塙拓也さんの映画レビュー・感想・評価

塙拓也

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

親友の死、親友の残した子が戦友となり
凄く物語、若手エース達にも負けない技術に最後までやりきる力強さ!さすがです。
空中戦は見応え十分で、何度もピンチになりながらも歳の離れた戦友達と助け合っていた。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.9

観て温かい気持ちになれた。
人と人を結び、色々な人が幸せになってく
ちひろさん凄いわ

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.0

最後まで笑わせてくれた!
くだらない話しだけど笑える要素がいっぱい!

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

潜入捜査ものの中ではエグい映像が多め、
今の日本の勢力図なども再現されてて面白い。
格闘シーンなど見応えあり

とんび(2022年製作の映画)

4.1

感動、ただただ感動。
色々なかたが子供を育てたんだなー

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

4.0

ジオンの兵士、連邦軍の兵士、どちらも正義だしそのような表現をしないのがガンダムと思ってます。
ジオンは敵なんだけど、漢だし魅力的な人も多い。逆に連邦軍は正義だがダメな人も多い。ドアンは漢だわ、好きだわ
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犬鳴村(2020年製作の映画)

1.4

全てが中途半端な作品だった。
ホラーになり切れず、ゾンビぽくもなり切れず。
音でビビらせるたけの作品。
もう少し日本ホラーなら表現力あったのでは?と

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

素晴らしかった。自分の可能性、最後は親の送り出すシーンには感動。
障がい者がコンサートでどのように聴いてるか、普段感じてなかった。
手話しながら歌うシーンにジーンとした

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

素晴らしいアクション、映像作だった。
激しすぎるが 笑笑
ちょいと強すぎる、無双すぎるけど次回作が楽しみだ

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.9

真っ直ぐな武士よ、血筋は違うが本物の武士を体現したのが土方。
喧嘩剣術の再現など映像、再現力が半端ない

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

泣いた。
育ての親、自分にも3人いる。
会いたくなったし、今思えば感謝の気持ちを伝えてなかったと思う。
今の自分があるのは、その3人のお陰なのにな

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

母親が死を覚悟して産んだ命。
不器用だが、本当は愛が詰まってた父親。
なんと言うか観て泣かされた、もし自分が産まれる前後にタイムスリップしたならと思う。親や祖父や祖母がどんな顔してたんだろーなー。
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追憶(2017年製作の映画)

3.4

色々と考えさせられる。涼子を母のようにしたう少年達の行動が正しかったとは言えないが、25年の歳月が贖罪のような時間だったのだろう。
にしても、啓太がイケメンすぎる。
まさか涼子の世話をし、子ともとは。
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

エグイ映像がたくさんだが、ジョンの無双が半端なく好き!
最後死んでなかったのが奇跡

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

1.9

シーズン1,2を観てファンになりました。
劇場版は、ちょっと残念な感じ。
新谷の登場は嬉しかったが、なぜ海外のあの場所にピンチの場面で出したのか、物語としてつながらない。
ラストも吉田の最後も、そんな
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

ダニエル・クレイグ作品のラスト。
シリーズの最後にふさわしい作品だった。
最後の決断とエンディングは涙せずには観れなかった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

父の愛に涙、母の愛に涙。
血の絆は強いからこそ、、不器用な結末になったんだろうなと思える映画。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

真犯人の周りの人達の人間関係と若き過ち。
親の後悔と行動。
希望を持ち上京した若者の結末。
観てて切ない気持ちになった作品

見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.5

途中までは、本当良い作品だった。
街中での犯人から、逃げるシーンなど見応え十分だった。
ただただ、ラストの犯人との攻防がB級ゾンビ映画だつまたのが残念。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.5

素晴らしかった、竹内結子の演技が観たくなった。もう観れないのが残念。
物語は細部まであり、大沢たかおの演技、最後の結末まで楽しませてくれた。
この作品は児童虐待、近親相姦も描かれてる。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

4.0

昭和64年からの15年?誘拐殺人事件・未解決事件の物語。
被害者親族の思いと行動、警察組織内の葛藤など見応えある作品でした。
最後は事件の関係者の執念など感動

外事警察 その男に騙されるな(2012年製作の映画)

3.5

日本と朝鮮、あっても不思議でない場面設定が多かった。
真木よう子の演技力はんぱないわー!
そして渡部篤郎がサイコパスと言うか、極端な刑事で演技力が凄い。
現実的に日本を核兵器は作れるし、組み立てるだけ
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