回答がない

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

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優秀な脱獄映画
「アルトラカルズの脱出」的な緊張感もありつつ、ノンフィクション、主人公が完全なる正義という点で感情移入しやすい

ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983年製作の映画)

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ディアハンターの前半の平和シーンからストーリー仕立てにしているような映画
スコットランドの片田舎に行きたくなるような映画
息抜きに最高の映画
何度でも見たくなるような映画

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