Takenさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

アフリカに最新テクノロジーを持った国が存在しているという発想が先ず素晴らしい。そして現実に存在する問題を絡めながら、ヒーロー映画に落とし込むのがMARVELは本当に上手い。
そして音楽が良かった。ほん
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.2

またMCU作品の新たな一面を観れた気がする。適切な言葉が浮かびませんが、今風な演出というか、編集がある意味新鮮であった。
いい作品でした。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.3

マイティーソー三部作の中で1番面白かった。まあ結局私はロキが好きなのでしょう。
とりあえず、とりあえず邦題どうにかしましょうか。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.7

MCU作品で初めて声出して笑った箇所が何箇所もありました。それだけユーモアセンスも抜群やし、心を動かされるところも、、。
大名作。素晴らしかった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.3

映像体験として素晴らしかった。これは本当に映画館で観たかった作品でした。
MCU作品に新たな視点が加わる感覚があって、単純なヒーロー物では最早ないなと、改めて確認出来ました。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.7

まさにタイトル通り、シビルウォーであった。今までで1番楽しかったし、心が締め付けられた。
そして私は、トニースターク派である。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

虫が苦手な私にとっては恐ろしいシーンばかりでしたが、いやいやそれでもとても楽しめました。あまり見た事のない設定だったからこそ、ワクワクが倍増です。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.5

一言で表すなら、トニースタークの尻拭い。
いやでもそんな単純でつまらないものでは全く無く、本当にエキサイティングな映画でした。
MARVELには何度も正義について考えさせられてます。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.6

ゲーム大好きな私にぶっ刺さる映画でした。オマージュネタも多くて、そういう意味でも楽しめました。少しうるっとくるシーンも幾つかあったなあ、、。
これからグラセフをする時は、平和なプレイをめざします。多分
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

やはりキャラクターが立っている作品は名作です。どのキャラも愛せる。
さらに個人的な話ですが、普段よく聴いている曲がふんだんに使用されていて、そういう意味でも非常に楽しませて頂きました。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.2

非常に、非常に面白かった。
政治的な側面を娯楽映画にここまでハイクオリティに組み込むことが出来るのか、、。
そのためより作品に深みが生まれていると思います。
そして、アクション映画としても最高です。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.8

あまり評判が良くないようですが、私はとても好きでした。
なんてったって、ロキのキャラがいい。もうファンですよ。ラストバトルのコメディ感も私はありだと思います。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

やはり芸人さんはとてもかっこいい。
演出も含めてとても良かった、劇団ひとり、凄い。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.4

アイアンマン三部作の中で1番好きでした。弱さを知ったヒーローは誰よりも強くなれる。こういうシリアスなアイアンマンもいい。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.3

少しかっこよすぎやしませんか。
ベスト盤を聴いている気分、いやそれ以上のシナジー効果が生まれていて、ワクワクが止まりません。
笑えるところもおおくて、そういうのも含めて楽しかった。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

どんどん観ていきます。今年MCU作品3本目はキャプテンアメリカ。
戦争映画をMARVEL流に解釈している作品なのでしょう。とても面白かった。
ついに次はアベンジャーズ。期待です。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.1

MCU映画を制覇する計画、4本目はマイティーソー。
現状一番大好きでした。リアルとフィクションのバランスが素晴らしい。夢があるなあ、、。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

MCU全部観る活動、再開。
思ったより最後があっさりしていた、そこには少しびっくり。まあでもワクワクさせられました。どんどん観ていきます。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.1

The Beatlesの公式ドキュメンタリー映画。4人がアイドル扱いされていた頃の熱狂、輝き。詰め込まれてます。しかし私が好きな後期のアルバムの話は割愛されております。ありがとうございました。

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.9

ジョン・レノンの人格形成に多大なる影響を与えたであろう、2人の母にまつわるお話。どこまでが史実通りかはわからないけれども、何度も聴いてきたはずの『Mother』がより心に染みるようになった。
個人的に
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リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

3.6

こちらも記録忘れ。リアムは大人になったのだ。しかしREUNIONを期待し続けてるのは誰よりも彼なのかもしれない。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.8

昔見ていたのに記録することを忘れていたため、今更ながら。
oasisは本当にいいバンドですから。コレをみんなにみせて広めたいね。怖がられるか。

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

5.0

あまりに、あまりにも偉大すぎるロックバンド、The Beatles。ゲット・バック・セッションの雰囲気が本当にそのまま伝わってきます。まるでさっき撮られたような、リアルさ。感動です。ありがとう。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

とりあえず言いたい。
ハルクの髪型が可愛いということを。
普通に楽しめた。この先も楽しみながらアベンジャーズの世界へのめりこもうと思う。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今更ながら観たのです。記録するのを忘れていました。日にちは暫定。
とにかくガルマは、うん、かわいそうやね。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

お恥ずかしながら、今までMARVEL作品をまともに見た事がありませんでした。いやー、むしろこの歳になって初めて体感できて、良かったのかもしれません。ACDCの音楽から始まり、展開も二転三転。そして最後>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

ファッションって凄いですね。本当に。まあアン・ハサウェイがとんでもない美人というのもあるけども。
それにしても、カッコイイ。この言葉に尽きますね。カッコイイ映画だ。

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.1

前回のドキュメンタリーの続きのような雰囲気。ドキュメンタリーでありながらライブの熱狂を追体験できる、とても良い作品でした。
ロック。ここにいたのか。久しく見ていなかったけど。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

いやはや、やっと観れました。私が最も好きな映画である、あのバック・トゥ・ザ・フューチャーのロバート・ゼメキス監督の作品ですから!!とても期待しておりました。
激動のアメリカの数々の歴史的事象にフォレス
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

断片的な知識は持っていたものの、しっかり通して観たのは初めてでした。
設定がまず最高。こういう妄想をした事が私もよくあります。攻殻機動隊やAKIRAの影響を感じるシーンも、良かった。
新作も出ますから
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.9

やはり王道は素晴らしい。映画は夢が詰まってる。いや、こうはなってほしくはないんだけどね。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

気持ちいいくらいのどんでん返し。コメディ映画は最高ですね。ドラマも観ようかな、、。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.4

映像美、そして楽曲の完成度については素晴らしかった!!
ただ、脚本が非常に、非常に残念、、。様々な社会問題を提示しているが、それに対するアンサーとしては、、、。
現代版美女と野獣ではなく、劣化版美女と
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

素晴らしい映像体験でした。様々な作品のオマージュが散りばめられていて、こんな世界が来て欲しくないようで来て欲しいような、矛盾した気持ちになりました。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.5

2Pacの生涯を大まかに理解するにあたっては良い映画であると思った。
HIPHOPの歴史を語るにおいて外すことの出来ない人物。改めて感じた。