1954年の1作目ゴジラの精神と
スピルバーグへのオマージュ
現代の映像技術で
「シン・ゴジラ」のハードル
を超えていた!
今までの山崎貴作品要素
(永遠の0に対する自己批判)含めて
集大成的作品でも>>続きを読む
殺し屋が自分のミスの後始末
をするというだけの話を
人間臭くて魅力的な映画になってて
目が離せなくなった
そして疲れた
今年ベストの一本
もう一回観る
フィンチャー映画なら
「ファイトクラブ」に近か>>続きを読む
第一被害者、
ジャーナリスト、
そして犯人と
視点がコロコロ変わるからこそ見える
人間のそして社会の闇の根深さ
周りに流されまくる
ディカプリオと
極悪なデニーロが観れるのは
スコセッシ映画だけだと思う
長さもそんなに感じなかった
(この前5時間以上の映画を
観たから)
良かった!
AIをモチーフに
「地獄の黙示録」要素を入れた
感動的なSF映画だった
あと3時間は観てみたい
と思わせてくれる
ベスト青春映画であり
ベストスポーツ映画
西部劇やゴッドファーザーや
ホラー映画の要素が
ふんだんに盛り込まれていて
良い最終章だった
シリーズの中では一番かも