TKさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話は微妙だったがアクションとCGは全てが最高傑作。
物語も例の医者と元カノがいい味を出していて楽しく見ることが出来た。
ヴェノムからスパイダーマンへつなぐ物語であり、これからのSSUの展開を決める物語
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.2

内容を思い返したら1に負けず劣らずメチャクチャ面白い事に気づけてよかった

G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エンドクレジットで大爆笑出来るので良いです。
テンポは悪いしいくつかのアクションに関しては笑っちゃうようなものもあったけれど濃厚な日本ロケ、スネークと富三郎のアクションは全体的に満足いくレベル。
急に
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.8

ペルシア軍の描写が全体的にファンタジーに誇張されているのか、本当にあんな怪物がいたのかはわからないがとにかく楽しい映画だった。
実際の戦争をモチーフにしているとはいえ楽しかったのはビジュアルと戦闘シー
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

エディがヴェノムと地球を愛するきっかけになる物語の描写が足りないが、テンポが良く物語が進行する。
ヴェノムやシンビオートのCGとアクションが素晴らしく、バイクアクションシーンも良い。
エンドロールが長
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.4

電車での決戦、オットー・オクタビアスの戦い、アクションシーンや「スパイダーマンとは」「ヒーローとは」を改めて考えさせられる一連のシーンはヒーロー映画として一級品。
前作から続投のMJは更に愛せないヒロ
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.2

盛り上がりにも欠けるし説明不足なシーンも多いがマジックのビジュアルやダニエルの能力の描写は魅力的。
過去と向き合い成長していく若きミュータント達の映画としては面白い。
わざわざホラーテイストにする必要
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.5

再視聴。
イワンのキャラクターがとてもいい。
アイアンマン=トニー・スタークというキャラクターの悪いところが1作目よりも増しており最悪だが、トニーの周りのキャラクターたちの魅力が光る。
ハッピーは面白
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.4

この映画には余計なものが何も無いのが良い。
世界に存在するありとあらゆるアイテムには意味があり、全てのキャラクターにも存在理由がある。
無意味にいるだけのキャラクターや、世界の広さを見せるためだけの無
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

4.0

primeビデオにて再視聴。

改めて観ると後のMCUで描きたい事の示唆が多くて楽しい。
勿論一本の映画としても楽しめるシーンがたくさんあり、特にハルクの戦闘シーンはどれも見応えがあって良い。
素晴ら
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.6

性格の悪い人間を描く物語は嫌いなので、全体を通して主人公や周りのキャラクター達に不快感しか感じず楽しめなかった。
そういうキャラクターへのお仕置きという点でも特別スッキリしないのでやはり不快感の方が大
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イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

4.0

トード氏の物語は全体的にハチャメチャコメディでオチもあって面白かった。
小動物を擬人化したキャラクターと人間が普通に共存しているというか、小動物を擬人化した存在としてすら扱われていないのが面白い。
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

ゴア要素が多い事には多いけど問題なく観られるギリギリのレベルで助かった。