タカピロバクターさんの映画レビュー・感想・評価

タカピロバクター

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

何回も泣けた

両親どっちも感情豊かでオギーに伝える言葉が良すぎる

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なにが起こってるかよくわからないドキドキ感は感じられた。
ネットワークが無くなって情報が遮断された世界で全てのことが不信になるのは確かにリアルな感じがあった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

友達にオススメされて鑑賞

切ない 世間に馴染む難しさ、憤りを感じた

施設のシーンで主人公の自分を感情を押し殺す所がなんとも言えない

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.1

面白い
不気味さがある中でだんだん謎が解けていく感じがいい
幅広い多角的な視点が必要だよっと言われたような作品

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

サイコパス感がえぐい 男を道具だと扱ってる感じがする

昔大量殺人したのは父親でなく娘本人だという考察みて鳥肌がたった。

にしても結構おばちゃんやのにセクシーさがあった

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.8

最近は感じる機会が少なくなった、メールが来るワクワク感が羨ましく思える。ベタだが、懐かしさを感じる映画

メグライアンの表情とか仕草がかわいい

トムハンクスがヒナギクを渡すところいい!
モテる男は女
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モンスター: その瞳の奥に(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なるほど自分たちも陪審員の気持ちになって映画を見れるというコンセプトなんか
彼が有罪か無罪かは視聴者が決めると、、、
短めやけどまあまぁ面白い

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

トムハンクスを見てるとこっちまで明るくなる
空港で仲間たちが増えていく様子が面白かったが、最後のオチはちょっとびみょー

スタンリートゥッチって色んな映画に出てるよね

アス(2019年製作の映画)

4.5

かなりいい!
色んなシーンも後から見返すとこうだったのか!っていうシーンがあって2回目も見たくなる映画

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.5

んーホラー映画として見たけどなんか違うかった
昔では真新しい最後なのかもしれないけど現代ではちょっとありきたりかも

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

SF映画をあまり見ないがなかなか引き込まれた
正体のわからない物体と対峙するドキドキ感を感じれた

メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

久々に邦画を見てなかなかよかった
主人公も含めて登場人物が全員生々しかった笑

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論があるのがわかった映画
自分的には悔しいというよりも登場人物に腹が立ったと感じた
主人公の人が盲目すぎて何をすべきかも見えなくなっていると思った

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.7

正直微妙
なんか泣かせようとしてきてるなーって感じがしてしまった

怒り(2016年製作の映画)

3.9

かなり面白かった
広瀬すずとか森山未來とか好きでも嫌いでもなかったけどこの映画見て演技がほんまに上手いことがわかって好きになった
特に広瀬すずが売れっ子な理由がわかった気がする

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.5

すごい匂いたくなる映画

匂いといえば最近犬の口が臭い
カラオケオール明けの大学生みたい

透明人間(2019年製作の映画)

3.1

ドキドキする映画やった。
透明人間なったら何するやろって考えたけど覗きしかほんまに思い浮かばなかった

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

いくら友達にオススメしても何故かみてくれない映画

映画中エイミー!!!!って叫んでしまった覚えがあり

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

好きな映画はララランドです。その理由はまず、ミュージカルの楽しさを知れたからです。
元々羊たちの沈黙などの人間サスペンスが好きでミュージカルには全く興味なかったのですが、この映画を見てミュージカルはと
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