TRさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

童年往事　時の流れ(1985年製作の映画)

親の死を看取る哀しさ

TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

思ったよりツラい話だった
憑依、ダメ、ゼッタイ

Saltburn(2023年製作の映画)

ジャンルがコロコロ変わる
タイプの映画
ラストは清々しすぎて笑った

バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版(1971年製作の映画)

全シーンがカッコいい
ベストロードムービー
速い車に乗りたい

タイム・オブ・ザ・ウルフ(2003年製作の映画)

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

カウリスマキで一番笑える

コード・アンノウン(2000年製作の映画)

日常の嫌な
シチュエーションが多くて
良かった

枯れ葉(2023年製作の映画)

カウリスマキの完成
された世界観だからできる
ラブストーリー

71フラグメンツ(1994年製作の映画)

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

良い
次は「枯れ葉」観る

ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

いや〜最悪だった

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

突然
家族全員で物壊し始める
シーンの衝撃。

街のあかり(2006年製作の映画)

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

市子(2023年製作の映画)

まだ余韻が残ってる

希望のかなた(2017年製作の映画)

真夜中の虹(1988年製作の映画)

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

静かで冷徹な復讐劇
最高！

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

カウリスマキは温度感が合う

浮き雲(1996年製作の映画)

ほっこりする小品

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

「天は全て許し給う」以上に
感動的で美しい家族映画だった

終わらない週末(2023年製作の映画)

個人的名作ドラマの一つ
ミスターロボットのクリエイター
サムエスメイルだから作れる
アメリカの終末(週末)
演出も撮影も
メチャクチャに凝ってて
おもしろかった

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

ティムバートンの
「チャーリーとチョコレート工場」を
子供の時20回くらい観てた
からウンパルンパとか懐かしかった
ミュージカルシーンが多い
王道のファミリー映画

天はすべて許し給う／天が許し給うすべて(1955年製作の映画)

色彩、陰影すべての
映像が最高

エデンより彼方に(2002年製作の映画)

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

ライカート監督のティーチイン付
の試写会
住んでる街や学校の風景と音
そして猫とハトの鳴き声
観ている自分たち
がその場所にいるような
心地のよい映画

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択(2016年製作の映画)

今のところ一番好きな
ライカート作品

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

ナポレオン(2023年製作の映画)

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

ショーイングアップ試写会
が当たり
ライカート監督過去作鑑賞
犬と温泉♨️

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

ゲボが出そう(褒め言葉)

あのこは貴族(2021年製作の映画)

東京住まいの金持ちになりたいけど
なりたくない

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

観る人の首を徐々に絞めあげる
一級品

首(2023年製作の映画)

映画館での初北野映画
血みどろの戦国時代を
北野映画らしい
ブラックユーモアたっぷりに
描いていておもしろかった

バッファロー’66(1998年製作の映画)

どうしようもない男の
素敵なラブストーリー