サンデー杯さんの映画レビュー・感想・評価

サンデー杯

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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Love letter を観たらとても繋がりを感じられてよかった。旅が続くといいし、私は元気ですと言えたらいい

異人たち(2023年製作の映画)

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ハイライト
終わった後の前の席の人が隣の人に言った
あなたは死なないでね

福田村事件(2023年製作の映画)

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人間がすぎる
コムアイと井浦新の対称性
知が足りない

ゴッドランド/GODLAND(2022年製作の映画)

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世界はでっかくて自然は雄大でとっても美しく人間は小さい。
馬も鶏も人も大して差はない

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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神は賽を振らないし、量子力学を完全に理解している人は誰もいない

雪山の絆(2023年製作の映画)

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耐える地獄
助かった後の地獄
生は素晴らしい地獄

市子(2023年製作の映画)

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とても面白い
市子の捻れていく様もそうだが、市子の周りから描いたのがとても良かった

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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狂気
ずっと悪い夢をみているようであった
脈絡あるけどないのも

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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抜群
他殺か自殺かの話がずっと続くが全く意味はなく、とにかく見事な構成
ずっとどうなんだと様々な問題をいろいろな角度から問われ続ける
匂いが大事

Tuesday(原題)(2015年製作の映画)

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やっぱ青がいい
アイス半分に切るのとギターがいつかの記憶

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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なんでもない
もう一度観たい
海辺のサッカーゴールのシーンがとても印象的でした

マーベルズ(2023年製作の映画)

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マーベル女性ばっかりでとんでもないことになってないかと思う。バランスが悪くなってる。計画があるのでしょうから辛抱強く追っていきたい。
みんな大好きケイトビショップが出てきそうで嬉しいです。

流浪の月(2022年製作の映画)

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どうしようもなく暗いな
ペドが大問題であるからこその全体のための少数犠牲であり、社会的には間違えない行動を皆がとっているのだが、当人たちには関係ない

そばかす(2022年製作の映画)

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恋愛の話は簡単ですからそれ以外の話ができる人間になれ
ビジュアルや社会的地位など対人関係における偏差値的なものが低い人間はアセクシャルなどと言っても所謂モテない人間のそれと変わらないのが辛いなと思いま
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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とんでもないスターたちが作り上げた最高の曲なんだなと
制作はお腹減ったり、時間かかったりするに連れて雰囲気悪くなったりするけど、このレベルのスター達がジョークを挟みながら空気を作って制作に臨んでいるの
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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メッセージ性抜群だけど全くもって嫌な感じのない映画
フェミニズムを最高のストーリーに乗せて描いてるのが素晴らしい
エマストーンすご
最高だけどたぶん現実はそんなに上手くやれないし強く生きられないとも思
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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最後警察に連れて行かれたのがよし
人間も誰かの作品なんか

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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おもたい
こういうことがありましたなのがとてつもないパワーを生んでいる

60ミニッツ(2024年製作の映画)

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ねこかわいい
みんなちょっとは他人を鑑みて生きて

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ちょうどいい感じで生きるのがとっても難しいことなんですね

向かいの窓(2019年製作の映画)

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隣の芝生は青いのか
The national がすっごい好き
なんでもない日常が一番重要で、一番難しい
Are you OK?が圧倒的