コタロヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

コタロヲ

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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

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レンタルして鑑賞

ジョン・マクレーンの「ツイてない日」第3弾。ブルース・ウィリスにも、少し降り掛かってしまったようです。

マクレーンとゼウスの漫才も、今作の魅力の1つです。

作中では、2人協力し
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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レンタルして鑑賞

ジョン・マクレーンの「ツイてない日」第2弾。ブルース・ウィリスは大丈夫そう?

空港の、あらゆるものを駆使して戦うマクレーン。愛おしさまで垣間見えます。

お得意のアメリカンジョー
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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レンタルして鑑賞

ジョン・マクレーンの「ツイてない日」が幕を開ける。ブルース・ウィリスにも飛び火しないといいけれど。

奇想天外な発想で、敵を追い詰めていくマクレーンには、頭が上がりません。ジャッキ
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GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

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レンタルして鑑賞

ゴジラではなく、リドザウルスがでかくなったものだと思いました。

奴が乗っても落ちない、とてつもない強度を誇る橋。そっちに興味が湧きました。

この作品は奴が登場するまでが、面白い
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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映画館で鑑賞

ハリウッドの映像技術によって、大迫力に仕上がったゴジラ。

前半を丁寧に描いていたせいか、後半に入るとテンポが急に早くなる。せっかちと言った方が、わかりやすいかもしれません。

赤い煙
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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映画館で鑑賞

自分が期待していた「泥臭さ」は無いものの、逆にビックリするほどスタイリッシュになっていて、やはりプレデターは裏切らないなと思いました。

ボイド・ホルブルックをプレデターと対峙させる今
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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映画館で鑑賞

受け付けたく無いものから、受け入れないといけないものまでがあったように感じました。相当幅のある作品でしたが、終始ブレずに「映画的」だったので、楽しめました。

正直、目の前で物凄いこと
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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映画館で鑑賞

“正義”と“正義”の対立ではないように思いました。なぞっている感じが強かったように思います。

サプライズ要素のある展開に加え、迫力のある演技。特に、松重豊さんの演技が印象的でした。
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞

この作品で描かれる“それ”とは、具現化していないもの。でも、存在はしている。「恐怖」や「闇」といったところでしょうか。

終始、緊張が張り詰めた空間に取り込まれ、登場人物が感じることと
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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映画館で鑑賞

「もっとチャレンジしても良かったのでは?」と思いました。

PG-12では無く、R-15にすることにより、もっと重厚に、過激な作品にして欲しかったなと、個人的には思います。後に、合流す
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞

宇宙が見えました。それぞれの宇宙が。
愛を探し、愛を辿る。

全てが斬新で感慨深く、どれだけの月日が流れても、手探りなんだと思いました。

あの5分間には驚きました。

らせん(1998年製作の映画)

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Amazonプライムで鑑賞

哲学的で、解説書を読んでいるかのような感じがしました。

新しいことはしておらず、潔いなと思いましたが、間延びしてるところが目立ってしまっていて、少し退屈するのは否めない
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枝葉のこと(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞

静寂の中に、力の種がある。そんな感じがしました。

作品といい、佇まいといい。
変わった作品だと思いました。

粘土のようなものも感じました。
形にすることなく捏ねて、切り捨てることも
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16ブロック(2006年製作の映画)

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レンタルして鑑賞

アクションはそこまで多くはないものの、いつもよりボロボロな、ブルース・ウィリス。

深い話だと思います。
ちょっぴり感動。

疑問点も残りましたが、楽しめたので良かったのかなと思い
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞

ウインドリバー。この土地の悲惨さ、悲痛に響く銃声に胸を痛めました。

語りかけるところは、しっかりと存在しており、一つ一つの言葉が胸を打つ、それもコリーという役をジェレミー・レナーが演
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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映画館で鑑賞

記録です。

再鑑賞次第、レビューします。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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映画館で鑑賞

力強い作品でした。

現代にも、国岡さんの勢いを。

散り椿(2018年製作の映画)

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映画館で鑑賞

“約束”の重みを感じました。

約束は、不確かで掴みどころがなく、時には形まで変えてしまうものですが、この作品には、最初から確固たる約束があり、力強いが儚い。

全体的に見る武士の時代
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

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レンタルして鑑賞

記録です。

再鑑賞次第、レビューします。