香港ジョニー・トー監督『ドラッグウォー 毒戦』の韓国版リメイク。
韓国で動員5百万超えですからね〜、期待し過ぎてしまったかも。個人的に映画で育って来ているので、香港映画に関しては警官絡みの銃撃戦に違>>続きを読む
原題は『SIR』。本編中でも多く出てくる「旦那さま」を表す敬称。
主人公のメイド、ラトナは旦那さまにたいして挨拶だって「ナマステ サー」と言っていた。
農村出身でデザイナーを夢見るメイド ラトナと金>>続きを読む
麗しきソン・イェジンを見に劇場へ。
ポスターには『目的不明の凶悪犯(ヒョンビン)VS 心に傷を抱えた交渉人(ソン・イェジン)』と書いてあったが、入場者プレゼントのうちわには、目的不明の凶悪犯しか写って>>続きを読む
ツボった!
笑い過ぎ、泣き過ぎでコンタクトずれて目が痛いw
今年1番かな〜。ぶっちぎりエンタメでありながら、明るくなり過ぎず、湿っぽくなり過ぎず、程よいバランス、起承転結、ラストの爽快感と個人的に求>>続きを読む
胸が締め付けられるー。
少年ゼインのはにかんだ笑顔を思い出すだけで、帰り道に泣きそうに。
ちょっと若き日の尾崎豊が稀に見せる笑顔が被った。古いかw
奴も社会に恨み持ってたからかなぁ。。
本作は国籍>>続きを読む
腕っぷしの強いヤクザのボスとぽっちゃり高校生の身体が入れ替わったら面白いでしょ型コメディ。
ネタ切れ感甚だしい身体入れ替わりものの新作。社会批判無しに恋や親子愛をベタに描いてしまうという世界のコメデ>>続きを読む
ようやく見れた〜♪
多分、コリアンシネマウィークで4〜5年前に見逃して、いつか見たいと思っていた本作。
なんと5年を掛けて、こんな時期に正式公開💦
チャン・リュル監督×地方都市×パク・ヘイル主演て>>続きを読む
ハン・ヒョジョを見たくて2度目の鑑賞w
韓国警察内の監視班が悪を追い詰める。
本作、見たもの丸ごと記憶する監視班のルーキーをハン・ヒョジョが、頼れる班長にソル・ギョング、フットワークの軽いチームメイ>>続きを読む
実は昨日、余裕の足取りで到着した上映30分前くらいのチケットカウンターで「満席です。」と告げられた本作。
日韓関係最悪のこのご時世に映画は好調で嬉しいやら悲しいやら、結局、悲しいw
そして本日リベン>>続きを読む
見事にハマった〜♪
個人的な押して欲しいツボを押されまくったかも〜♪
そもそもマブリーが愛する妻を助けるために暴れる程度の知識で、ろくにキャストを押さえず見に行ったことが表目に出るラッキー。
愛し>>続きを読む
先ず、レミゼとグレイテストショーマン好きなのでミュージカルに抵抗無し。
インド系映画も好き。
何よりアニメ版のアラジンが好き。
とは言え、アニメで完成した本作の実写版を何故やるのか、そこに興味をそそ>>続きを読む
チケット売り場で読み方間違えると恥ずかしいので、指差して「これで」と言って押さえた本作。「あんしじょう」が正解。
645年というから、日本ではちょうど大化改新の頃になりますが、唐と高句麗はグレートバ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何だよ、東京新聞の広報映画かよw
東京新聞の望月記者には敬意を評しつつ、映画としての出来は正義(新聞記者)と悪(内閣情報調査室)の明確な二項対立で凡庸な感じ。
原案は未読。本作は、いわゆる加計学園問>>続きを読む
楽しみで初日に来て、ロン毛閻魔大王ステッカーもゲットしましたー♪
冒頭は日本語ナレーション付きの「前作のおさらい」が入り、テンションが高まる!
前作に引き続き、閻魔大王かっけー、ドクチュン(キム・>>続きを読む
初めて「シアターセブン」で鑑賞。大阪に来て1年少し、新しい映画館に足を運ぶのも楽しみの一つ。
ミニシアターなんだけど、席が30席ほどで20人くらい入り。渋谷のアップリンクより椅子はいい。小劇場を兼ねて>>続きを読む
地獄めぐりだったり、怪獣大戦争だったり、おバカ映画が好きですが、本日はちょっとバランス取りに真面目な映画に。
そして難しいドキュメンタリーを見てしまいました💦
朝鮮学校への国の助成金問題。朝鮮学校の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「何おかーさんボタン押しとんねん、ワケ分からん!」と娘や夫でなくとも突っ込みたくもなる、正にこんな親なら家出する子の気持ちも分かる本作。
てか、ストーリーがギクシャクしてる感じとか、優秀な技術者に限>>続きを読む
前作に続き、豊かな自然の中で淡々と料理を作って美味しく頂く本作。
岩手県の山あいの村を舞台に、四季折々の作物の実りや、収穫、保存に至るまで、丁寧に食事を通じて伝えてくれる。つまり、それは日々生活する>>続きを読む
エンマ大王めっちゃかっくいー!
本作、韓国ウェブトゥーン発の大霊界死んだらこうなった地獄エンタテイメント。
チャ・テヒョン(消防士:ジャホン)にまたしても号泣させられた…
お母さんと息子の話はめっ>>続きを読む
本来であれば見る順番が逆になりますが、韓国版『リトルフォレスト』を見た結果、日本の食材ベースも見たくなり鑑賞した本作。
緑に囲まれた坂を自転車で駆け下りる爽やかなオープニングに、「おおっ、全く同じ始>>続きを読む
シネマート界隈によく足を運ぶ方なら同じ思いをした方もいるだろうが、一年くらい前から予告を流すもんだから待ちに待ってしまった。
お陰で油断すると感想はキム・テリ可愛い、キム・テリ可愛い、キム・テリ可愛>>続きを読む
これねー、暴力描写とか性描写で賛否が分かれているのを知ってたので躊躇はしましたが、最終的に恐いもの見たさが勝って行ってきました。
その結果、メチャクチャ刺さりましたー。
スクリーンから発せられる熱量>>続きを読む
世の中何が起きるか分からんが、見たいと思っていた、あの『アジョシ』のイ・ジョンボム監督の本国で3月公開の新作がネトフリにポロっと落ちていることもある!
前作、『泣く男』は監督のみなので、脚本、監督作>>続きを読む
韓国女子ハンドボール代表チームの実話に沿ったドラマ。2004アテネ五輪の試合展開を再現してみせる一方で、監督や選手の名前を変えて、アテネに至る過程を自在に脚色してしまう大胆さに眼を見張る。
韓国でも>>続きを読む
平成最後の夜に本作を見てたことは秘密にしたい💦
見る映画に偏りがあったりすると、誰もが避けて通れる穴に落ちたりするw
ネットフリックスで見つけた韓国発のアクション大作(とのこと)。
皆がファンタジー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あるフォロワーさんにおススメされて、おススメされて心底良かった本作。
終盤の展開に電車の中で号泣w
正直、前半は「出た、チャ・テヒョンのオーバーアクション」と引き気味に。相次いで出てくるゴースト達も>>続きを読む
第七藝術劇場名物遅いエスカレーター。
ちょっと見たことないほどエスカレーター待ちが出来てて、開場時間ギリギリに到着。
大阪では公開初日、監督のQAもあったので、立ち見が埋まるほどの大盛況。
本作は慰>>続きを読む
ホラーは苦手なのでパク・ボヨンとパク・ソダムが共演しているのに避けていたが、いよいよ見ることとなった本作(暇で)。
予想通り、気味が悪いから止めようかとも思ったが、途中からゾンビ系になってきて、あ〜>>続きを読む
人種差別が酷いことは、『ドゥ・ザ・ライトシング』を見て知った世代で、グローバル化が進む中で、人種間の憎しみ合いは無くなって行くと思ってた。
自分はディズニーランドではイッツァスモールワールドが何より>>続きを読む
ボーッと、ソ・ジソプとソン・イェジンの息子がいたら、そりゃイケメソになるよねー、て感想が浮かんだ本作。
言わずと知れた『いま、あい』の韓国版リメイク。個人的には『黄泉がえり』と記憶がごちゃごちゃにな>>続きを読む
5点入れたったwww
イ・チャンドン万歳!本日から4Kリマスター版公開で泣き崩れてきましたw
初鑑賞を映画館で観れて良かった。ありがとう、俺のシネマート。
自分の弱いツボ全部押された感じ?
しっかし>>続きを読む
私の大好きなイ・ソンミン先輩(俺的代表作は『未生』オ課長)主演、キム・サンホ(俺的代表作は『海霧』の副艦長)共演!
「はい!私はすぐ忖度しますw」で推し全開で臨んだ本作。
ところが、何なのか!
殺人>>続きを読む
日本は明日から元号が変わるのだが、やれ新しい元号は何だと思うか街の声を拾ってみたり、改元に合わせて商売に取り込もうとする人をリポートしてみたりと、他にニュースとして伝えることはないんだろうか。
とい>>続きを読む
念願のペパキャン初鑑賞♪
ソルさんの顔芸がどうとか、ムン・ソリがいるだけで映画が締まるとか、今までレビューを書いてきたことが恥ずかしい💦
そして良いボディブローもらってきましたw
ずーん、て感じで心に>>続きを読む
チャ・テヒョン主演。
チャ・テヒョンと言えば、『猟奇的な彼女』以来、笑顔、痛い顔、ほのぼのコメディ。
本作も同様でザ・チャ・テヒョン映画。
事故に遭って幽体離脱した男(当然チャ・テヒョン)が、女子高>>続きを読む
G殺は原題と同じなのでどう読むのか悩む所であるが、上映後の監督参加のQAでどうやら日本の自殺とも掛けてるらしいことが分かった本作。
そして香港の若手ぽっちゃり系監督のデビュー作。あの風体でこんなダー>>続きを読む