どんでん返しか…
なんだろうな?何故か素直に驚けない…
心が疲れてるのかな??笑←そんなわけない
何かが惜しい。何だろう…
なんというか見る、評価する観点が難しい作品。
96年の作品にしては、ハイセンス。また、リズミカルなサウンドと相まって、ヘロインのごとくスクリーンという快楽の中へ堕ちていく…。
ドゥンチャ・ドゥ・チ>>続きを読む
ホラーかと思ったら、スリラーでしたっ!
女??って怖い…(*_*;
時間経過を横軸、緊迫度を縦軸にとったとき、横軸に対して指数的に盛り上がっていきますね!
中盤くらいから画面に釘付けで、「ああっ」>>続きを読む
ローズ・バーン見たさに借りた作品ですが、なかなかの良作でした!
アダムとベス二、人とも表情や動きの演技がとてもうまく感じて(素人目線なりに)細かいところを見ていても楽しめた!
今作品の総括は不倫、>>続きを読む
こういう映画に私は弱いです。
今も尚、根深く続いている人種問題を浮き彫りにして、社会への疑問やメッセージを投げかけている。
そういうスタンスであり、被告である警察官を非難することは無くまた、オスカー>>続きを読む
おもしれー。
なんで皆さんの評価があまり高くないのかわかりません^_^;
冒頭のインパクトで一気に引き込まれて、終始、緊迫感がありハラハラドキドキでした!
「ウツス」行為も独特で、これはあれですか>>続きを読む
ブレイク・ライヴリーの水着姿を拝みたいが為にレンタルした本作品。
彼女の美しさは素晴らしいが、それ以外は至って普通なワンシチュエーションスリラー。
良かった点は、少しあり得ないが、一緒に怪我したカモ>>続きを読む
アミール・カーンは50代とは思えない程若々しくて、筋肉隆々です。Mrパーフェクトと呼ばれる程の役作りに対する姿勢は納得ですね。
今回は宇宙人と言う設定だったため、挙動が可笑しかったり、瞬きが全然なかっ>>続きを読む
竹原ピストル見たさで、ケチな僕が、新作扱いの期間にもかかわらずレンタルしてきました!
大宮陽一の役は世界中探してもピストルさんほど適役な人はいないと言わざるを得ない、好演ぶり。頭ではなく心で考えるど>>続きを読む
つ・つ・ついに!見てまいりました!
本年度アカデミー賞最多受賞作品というハードルの高さを見事に超えてくれたと思います!
ミュージカルの要素を盛り込み、これぞ最高のエンターテイメントだと思います!!>>続きを読む
皆さんお久しぶりです。
一ヶ月以上にも及ぶ失踪をしていました笑
卒業旅行やら追いコンやらで映画を見ている時間がありませんでした^^;
4月から仕事が始まったら、映画どころじゃなくて最初のうちはまた>>続きを読む
記念すべき300FILMARK作品と言うことで念願の大作、「七人の侍」を鑑賞。
恥ずかしながら"世界のクロサワ"も"世界の三船"も初体験でした。
何というか…スケールが凄い。CGなんていう概念すら>>続きを読む
エルサルバドル内戦を扱った作品。
救いようのない現実ばかりで…
しかし、こういった非人道的な事が今でも世界では起きているんだ!と認識するだけでも意味のあることだと、今作を見ての収穫だと、することにし>>続きを読む
初の5点満点です。
涙と笑いのワン・ツーにノックダウンです!!目が腫れ上がりました!(涙ダラダラ)
今作は実在するアメリカの医師パッチ・アダムスの伝記となってます!
見事に演じきったロビン・ウィリ>>続きを読む
実話あるある。エンドロールの前に実際の写真が挿入。
↓
それにより実話ベースであると発覚Σ(゚Д゚)
はーい。実話補正入りますねー
+0.6点!
誰しもが持つであろう、この社会への疑問、>>続きを読む
この作品を、評価できるほどまだ僕の目は、感受性は鍛錬されていなかった…
事件当時、ここの視点から何気ない日常を表現したかったのだろうけど、同じアングルの長回しや、エンジャの歩くシーンの追っかけ、低予>>続きを読む
窪塚洋介の若かれし頃。最近のような研ぎ澄まされた鋭さを感じさせつつ、若々しいエネルギッシュでパワフル姿が見れる。
発表当時自分と同い年だと思うと…。柴咲コウは19歳…。oh−
偏見や先入観を取っ払>>続きを読む
これ程に胸糞悪い映画は見たことないですね…
ホラーなんかより全然恐ろしいし、ハラハラさせられます。
見終わって知ったんですが、1971年に行われた、スタンフォード大学監獄実験をもとにした作品なんです>>続きを読む
ええやん!ええやん!!めっさいいやん!(気持ちが高ぶると関西弁になる生態をもつ)
邦画が誇る細かな描写、設定が見ていてとてもワクワクする作品でした!
堺雅人より香川照之が主役なんじゃないかと思うぐ>>続きを読む
いきなり個人的な事で申し訳ないですが、最近時間を持て余してて(タイムラインにしょっちゅう顔を出すのもそのためです笑)ギターでも始めるか?と悩んでたんですが、今作を見て決心しました!
ストーリー
大学>>続きを読む
ストリートからヒップホップで登り詰めたエミネムの半自伝記。
ミシガン州デトロイト、そこは州別犯罪発生件数ダントツトップ。クスリ、アルコール、セックスそしてヒップホップが生きる街。※個人的は見解です>>続きを読む
正確には「アデライン、107年目の恋」
ずば抜けて凄い!という見どころはなかったけど、とにかくアデラインが魅力的。むしろそれで十分(笑)
この物語を見たあとに何言ってんだって思われるかもしれないけ>>続きを読む
2時間14分ノーカットだと…??
セリフは殆ど役者の考案や即興、勿論ヴィクトリアのピアノ伴奏も彼女自身が…。
役者のスペック高すぎません??
2014年4月27日、朝の4時30分頃に始まった撮影は、>>続きを読む
心揺さぶられました。心が共鳴して自然と涙が溢れてきました。なんちゃって(笑)
今までの22年の人生、様々な人と接してきたけど、やっぱり環境が人をつくる。これは間違いなく言えます!
「親の顔を見てみた>>続きを読む
あらすじを見てもらうとわかると思いますが、なかなか興味深い、見たい!と思えるシチュエーション。
ヒロイン以外は家族全員聾唖者。そんな家庭で育ち、いままで自分に素晴らしい歌の才能があることなど知る由も>>続きを読む
常夏の国ジャマイカからまさかのボブスレーチーム誕生!!
1988年のカルガリー冬季オリンピックにジャマイカチームが出場したという事実に基づく実話。
実話の醍醐味はやはり見終わってからのネットでの復習>>続きを読む
これぞ本当のマスコミやメディアのあるべき姿!!
真実を追求し悪を裁く!
この物語の舞台となったアメリカはマサチューセッツ州、ボストンではキリスト教の教えや存在が生活と密接に結び付き、切っても切り離せ>>続きを読む
ジェイクの素晴らしい肉体見たさに鑑賞。←ホモかよ
まさにどこぞかのゲームに在るようなダメージを蓄積することにより覚醒するかの様に、ビリー・ホープは怒りに任せるファイティングスタイルで今まで勝ち続けて>>続きを読む
テレッテッテッテレ!
テレッテッテッテレ!
テレッテッテッテレ!
テレッテッテッテレ!
テレレレレレレレレー♪
テレッテッテッテレ!
テレッテッテッテレ!
テレッテッテッテレ!
テレッテッテッテレ!>>続きを読む
ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーン!ミーンマシーンミーンマシーン!ミートマシーン!ミーンマシ>>続きを読む
登場人物それぞれの視点で同じ時間軸を進み、なるほど!!あそことここが繋がってたのかっ!…と言った感じに楽しめる今作品。
他の方のreviewをみてわかったのですが、エンドロール巻き戻しによる最後のシ>>続きを読む
「みんな違ってみんな良い??」
違う性格、違う環境で生活している人々が、狭い一部屋に集まり評決について討論する。有罪ならば一級犯罪として死刑にもなる、命の決断をしなければならない。
これから>>続きを読む
皆さんのレビューを見ていたのでなんとなく想像はしていましたが、ここまで単調なストーリーで、淡々とそして粛々と進んでいくと思いませんでした笑
ワンシーンをゆったりと使い、空間や演者の表情をしっかりと私>>続きを読む
今作含めノンフィクション映画の醍醐味はエンドロールのときに流れる登場人物のその後や当時の実際の映像、また見終わったあとに調べて更に理解を深めること。
調べてわかった余計な知識だが今作の題名である「O>>続きを読む
20世紀のアニメでここまでスリル感を表現出来るなんて凄いです。
アニメは小さい子が観て純粋に楽しむものだったという自分の中の偏見をぶち壊してくれました。
アニメだからこそ表現できる幻想のミマの存在や>>続きを読む