男の上司や警察が介入してこないのは、目には見えない派閥争いを日々繰り広げているという話なんでしょうか!キルビルみたいな展開が面白かったです
監督と脚本入れ替わり二作品の同時上映を同日に見て感動…
脚本の場合は監督の方の采配でどう変化して巣立っていくかにお互い関与しておらずそれでいて作品として完成された感じが凄いです…互いへのリスペクトあっ>>続きを読む
ここまでの世界観の映画はここ最近見ていなかった気がするのでトラウマにはなりましたが満点で!
想像の100倍面白い映画でたまらなかったです
お母さんが強いのには伏線があったほうがよかったです…
ダイエットにビュンビュン振る棒使ってて、馬鹿にされてたけど役に立ったみたいな何かほしかったですが総合>>続きを読む
コメディ映画とうたっているのは忖度ではなく、そうでも言わないとやってられないという実話に基づいた映画というところに最終的に笑ってしまう傑作映画
このレビューはネタバレを含みます
よくある実はいい母親だったっていうオチね…よめたわ
と思ったら、その要素がどんどん黒く塗りつぶされていくごとに恐怖が増幅し息ができなくなって窒息してからも永遠首を締め付けられ続けるようなえげつないホ>>続きを読む
劇中映画スリープインリーディングがとにかく面白くなさそう。
劇中歌われるチーズケーキの唄はとても胸に響く。
朝ドラの俳優はどう考えてもかっこよかった。
けどなんか最後戻ってきたし。
映画の人より、映>>続きを読む
全然面白くない映画にメチャクチャ面白いニコラスケイジが乱入してきたらどうなるかというような映画
CGが全部ハンドメイドだったら更に凄くなりそうですが面白かったです!
死体が謎のカートで運ばれてくるところが怖すぎて泣きます
邪眼霊に死霊の罠を生み出した1988年の日本ってどんな国だったんでしょうか
目を背けたくなる映像に逆に釘づけになるのは自分もそうだったというリアル体験を経ている監督の視点が常にあるからなんでしょうか。
5点ではないけど5点以外つけようがない今年の洋画では一番印象的な映画
生産性、格差社会、有給・労働環境、モチベーション(勇気)、自責と他責、内偵や洗脳など大人になっても学べる要素強めの社会派映画の傑作