サンデー杯さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

サンデー杯

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RRR(2022年製作の映画)

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3時間あるけど楽しい。すごく楽しい。なかなかこんなに全部載せてもいい映画はないと思うのでぜひみて欲しい

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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全部乗せ感とDCぽい暗さ、破天荒さがおもろかったな。

バビロン(2021年製作の映画)

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おもろい
時代の変化に対する人々の変化を派手に観れる

物語る私たち(2012年製作の映画)

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なかなか不思議な映画を観た。ドキュメンタリーなのだが色々な方向からの見え方があるのだと感じることができた。物語りは語り手の意識、語りたい部分によって強調されたり、脚色が行われる。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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タイムループしていく中で飽きさせない工夫が多くとてもおもしろかった。映画の長さ、テンポどれもちょうどいい
とても好き
映画館の中で笑いが生まれれるのも良かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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綺麗なままでは終われないが綺麗な時を記憶して焼き付けておく。
始まりは終わりの始まりという言葉は残酷であると感じました。先のことは考えたほうがいいけど、考えなくてもいいことまで思ってしまうなら今を大切
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオシリーズの中では少しスジとしての甘さがあるように感じた。誰かのために罪を犯した人たちが罪を償うところに視点を置いていることがいいと思う。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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とても好きです。途中でテンポが変わった辺りからのスピード感と話の面白さにとても引き込まれました。人生を本当に大切に生きているのか、ただ浪費しているだけなのか、自分はどう生きたいのかについて一度考えられ>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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ソーがご機嫌でよかった。最近のマーベルの女性ヒーローの推し方をみるとジェーンがすぐに退場となったのはとても意外だった。なんとなく生きていて欲しかったがソーがまだまだみれるということを考えるといいことな>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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なんだかなという感じでした。子供たちが悪いことをするなら何か大義や、しかたない事情があったり、どこにぶつけたらいいのかわからない気持ちによってめちゃくちゃやってたけど内面が成長していくような部分が欲し>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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リアルな恋愛模様を描いく映画かと思いきやドロドロで、恋愛だけかと思いきや半分以上理想と現実のギャップにもがく青年の人生を覗く感じ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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アナデアルマスがとっても好きです。観る前はアナデアルマスが結構重要な役割を担うのかと思っていたが話の内容的にはそこまで必要であるのかという印象でした。彼女のことがとても好きな人が作ったような作品である>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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シャンクスがカッコいい。Adoの声とウタの声優さんの声が違うので違和感があるかと思われたが全然なかった。

グレイマン(2022年製作の映画)

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邦画で言うところのファブルのような作品であった。派手でわかりやすくて面白い。前後がハッキリしていないのでシリーズ化しようとしていたのかなと感じた。

何者(2016年製作の映画)

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「頭の中にあるうちは、いつだって、なんだって傑作なんだよな。」「10点でも20点でもいいから、自分の中から出しなよ。自分の中から出さないと、点数さえつかないんだから。これから目指すことを綺麗な言葉でア>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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とにかくアツイ作品だと感じた。何度も見る人の気持ちもわかる気がする。気持ちよく見れる作品である。朝から観ても活力が湧いてくるので良い

キャラクター(2021年製作の映画)

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フカセさんがとても良い演技をしていた。圧倒的に気持ち悪く、恐怖を感じる演技がとってもよかった。話自体も面白かった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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良い。最初は大丈夫かと思ったがどんどん安心して観ることができた。悪対激つよファンキーを隠してる普通のおじさんというのが面白かった。映画の長さもとても適切である。軽い気持ちで観た分後悔はあまりない

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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まさに是枝作品という印象を受けた。戸籍上のつながりとそれ以外のつながりはどれだけ違うものなのか、家族とはなんなのか、当たり前に潜む違和感に対してじわりと考えさせられるような作品だった。IUの顔色の変化>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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とってもグロテスクな映像のためそっちの印象が強い。面会室での阿部サダヲと岡田健史の顔が重なっていくのが物語の流れの中での映像の表現としてとても綺麗であるなと感じた。心臓握られてるようなイヤさが見た後に>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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とても楽しい作品。さまざまな表現方法を味わうことができる。新しいキャラやドラマと繋がる部分もあり面白いと感じた。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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初めてウルトラマンを映画館で観たが印象としては全部盛りな感じであった。ウルトラマンに詳しい人が観た後の感想とは異なるかもしれないが、あまり詳しくない人間からするとなんじゃこりゃの一言である。長澤まさみ>>続きを読む