映画館で鑑賞
正直なところ、自分にはハマらなかったみたいです。
何をしても絶望に向かう展開が、良い意味で気持ち悪く、おいしい。
ずっと笑われているような感覚になりました。
レンタルして鑑賞
終始、なんとも言えない雰囲気に包まれた。
完璧なまでの作品だと感じました。
映画として捉えても、それ以外で捉えても面白く、興味深い。魅力に溢れていました。
色々なこと、多くのこ>>続きを読む
レンタルして鑑賞
良い意味で、アクセント効きすぎな作品だったと思います。
“流れ”が強く、“動”が無い。
“崩壊”でもあり、“再生”でもある。
限りなく映画的で、つき離れていたと思います。
映画館で鑑賞
「○○ならでは」な感じの作品だと思いました。
スクリーンに映る岩切が、徐々に乖離していき、ラストには一気に突きぬける。
じんわりと「映画だな」と感じさせてくれる。無所属作品だと思い>>続きを読む
映画館で鑑賞
甘酸っぱく、時にシュワシュワしている作品だと感じました。
表面だけを見てみると、単純でありながらもドロドロした印象がありますが、切って中を見てみると、非常に難解でありながらも透き通っ>>続きを読む
映画館で鑑賞
怖いというより、色んな意味で面白い作品だったと思います。
「■■■■」は、“負の存在”だと感じました。
非常にタチの悪い奴でしたが、自分には天使に見えました。
「■■■■」の、登場>>続きを読む
映画館で鑑賞
ツッコミどころ満載でしたが、その「ツッコミ」さえも、映画に一つなってしまうような。そんな感じがしました。
ココが、新世界で何かを見つけたように、観客も何かを見つける。
(上映後、リ>>続きを読む
映画館で鑑賞
まさにレモンのような作品だと感じました。
ふとした時に、もぬけの殻のようなものを見せるあみこ。一種のホラーでもあり、愛でもある。そこの境界が、この作品にはあったと思います。
観客が>>続きを読む
レンタルして鑑賞
強烈に悪い顔をしたメカゴジラ。
登場の仕方がカッコイイ。
中盤が、他のゴジラ作品と比べると、凄いスリラーチックでビックリしました。
この辺りから、ゴジラが可愛くなってきたのかな>>続きを読む
映画館で鑑賞
ゴジラであるようで、ゴジラ出ないような。
「ゴジラ」として描ききっていないように感じました。
石原さとみさんもの演技に、どうしても違和感を覚えてしまい、途中から集中出来なかったのも事>>続きを読む
レンタルして鑑賞
大袈裟かもしれませんが、日本の誇りだと思いました。
色褪せない傑作です。
レンタルして再鑑賞
思い返せば、映画館で初めて見た作品が、この作品でした。
個性豊かな怪獣たちが、あっさりと死んでいく場面が続き、虚しくなりました。
ゴジラに負けじと、暴れる北村一輝さんが印象的>>続きを読む
レンタルして鑑賞
シックなゾンビ映画だと感じました。
重くならず、適度なエンターテイメント性があり、楽しめました。
映画館で鑑賞
脳内に沈んでくる。脳内が抉られる。
そんな感じがしました。
一時、記録です。
映画館で鑑賞
この作品には、絶妙な“間”があったと思います。全ての“間”です。
観客と作品との“間”が印象的で、張り付いていない感じがしました。
3回ほど表情を変え、温と冷、暖と寒の共存に、独特>>続きを読む
映画館で鑑賞
“緊張”と“温和”が共存する作品だと感じました。
脚本無しで撮っただけあって、非常に変わった作品だったと感じました。
一周まわった先に、何かを見つける。
映画館で鑑賞
ケイスケが“成仏”すると共に、ミツコも“浄化”されていく。
2人に共通する“未練”というものが。
とは言いましても、自分この作品への「好き」が溢れてしまい、ただ呆然と見ることしかで>>続きを読む
映画館で鑑賞
あの3人は、緩やかに死を試みていたと感じました。
あの場所は「天国」。その天国に近い場所で、個人それぞれ好きな事をし、時には一緒に花火をする。ある種の“繋がり”が、そこにある。
だ>>続きを読む
映画館で鑑賞
ブレない作品だと感じました。
最初は映画(家)の骨組みだけがあって、その中に居るキャラクターが、積んだり塗ったり剥がしたりして、最後には映画(家)が完成する。
背中を押してくれる歌>>続きを読む
映画館で鑑賞
平成最後の夜の話でしたが、自分にはわからない昭和っぽさも漂っていました。
良くも悪くも、「変わった」のだと思いました。
鑑賞後、「平成も終わったのか」と錯覚してしまいました。
映画館で鑑賞
やりたいことと、やるべきこと。
「夢」と「仕事」が、リビングを覆う。
ジョニー大蔵大臣さんが強烈でした。