記録用さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

  • List view
  • Grid view

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

-

死は誰しもが直面することであって、人は必ず死と向き合わないといけない私は幸いなことにまだ月影現象に興味は持っていない会いたい人に会えてるから。会いたい人に会えないを考えるだけでつらいな。死者に会うこと>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これまでの作品を想わせるような描写が多いと感じたこれぞ私が知っているジブリって感じだった
戦争とかのない世界を築こうとしていたのかいな?しかしペリカンがわいわい食べわちゃうし殺生があるんだよね
死んだ
>>続きを読む

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

-

コメディ!
車乗りながら歌うの大好き!
自分の本当のやりたいことに目覚めた!
お金無くても楽しく生きれる的な!

美女と野獣(1946年製作の映画)

-

CGや映像技術が当たり前で無いことがわかる。
この時代に、ファンタジーを映像化すること面白い映像の工夫が見られる

見て良かった

美女と野獣(2014年製作の映画)

-

レアセドゥ!!

こういう美女と野獣もあるのですね
映像がお城の世界CGとか幻想的でよかった

抑えた深い演技

美しいドレスが綺麗

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

怖かった
見た目って何だろうお顔から受け取る印象って何だろう好きな人の姿が毎日変わったらわたしは耐えられない。
心で愛すってことだよね
LGBTや人種や国籍の問題とも結びつくと思った。昔から姿で区別さ
>>続きを読む

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

-

レア・セドゥとても良かった。

母として一人の女性として父を想う娘として、繊細な表情で感情を表現していたのが印象的だった。

朝が来て、夜が来て、また朝が来て、夜が来る。
毎日、同じことの繰り返しだが
>>続きを読む

真実(2019年製作の映画)

-

カトリーヌドゥヌーブ目当てで鑑賞。
どれが真実?

最後の方母娘で、話し合うシーンあれも
演技?

撮影現場のシーンなど興味が湧いた。

たくさんを抱えてると思った
娘とサラと向き合っていた

仏語英
>>続きを読む

花様年華(2000年製作の映画)

-

指輪とスリッパ見ておくと良い!って
匂いを感じる

プラトニックラブ…肉体的関係とは離れた、精神的な恋愛のこと

あのこと(2021年製作の映画)

-

スリルを感じた。恐怖感。ホラー映画のように思えた。アンヌが自分のことのように、追い詰められていき、"あのこと"を考え他に手がつかなくなっていく他のことがどうでも良くなっていく感じ。時代背景や情景描写は>>続きを読む