弁当王子さんの映画レビュー・感想・評価

弁当王子

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

エマストーンの演技力には、ちょっと驚いた。映像も美しく白黒とカラーの使い方がもの凄く興味深かった。
自分は、この作品は、人間を分解したらこんなだという感じを受けた。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.3

戦闘シーン面白すぎ、戦闘機のシーン親近感ある音楽だと思ったら永遠の0のに似てるね
人間ドラマクソうざかった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.3

人間不信になりそうだよ。コメディー要素ありつつ最後の展開はホラーでしかないなぁ 人間の醜さも感じられる作品だった
人気商売の今を必死に生きるのと着実に消費されて言ってるのも理解しつつなお輝こうと頑張る
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.5

中身は、ドロドロしてんのに話し方とかが思想が中学生なのは、めちゃくちゃ面白い。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.2

ストーリーはさておき世界観は、面白いよね。ミュージカルを映画にしたみたいな感覚を感じたかな。
家族がテーマかな?勝ち残った子供以外の家族は、子供に甘いチョコだけに

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.3

ドラマと同じ感じで伏線回収などがしっかりされてて面白かった。
若き日の岸辺露伴はもう岸辺露伴ではないといわかんばかりのキャラクターの違い笑

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アンダーカレント日本語では表面下の流れ
人はみな理解してるようで心の奥底は見えてない
虚言の物語
人は心地良いものを信じようとする
本当は君が好きだってってのはどう?
このセリフが全てを語ってると思う
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

展開が早すぎて理解が追いつけない部分もあるが構成からしっかりしておりとても楽しめた。
よし、バイクで風に当たりに行くとする。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.8

前回の映画から継続でのストーリーになってるのね。
今回、悟空とベジータはあまり出てこないが普通に面白かった。
アクションシーンもよかったが、ただキャラがゲーム感満載なのはなぁ

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

2.4

スッキリした終わり方しないよなぁ
なんていうのかな中途半端に進む感じ
興行的には正解かもだけど
今回は、個人的には微妙かな

SAND LAND(2023年製作の映画)

4.1

圧巻の鳥山明ワールド、作画もろもろ神作すぎた。
ドラゴンボール以降短編集をいくつか出してきたがその中でも屈指の作品だと思う。
主人公のベルゼが可愛すぎる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.2

うん、宮崎駿の頭の中をみてるみたいだった。イラストはジブリ感満載だった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.6

アニメーションがめちゃくちゃキレイで美しかった。
アクションシーンも迫力があり、ぜひ2を鑑賞したい

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

2.3

設定とかいろいろ突っ込みたくなる作品
最後はっぴいえんどなのと人にやさしく慣れそうなくらいかなぁ

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.4

何週間も映画記録作ってたから期待して観たけど内容はすごく微妙だった。
ワンピースの映画は毎度ながら登場するキャラに魅力が凄くある。
今回の映画のウタと言うキャラはワンピース映画史に残るキャラだと思う

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

4.4

映画館で見なかったオイラをぶん殴りたい
この作品を見てるとほんとに昔を思い出します。
高木さんは世界一かわいい
西片には頑張って欲しいけど頑張ってほしくない

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.4

東日本大震災小学生のときテレビのニュースに流れる映像は衝撃的だった。
貧困で人が無くなるこれは今の日本を象徴するような社会問題だと感じた。ある著名人は、働かず生活保護受けたほうがいいと主張しているが、
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7


フルCGなのに違和感なく見れやした。宮城が主人公だったけどやっぱり主人公は桜木!そー言い切れるくらい桜木の存在感がとても大きかった。全盛期の話で桜木が言った俺はいまだ!はもうすごい泣ける

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

鎌倉の美しさ四姉妹の人間らしさがとてもよく現されていたと思う。
梅酒にシラス 鎌倉へ旅行がとてもしたくなった。
個人的には次女の性格がめちゃくちゃ好きだ

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.4

小学生のイザコザがとてもリアルに表現していた。
アニメ映画であるが新海誠のような映像ではなく絵本の中にいるような映像で個人的にはこういう作品は結構好きだ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

ウルトラマンこの題名をみると子供向けの映画かな?と思ったが中身は完全大人向けのドラマだった、怪獣から始まり外成人〜
ゾーフィーの流れは中々のスムーズで良かった。
ウルトラマン7兄弟のような子供への夢、
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.0

鬱ってこんな感じだっけ?世の中が生きづらさを表現しているのは分かったが

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

よく宣伝されてた映画だから少し気になっていたがいい作品だった。
ただ、母親が耳が聞こえずに生まれてきてほしかったこの発言にはゾッとした。

前科者(2022年製作の映画)

4.2

無報酬の国家公務員保護士
こーいう職業があることをしれて良かった
世の中には前科者がいるから普通ぶれるこれはあながち間違いではないと思った

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

男はツライよ
仕事を頑張り過ぎたら女に逃げられる
家族を重要視したらクビになる
仕事と家庭にきちんと分けられる制度が必要だと感じる。
でも結婚しようと思ったらある程度の出世(年収)を男は求められる。女
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.7

山田涼介主演で典型的なジャニ映画やと思ってました、ごめんなさい
普通に伏線がたくさん貼られてたり主題歌山下達郎で鳥肌たった
普通に面白かったんだけど
手紙の量で中身があれだけ?って言うのと年代を行きき
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ばるぼら(2019年製作の映画)

3.6

二階堂ふみは都会の吐いたどぶにぴったりの演技で美しかった。稲垣吾郎はこの役に雰囲気がハマってたと思う
映像もキレイで風呂場のシーンは特にきれいだった

手塚治虫が漫画の神様と言われるのもわかる気がする

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.0

はっきり言っておもしろくなかった、何を伝えたいのかよくわからない
しいて良かった点を上げるならビートルズのノルウェーの森と細野晴臣のオーラ、映像の美しさくらい
学生運動だったり時代は伝わって来たが本当
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仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

1.6

ぶっちゃけ仮面ライダーの映画ってストーリーが微妙だよね
所長といつの間に恋仲になったんだよ

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

途中までおもしろかった
最後の最後が薄い気がした
菅田が計算してるとことか一体どんな稽古したんかよっていうぐらいすごかった

猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.4

愛なのに鑑賞直後に観たけれど個人的にはこっちの映画のほうが好きかな
各人物の恋愛感情がよく分かって良かった
コメディ要素も合わせつつ要所要所で笑わせてもらいました

愛なのに(2021年製作の映画)

3.5

下手って言われるところが一番おもしろかったな
今泉力哉の作品によく登場するネジの外れた人物今回も健在でしたわ
牧師様焦ったやろうな
コメディ要素もありおもしろかった