ちょっ…
パリから人がいなくなりはそうなくらい
人が死んでるけど大丈夫そ??
な映画
楽しい
敵役のクリス・エヴァンスが
『超人的はやめろ』って言いながら
蹴り上げるシーンだけで見る価値がある
どこを切り取っても面白い、
最初から最後までトップスピードで駆け抜けるザ・ハリウッド映画。
まさに『トップガン』。
90年代SF B級映画の至宝と言えば
スターシップ・トゥルーパーズ
この映画は最新の
SF B級映画の至宝だ。
見れば感じる。
台詞、歌、BGM、
耳に届く様々な『音』すべてが心地よく
どこまでも
こだわり抜いたような作品だった。
サントラを買おうと思ったのは
いつぶりだろうか。
スカヨハの雰囲気と存在感は別格だし、
着地はやっぱりカッコいい。
フローレンス・ピューも可愛いし、
嫌味を込めて馬鹿にする時や、
どうだみたか!みたいなシーンで言う
色んなトーンの『ハッ!!』は
な>>続きを読む
ドンっ!して
ガンっ!して
うほ!ガオーっ!
ビーーーー!
どかーん!!
わかるよね。
全シーンが
脳筋クライマックスなんだよ。
最高。
クスッとしほろっとし共感し
シンプルな恋愛映画を
小説のような構成と台詞。
どこか親近感を感じる俳優の魅力で
自身の過去に重なり浸透してくる。
良い映画でした。
ただ不器用で愛される場所を探す男とその周りを移り変わる時代が爪を立てる。
彼らは同情出来る人間たちでは無い。
でもなぜこうも感情が揺さぶられるのか。
特別な演出をせず、
淡々と粛々に
実話をベースとした展開で
見応えのある一本。
シンプルに心地よい映画。
欲しいところにボールが返ってくる
心地よさを感じながら、
ラストまで走り切る疾走感。
当然帰りの音楽は
イエスタディ。
カメラワーク、テンポの良さ、
ストーリーの面白さで3.7
おおよそ予想していた結末だ…
え!?
ラストの展開で
久しぶりの鳥肌。
4.1
傑作。
この映画は死の真相を巡る単純なストーリーではない。
もっとパーソナルでマイノリティの心情を描いた物語だ。
それは僕自身をふくめそれぞれが共感しうる内容で同時に答えはいくつもあるだろう。
素晴>>続きを読む
少しの負荷で切れてしまいそうな糸(感情)とほんの僅かな共依存に救われる2人を黒木華、coccoが美しく緩やかに演じています。
3時間という長さで
最初はながら見スタートでしたが
気づけ>>続きを読む
好き嫌いは
はっきりしそうな映画でしたが
フィルムのような映像美と
主演の趣里さんのエネルギッシュな演技によって感情の起伏に呑み込まれるような、そんな感覚になる映画でした。
個人的には好き。>>続きを読む