話の展開と演技は置いておいて、映像の迫力はすごい
日本の実写映画はじめて違和感のないVFXだった
ここ数年邦画でCGを全面に出してる作品を観てなかっただけかもしれないが
ゲームの要素をかなり反映している
青い星(チコ)はなんであんなキャラなんだ?あのニヒルな要素は必要なのか?
アニメの表現方法ってこんなにあるんだと思い知らされた
意外に内容が複雑だけど子どもとか見て理解できるのだろうか?
学術的不正と倫理的問題という大きな議題を明確に分離せずに描いているので、何がどういう観点で問題なのかはっきりしない印象
インド映画はやはり得意でないかも。
飽きはしないが壮大なピタゴラスイッチのように感じてしまった。
被害者の当時の同級生が学校を訪問していている動画があった。
被害者の現在を語るシーンもあるが、全体的に明るい内容で安心した。
https://youtu.be/DwDHG7_xLY8
三浦さんいいなー
内容は正直クオリティの高い道徳教材のように感じた
個人的にはセックスエデュケーションのように問題に真剣に向き合いつつ、あえて軽く楽しく描く作品の方がフラットな世界に近づくようで好き