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ジョン・マクレーンの「ツイてない日」第3弾。ブルース・ウィリスにも、少し降り掛かってしまったようです。
マクレーンとゼウスの漫才も、今作の魅力の1つです。
作中では、2人協力し>>続きを読む
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ジョン・マクレーンの「ツイてない日」第2弾。ブルース・ウィリスは大丈夫そう?
空港の、あらゆるものを駆使して戦うマクレーン。愛おしさまで垣間見えます。
お得意のアメリカンジョー>>続きを読む
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ジョン・マクレーンの「ツイてない日」が幕を開ける。ブルース・ウィリスにも飛び火しないといいけれど。
奇想天外な発想で、敵を追い詰めていくマクレーンには、頭が上がりません。ジャッキ>>続きを読む
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ゴジラではなく、リドザウルスがでかくなったものだと思いました。
奴が乗っても落ちない、とてつもない強度を誇る橋。そっちに興味が湧きました。
この作品は奴が登場するまでが、面白い>>続きを読む
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ハリウッドの映像技術によって、大迫力に仕上がったゴジラ。
前半を丁寧に描いていたせいか、後半に入るとテンポが急に早くなる。せっかちと言った方が、わかりやすいかもしれません。
赤い煙>>続きを読む
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自分が期待していた「泥臭さ」は無いものの、逆にビックリするほどスタイリッシュになっていて、やはりプレデターは裏切らないなと思いました。
ボイド・ホルブルックをプレデターと対峙させる今>>続きを読む
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受け付けたく無いものから、受け入れないといけないものまでがあったように感じました。相当幅のある作品でしたが、終始ブレずに「映画的」だったので、楽しめました。
正直、目の前で物凄いこと>>続きを読む
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“正義”と“正義”の対立ではないように思いました。なぞっている感じが強かったように思います。
サプライズ要素のある展開に加え、迫力のある演技。特に、松重豊さんの演技が印象的でした。>>続きを読む
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この作品で描かれる“それ”とは、具現化していないもの。でも、存在はしている。「恐怖」や「闇」といったところでしょうか。
終始、緊張が張り詰めた空間に取り込まれ、登場人物が感じることと>>続きを読む
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「もっとチャレンジしても良かったのでは?」と思いました。
PG-12では無く、R-15にすることにより、もっと重厚に、過激な作品にして欲しかったなと、個人的には思います。後に、合流す>>続きを読む
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宇宙が見えました。それぞれの宇宙が。
愛を探し、愛を辿る。
全てが斬新で感慨深く、どれだけの月日が流れても、手探りなんだと思いました。
あの5分間には驚きました。
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哲学的で、解説書を読んでいるかのような感じがしました。
新しいことはしておらず、潔いなと思いましたが、間延びしてるところが目立ってしまっていて、少し退屈するのは否めない>>続きを読む
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静寂の中に、力の種がある。そんな感じがしました。
作品といい、佇まいといい。
変わった作品だと思いました。
粘土のようなものも感じました。
形にすることなく捏ねて、切り捨てることも>>続きを読む
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アクションはそこまで多くはないものの、いつもよりボロボロな、ブルース・ウィリス。
深い話だと思います。
ちょっぴり感動。
疑問点も残りましたが、楽しめたので良かったのかなと思い>>続きを読む
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ウインドリバー。この土地の悲惨さ、悲痛に響く銃声に胸を痛めました。
語りかけるところは、しっかりと存在しており、一つ一つの言葉が胸を打つ、それもコリーという役をジェレミー・レナーが演>>続きを読む
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“約束”の重みを感じました。
約束は、不確かで掴みどころがなく、時には形まで変えてしまうものですが、この作品には、最初から確固たる約束があり、力強いが儚い。
全体的に見る武士の時代>>続きを読む